2021/07/09中古ギア情報

飛距離のスキマを埋める単品ウェッジを中古でゲット

で、46度と48度がラインアップされている。このロフト角だと中古の在庫数は少ないが、1万円台前半から見つけることができた。 また、ややグースがきいたネック形状やワイドソールが好評だったフォーティーン…
2021/08/06中古ギア情報

人気上昇中の中空アイアン 狙い目モデルを中古で調査

、カッコいいのにミスにも強い。今回は、中古ショップで狙い目の中空アイアンを探してみた。 新しいモデルでは、住友ゴム工業「スリクソン ZX4 アイアン」(2021年)が狙い目だ。マッスルバックよりも…
2022/12/16中古ギア情報

中古で1万円台の国内男子ツアー優勝ドライバー

シーズン最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で閉幕した2022年の国内男子ツアー。今回は優勝者が使用していたドライバーの中から、1万円台で手に入る中古モデルを探してみた。 今平周吾の使用するヤマハ…
2022/12/23中古ギア情報

女子パット巧者たちの使用パターを中古で調査

パター選びに悩んでいるゴルファーは、パット巧者として鳴らすプロたちの使用モデルを参考にしてはどうだろう。今回は、2022年の国内女子ツアー「平均パット数ランキング」上位4人が使用するパターの中古状況…
2022/07/08中古ギア情報

初心者におススメしたい中古ウェッジの選び方

初心者にとっては、グリーン周りから少ない打数で終えることがスコアアップへの近道。ただ、実は使用するウェッジが合わなくて失敗を重ねてしまうことも多い。今回は、そんなゴルファーに中古ショップで選んで…
2022/07/22中古ギア情報

ミスパットの傾向に合わせた中古パターの選び方

モデルを中古で探してみた。 パターをうまくターゲットに合わせられなければ、フェースからヘッド後方までが長く、上部にラインが引いてあるモデルを試したい。オデッセイ「トリプル・トラック TEN S パター…
2022/11/18中古ギア情報

中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く

女子ツアーを観戦していると、グリーン周りからスピンで止めるアプローチで、パーセーブにつなげる技術の高さが目立つ。使用しているウェッジの性能が気になったら、中古ショップを利用してコスパ良く試してみては…
2015/05/01中古ギア情報

『一刀両断』再生数TOP3のクラブは?

やんわりとスマートに斬っていくのが人気のコーナー。すでに8年近く継続しているので、中古ギアを買う際にチェックするデータベースとして有効な手段となる希少な存在といえる。今回はこの過去作品を、再生数ランキング…
2012/01/12中古ギア情報

FWを探すならシャフト重量にこだわれ!

”ぐらいが欲しいなら、まよわず”R”をチョイスすべし。 ベストは70g代のメーカーカスタムシャフトが中古で見つけられるかだ。中古ショップの店員に入荷したら連絡してくれ!と言うよりも、中古ショップにマメに…
2018/01/19中古ギア情報

新製品発表で人気モデル「M1」「M2」はどうなる?

「M1」「M2」はマークダウン(値下げ)を開始しており、新品が買いやすくなった。 この影響で、中古ショップでも価格変動が起きている。テーラーメイドの「M1」「M2」シリーズは一気にプライスダウン。旧モデル…
2012/08/02中古ギア情報

男子プロがレディスモデルのウェッジを使用

いる俗にいうプロモデルのウェッジよりかなりやさしい。中古市場では人気がないのでお値段もかなり安い。それは〇〇プロ使用モデルに比べれば、少しカッコ悪いけど、非常にお買い得で、スコア的メリットもある。中古
2013/05/10中古ギア情報

予選通過記録を支えてきたゼクシオ

中古の流通量が増えてきて、価格もお求めやすくなっている「ゼクシオセブン」。男性だけでなくヘッドスピード35m/sの、白ティ女性ゴルファーにも使いこなせる重量が魅力。お値段的にもそろそろ手が出せるように…
2012/04/12中古ギア情報

ピンクのG20など、ゴルフギアからマスターズを振り返る

目立ったのは、バッバ・ワトソンのピンクのG20だが、これはもちろん非売品。中古のG20を買って、ピンクに塗装するという手もあるが、中古買取価格は激しく下がってしまうだろう。マスターズ気分で、中古ショップに寄ってみて色々チェックしてみよう。
2023/09/01中古ギア情報

狼の皮をかぶった羊たち「中空アイアン」市場が激アツ!ギアマニアが選んだ中古モデルは?

には及ばないが、見た目のかっこ良さを重視しつつスコアアップを望むなら、強い味方になるだろう。人気がある分、中古価格は高めで推移しているため、装着されているシャフトと消耗の程度をチェックしながら、自分に合ったモデルを見つけてほしい。(文・田島基晴)