2020/11/06国内女子 【速報】渋野日向子は「71」1アンダーでホールアウト 制した原英莉花と同組で午前9時20分にアウトスタート。5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」で回り1アンダーで初日を終えた。 バーディ発進を切ったが前半4番でダブルボギーをたたいた。7番、9番と…
2023/01/06中古ギア情報 女子ツアー屈指の飛ばし屋が使うドライバーの中古相場は? 5000円前後から手に入る。 3位の原英莉花(255.24yd)が使用するキャロウェイ「ローグ ST MAX FAST ドライバー」(2022年)は、シリーズの中で一番つかまりが良く、ボールも楽に上がる
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> サプライズセレモニーが行われるなど、多くの仲間とファンに見守られながら“スマイル・キャンディ”が花道を飾った。 2位:原英莉花が手術乗り越え2年ぶりV&国内メジャー3勝目 女子ゴルファー日本一を決める10月の…
2020/12/12全米女子オープン 全米女子OP予選ラウンド・スタッツにみる日本勢19人の世界での位置 22(T6)/笹生優花/262.3yd 25(152)/原英莉花/261.1yd 32(T81)/上田桃子/259.3yd T43(T113)/穴井詩/256.1yd 45(T129)/小祝さくら…
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2018/08/17国内女子 19歳・新垣比菜が単独首位 3連覇を狙うイ・ボミは42位 バーディ、ノーボギーの「67」でプレーして、6アンダー単独首位で初日を終えた。 1打差の5アンダー2位に7月のプロテストを通過した三ヶ島かなと藤本麻子。4アンダーの4位に地元・神奈川出身の原英莉花
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/10/20国内女子 アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う 。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2020/10/01日本女子オープン 小祝さくらが2打差2位発進 8アンダーのイ・ナリ首位 英莉花と上田桃子の2人。3アンダー5位に田中瑞希、木下彩、吉本ここね、高橋彩華の4人が続いた。 昨季の賞金女王、鈴木愛は申ジエと並んで1オーバーの37位タイで初日を終えた。…
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2021/05/14国内女子 有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧 ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位 通算8アンダー5位。2位から出た2019年の賞金女王・鈴木愛は「74」とスコアを落とし、通算6アンダー12位に後退した。 今季5勝の稲見萌寧が通算5アンダー13位、同3勝の小祝さくらが通算2アンダー24位。国内メジャー2連勝中の原英莉花は通算イーブンパー36位で終えた。
2021/06/10国内女子 比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差 の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2021/10/29国内女子 渋野日向子と河本結が1打差3位発進 申ジエら首位 で3週連続優勝がかかる古江彩佳は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、原英莉花らと並んで1アンダー5位。 前年大会覇者の西村優菜は「76」でプレーし、4オーバー55位で初日を終えた。
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー初Vへ勝みなみ首位発進 渋野日向子42位 優勝の吉田優利がイーブンパー42位。 渋野同様に全英女子以来のプレーとなった原英莉花は6オーバー118位と出遅れた。
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 た。 前年覇者の稲見萌寧は「69」でプレーし、通算3アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくら、原英莉花らが並んでいる。 歴代賞金女王の鈴木愛は通算4オーバー87位、イ・ボミ(韓国)は7オーバー97位に沈み、ともに予選落ちした。
2022/03/05国内女子 渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上 アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。