2017/05/20国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位 の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2017/08/04全英リコー女子オープン ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進 組で出て2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーの73位。川岸史果は1オーバーの94位、堀琴音は2オーバーの109位と出遅れた。 前年覇者のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)は1アンダーで初日を終えた。
2018/02/23米国女子 ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位 アンダーの32位、イ・ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、堀琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2018/02/22米国女子 成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、堀琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。
2018/02/21米国女子 イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦 前週「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」からの連戦になる。 日本ツアーからは成田美寿々、堀琴音が推薦出場。さらに2015、16年の日本ツアー賞金女王イ・ボミ(韓国)、キム・ハヌル(同)も推薦
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク 軽井沢72でいずれも2位に入った堀琴音が4ランクアップの70位、吉田優利が5ランクアップの90位、植竹希望は3ランクアップで98位とトップ100に返り咲いた。 欧州男女ツアーと共催の米女子ツアー「ISPS
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク した山下美夢有が44位(1ランクアップ)で続き、同大会を15位で終えた堀琴音は5ランクアップの74位となった。 国内女子「北海道meijiカップ」で3年ぶりの6勝目を挙げたイ・ミニョン(韓国)が29
2022/08/08米国女子 賞金総額10億円 渋野日向子3位で手にした賞金は? ドル(※当時のレートで7200万円)を獲得していた。 7位の畑岡奈紗には16万700ドル(2174万円)、13位の山下美夢有には11万5890ドル(1568万円)、15位の堀琴音には9万9867ドル(1351万円)の賞金がそれぞれ配分された。
2022/04/05世界ランキング 渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク 「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、堀琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2016/05/21国内女子 鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退 、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの堀琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2018/06/05国内女子 宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む )。3打差首位から出た最終日に「71」で逃げ切ってシーズン3勝目をマーク。ツアー初優勝を目指す堀琴音を1打差で振り切った。キムは以降、優勝から遠ざかっており今季は7位が最高位。予選ラウンドは上田桃子
2017/07/15国内女子 日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差 。 1打差の2位に吉田弓美子。通算4アンダーの3位タイに上田桃子、堀琴音、岩橋里衣、濱田茉優の4人が並んだ。通算3アンダーの7位タイに、穴井詩、李知姫(韓国)、永井花奈が続いた。 アマチュアの勝みなみは
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2017/07/08国内女子 イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位 「あしたまで続くか心配ですよね」と余裕の笑み。「追われる立場は気になりますけど、いつも通りにやるだけ」と気を引き締めた。 通算9アンダー2位に大山志保。通算8アンダー3位に西山ゆかり、堀琴音、葭葉ルミ
2017/06/25国内女子 鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙 、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田遥が続いた。 イ・ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。
2017/05/19国内女子 岡山絵里がコース記録タイ「63」で首位発進 宮里藍、イ・ボミは33位 までいきたかった。ショットの落としどころだけを考えて、しっかり出来た」と話した。 2打差の7アンダー2位に藤本麻子。6アンダー3位に堀琴音、上田桃子の2人。5アンダー5位でアマチュアの大里桃子(18
2022/03/20国内女子 高校同級生・平野歩夢の金メダルに刺激 高橋彩華「鳥肌が立ちました」 た。 「ここぞというときにあれぐらい強気で行きたい。鳥肌が立ちました」。ツアー初優勝へ首位と1打差。上田桃子、堀琴音と同組でアウトコースから午前10時30分にスタートする。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2022/03/19国内女子 上田桃子が首位発進 1打差に吉田優利と西村優菜 第1ラウンド終了 初戦の上田桃子が5アンダーで首位発進を決めた。持ち越していた上がり3ホールを連続バーディで締めた。 吉田優利と西村優菜が1打差の4アンダー2位、堀琴音が通算3アンダー4位で続いた。 横峯さくら、工藤