2011/11/19GDOEYE

キョンテ、タイガー撃破のインパクト

たことがうかがえる。2015年大会は韓国で開催されることが先日発表となったが、出場への道を切り開くためにも同じ舞台で少しでもアピールしておきたいところだろう。アジアの代表、そして日本ツアーの代表として、明日も再びの活躍に期待!(メルボルン/塚田達也
2012/09/29GDOEYE

藍と美香が口を揃えるヤニ・ツェン効果

が、もちろん、この位置に満足しているはずはない。「ギャラリーも多く来てくださってとても嬉しかったのですが、明日こそはファンの皆様に少しでも多く、良いプレーをお見せしたいです」。会場に詰めかけるファンたちも、世界ナンバーワンの真の実力を目にできる時を、今か今かと待っている。(神奈川県横浜市/塚田達也
2012/09/22GDOEYE

フォン、悪化をたどる日中関係を憂う

フォン。「これから(日中関係を)元に戻して、友好的になれればいいと思います」と笑顔は消え、憂いの表情に変わっていた。(宮城県利府町/塚田達也
2012/06/17GDOEYE

勝敗の運命を握る? 難ホール後の“ラッキー7”

。どうしても全米オープン史上最長を誇るパー5、670ヤードの16番が注目されがちだが、実はこの“ラッキー7”が勝敗の運命を握っているのかも・・・。(カリフォルニア州サンフランシスコ/塚田達也
2015/05/21GDOEYE

プロ4年目 37歳の藤田大が5位発進

予選通過を1打差で逃した。好発進だが、まずは決勝ラウンド進出で、初のツアー賞金獲得を目指す。(滋賀県東近江市/塚田達也
2009/11/06GDOEYE

宮里藍VS申智愛、賞金女王の行方は!?

応援してもらって、このスコア(3アンダー8位タイ)が出たと思います」と、ニコニコしながら謙虚な言葉を述べる申を見ると、宮里と同じくらいエールを送りたくなってしまう。(編集部:塚田達也
2010/10/17GDOEYE

女王争いは早くも佳境・・・続々と白旗宣言!?

トーナメントが盛り上がり、もっともゴルフファンが楽しみを覚える時期。ツアーの灯は完全には消えていないと信じ、追う立場の選手たちがエキサイティングな展開に導いてくれることに期待したい。(編集部:塚田達也
2010/10/15GDOEYE

止まらぬコリアン旋風、来季も・・・

。1993年のベッツィ・キングを最後に、アメリカ人の賞金女王が現れていない米ツアー。アメリカ人は、どのような想いで母国のツアーを見ているのだろうか。ふと、そんな考えが頭をよぎってしまう。(編集部:塚田達也
2011/07/14GDOEYE

全米女子OP明けの余波・・・疲れ、自信、紛失!?

美貞。米国から韓国経由で日本に戻ったものの、キャディバッグが韓国で一時紛失。この日のプロアマ戦は“クラブ一時紛失のため”という見慣れない理由により欠場する羽目となった。明日からの本戦には出場できる見込みだが、これも先週の過酷さの名残か・・・。【静岡県裾野市/塚田達也
2015/12/06GDOEYE

優勝会見の「涙」から伝わった上田ジャパン

として何もできなかったけど、先輩も後輩もチーム一丸となり、必ず勝つことをテーマに3日間を戦えた。みんなに心から感謝しています」。彼女たちの中で、今週のヒロインは誰もいない。“上田ジャパン”でつかんだ栄冠だった。(愛知県みよし市/塚田達也
2014/08/12GDOEYE

このスポーツマンシップはすごい!勝者マキロイが感激した理由

のすばらしいスポーツマンシップに感謝したくて、優勝スピーチで何回も(感謝の言葉を)繰り返したんだ」。 夕闇の中、大詰めを迎えた緊迫の優勝争いと並行して、心温まるサイドストーリーが展開されていた。(ケンタッキー州ルイビル/塚田達也
2014/02/14GDOEYE

ソチ冬季五輪の余波で?! 北欧勢が首位争い

アスリートの視点を通して一喜一憂している様子がうかがえる。 太陽が燦々と照りつける真夏のオーストラリアで見ると、テレビに映し出される“白銀の祭典”はまさに別世界。選手たちはそれぞれの楽しみ方で冬季五輪を意識し、堪能している。(オーストラリア・ビクトリア州/塚田達也
2012/11/22GDOEYE

数字で見る、全美貞の圧倒的な強さ

ストローク60台に到達する試算が出されている。「それは、すごく運が良くないと・・・。諦めます」と一笑に付していたが、どうせなら・・・新たな歴史が作られる瞬間を見てみたい。また、僅かながらもそれを期待させてくれるのが、今季の全の強さでもあるのだ。(宮崎県宮崎市/塚田達也
2013/08/24GDOEYE

プロテストトップ合格者 その心情は?

られました」。先週、ツアー通算2勝目を挙げた成田美寿々を抑えてのトップ通過にも、「実力では1番じゃないのに、たまたま1位になっちゃった感じ」と、重くは受け止めていない様子。今年のトップ合格者の、マイペースな素顔が窺えるようだった。(神奈川県箱根町/塚田達也