2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 らと同じ2位となり、ツアー30勝目は持ち越された。 昨季の下部ステップアップツアー賞金女王の櫻井心那、脇元華、後藤未有、林菜乃子、安田祐香が5アンダー5位。 昨年11月に妊活のために一時休養を発表し
2024/05/21国内女子 海外メジャー直前試合に山下美夢有ら出場 最終日ホールインワンに800万円 優勝がかかる。高橋彩華、安田祐香と予選同組に入った。 賞金総額は1億4000万円(優勝賞金2520万円)。最終日には達成者全員にホールインワン賞として800万円が贈られる。今季は全12試合で9つのエースが達成(1試合平均0.75)されており、最終日はパー3にも注目だ。
2024/04/18国内女子 ジャンボ以来の“川奈連覇”に挑戦 神谷そら「大会を盛り上げたい」 、岩井千怜と安田祐香を1打差で振り切ってツアー初優勝を挙げた。 「人生が変わった」という勝利から、1年が経った。「勝ち方を知っている先輩方と同じペアリングになったりとか、ギャラリーさんに名前を覚えて
2024/05/16国内女子 岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進 アンダー3位。年間レースで2位の竹田麗央は7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、1ホールを残した安田祐香とともに5アンダー4位につけた。 前年大会覇者の山下美夢有は「69」で回り、今季国内初戦の吉田優
2020/04/12国内女子 井上尚弥に刺激 2001年生まれの山下美夢有/いまどうしてる? ゆう)は、安田祐香ら2000年生まれの“ミレニアム世代”とともに国内プロデビュー戦を迎えるはずだった。 新型コロナウイルス感染拡大を受け、国内女子ツアーは5月のメジャー初戦「ワールド…
2019/05/01国内男子 金谷拓実「必死にやれば夢は近づく」目指すは世界アマチュアランキング1位 ことが必要になる。 先週の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制した安田祐香(大手前大1年)と、現時点では男女とも日本人がアジアトップに君臨する。「オーガスタナショナル女子アマ」で安田のプレーを
2023/01/29国内女子 「スベったら恥ずかしい」シーズンイン熱望の菅沼菜々は新ポーズにも悩む 、「ハートはどうしようかなと考えている。狙いすぎてスベるのも恥ずかしいし、何かないかな」。広報としても大事な“新ポーズ”に頭を悩ませている。 この日は大阪ガーデンパレス(大阪市淀川区)で安田祐香、清水重憲…
2019/06/07国内女子 17年大会優勝の青木瀬令奈 〇〇世代と呼ばれず「自分たちで発信を…」 琴乃ら92年度生まれの選手から優勝者が出るたびに“女子プロ92年会”と、自分たちで名づけた祝勝会を開催する。同4勝の勝みなみや新垣比菜らの98年度生まれの選手や、安田祐香(大手前大学1年)や吉田優利…
2021/11/10アマ・その他 開幕直前!アジア女子アマ出場6選手のそれぞれ 、勉強して、最終的には良い成績を残せればいいかなと思います。今週は結構トップアマの方と回れると思うので楽しみですね。この試合は同い年の安田祐香ちゃんが優勝して、そういうトップアマが出られるイメージだった…
2022/09/27アマ・その他 馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催 大会で安田祐香、昨年の第3回大会では橋本が勝利を手にしている。 <男子> 大嶋港(おおしま・みなと/関西高2年) 鈴木隆太(すずき・りゅうた/日体大2年) 隅内雅人(すみうち・まさと/水戸啓明高3年
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が恩返しV 山下一家ハラハラドキドキの1週間 ていました」という山下美夢有の性格は、まぎれもなく両親譲りだ。 最終日は6打のリードをもっていたが、余裕なんて少しもなかった。同組の青木瀬令奈、安田祐香はスタートホールからバーディを決めてプレッシャー
2022/04/25国内女子 やる気MAXで飛びすぎた 11年ぶりの優勝逃した36歳・藤田さいき 、いずれも3位に入ったのは21歳の安田祐香、26歳の濱田茉優、21歳の後藤未有。20代の選手が上位に名を連ねるなか、3日間の平均ディスタンスが259.33ydで全体4位の36歳は負けていなかった。「まだ行ける」と言い切り、会場を後にした。(静岡県伊東市/石井操)
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、新垣比菜ほか 東京6人:稲見萌寧、植竹希望、葭葉ルミほか 兵庫6人:浅井咲希、ささきしょうこ、安田祐香ほか 福岡5人:三ヶ島かな、福田真未、後藤未有ほか 熊本5人:不動裕理、有村智恵、大里桃子ほか
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 ) 14/川岸史果(21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22
2020/09/29日本女子オープン 無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか 。 前戦を欠場した安田祐香は頸椎捻挫のため今大会も欠場。前年ベストアマチュアになった梶谷翼(兵庫県・滝川第二高2年)、予選会を突破し双子として初めて同時に出場する岩井明愛(あきえ)、千怜(ちさと/ともに埼玉栄高3年)らが今年のベストアマチュアを争う。
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 初優勝を挙げた河本結や小祝さくららツアーを席巻中の“黄金世代”たちがエントリー。3週前の「ニトリレディス」で優勝を争ったアマチュアの安田祐香(大手前大1年)が推薦で出場する。 2日目の21日(土)には
2020/10/16国内女子 エース達成の山路晶、稲見萌寧ら1打差2位発進 ペ・ソンウ首位 初日を終えた。 前年覇者で今季1勝の古江彩佳は2オーバー47位、頚椎(けいつい)捻挫のため4試合ぶりの出場となった安田祐香は2バーディ、5ボギーの「75」で3オーバー62位と出遅れた。
2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 良くなってきているので、3日目、4日目も守ることなく攻めのゴルフでいきたい」と力を込めた。 初日首位の稲見萌寧は23歳のバースデーを3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。安田祐香、柏原明日架、ユン
2020/04/13国内女子 宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる? 3位に入った安田祐香らが揃う。「この選手に負けたくないとかはないが、他の選手もうまいので必死にくらいついていきたい」と気持ちを引き締める。 アピールポイントはショートアイアン。9Iを得意とし、「ピンを