2023/08/05国内男子

ツアー6勝・金子柱憲の息子 憲洋はジャンボの教えも受け成長実感

良い緊張感」も感じている。 「でも、越えていきたい」と24歳。そう思える存在は父と、そして仲間たち。桂川有人、清水大成は日大時代の同級生。「同世代もみんな頑張っている。そこにも追いついていきたい。ずっと先を行っている選手たち。いつかは勝ちたい」と目を見開いた。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2023/08/04国内男子

「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ

練習の成果のひとつに挙がる。 日大出身の清水もまた、期待を背負ってプロ入りした24歳。同世代には金谷拓実や桂川有人、年下にもツアーを引っ張る若手がたくさんいる。「焦りはあります。でも、自分のペースで」。雑音にも負けない。歩幅は変えず道を進む。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2021/08/21国内男子

上井邦裕が単独トップ 石川遼は34位に後退

て話した。 同じく首位で出た比嘉一貴が2打差の2位。今季1勝の稲森佑貴が「66」で回り、通算13アンダー3位につけた。 ジェイ・チョイが12アンダー4位、石坂友宏、桂川有人、岩田寛の3人が11アンダー
2023/06/18全米オープン

ファウラーとクラークが首位 永野竜太郎8位 松山12位

同じ通算2アンダーの12位に浮上した。 30位で決勝ラウンドに進んだ桂川有人は3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「75」で回り5オーバー50位に後退。2オーバー49位スタートの石川遼は6ボギー1ダブルボギー「78」と崩れ、通算10オーバーの65位に沈んだ。
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2022/03/29国内男子

石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦

盛り上げた面々も集結する。 19歳の久常涼をはじめ、大西魁斗、桂川有人、河本力ら若手の活躍が期待される一方で、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長で66歳の倉本昌弘が2013年大会以来9年ぶりに出場を果たす。藤田寛之や谷口徹らシニアのプレーも注目される。
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロ日本一へ木下稜介は連覇なるか 金谷拓実は国内初戦

。 大会は昨年からアマチュアにも門戸を開き、今年も昨年に続いて世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大)が参戦する。 初日は木下、今平周吾、星野が同組。金谷が桂川有人、中島と同組でティオフする。