2023/09/29国内男子 蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子 バーディ、2ボギーとこの日のベストスコア「66」で回り、通算6アンダーの5位に浮上した。前年覇者の河本力は9位から「74」とし、通算1アンダーの37位で週末に向かう。 賞金ランク1位の中島啓太は34位から2
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 、パワーとスタミナでは置いて行かれるかもしれないが、技術では負けない。「グリーンが近づけば引き締まってくる。アプローチパターは、まだうまいんで」とニヤリ。 「前に河本力と回っているから、飛距離の免疫はもう
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/06/15国内男子 ヒゲとパッティングでイメチェン成功 佐藤大平が首位発進 が消えたのは今年4月の「関西オープン」だった。 河本力らを指導するパッティング専門コーチ、丸山颯太氏に見てもらったことがきっかけだった。それまではラインをなぞるようなイメージで打っていたが、「どんな
2023/07/27国内女子 コロナ感染にもめげず 鈴木愛は週4の3時間トレーニングで復活 どころではなかった。ゴルフに集中できなくらいの咳が出ていて、人の迷惑にもなるし」。自宅にクラブを置いておらず、休養中の練習は「1週間に1、2回とか。全然できなかった」という。 復帰に向けて、力を入れたの…
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 遼、大会3勝(10、12、18年)の谷口徹ら歴代覇者に加え、今平周吾、河本力ら多くの実力者が“プロゴルファー日本一”の称号を目指してエントリーした。時松隆光は16年に当地で行われた「ネスレ
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ツアーを主戦場にする小平智が3オーバーの28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの大西魁斗はこの日「72」で、河本力、清水大成らと5オーバー46位から巻き返しを狙う。
2023/11/21国内男子 “予定外”のプロ転向も海外への思い変わらず 杉浦悠太はアジアQTに挑戦 ので」と話した。 まずはプロ初戦となる今週。予選ラウンドは中島啓太、河本力と回る。2人とは、6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の予選ラウンドでも同組だった。「やさしい先輩なので、すごく楽しみです」と初日のティオフを待つ。(高知県芸西村/谷口愛純)
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 迎えるなど、新世代を加えたフィールドで開幕する。 初日は中島、杉浦、河本力が同組。金谷が今平周吾、池田とともにプレーする。
2024/05/21全米オープン 金谷拓実が「全米オープン」出場権獲得 テキサスで予選会通過 予選では石川遼、河本力、清水大成が出場権を手にした。また、星野陸也が同日時点での欧州ツアーの年間ポイントレース1位(有資格者を除く)のカテゴリーに入った。星野は現在、肺から空気が漏れる「気胸」により
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 オーバーさせた最終18番だった。 5アンダーの2位にショーン・ノリス(南アフリカ)。4アンダーの3位に2010年覇者の石川遼、ソン・ヨンハン(韓国)、木下裕太。3アンダーの6位に河本力、小浦和也、大槻智春が
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 乗ったまま、「このコースで3打、4打は大きなリードではない。なるべくボギーを打たずにバーディを獲っていきたい」と待望の初タイトルに向かって突き進む。 2打差の2位にツアー3勝目を狙う河本力、同2勝目を
2024/05/20全米オープン 全米オープン切符の石川遼 2年連続予選会クリアに「得意みたい」 通過者3人の枠に向かって、妹葉子さんを帯同キャディにプレー。1ラウンド目はボギーなしの4バーディ「66」で周り、2ラウンド目は6バーディ、1ボギーの「65」。通算9アンダーで河本力と並んでトップ通過を
2022/11/13国内男子 石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」 河本力が入った。 2週連続優勝を狙った堀川未来夢はチャン・キムと並んで、通算5アンダー6位。単独首位で出た蝉川泰果は1バーディ、5ボギー1ダブルボギー「76」と崩れ、通算4アンダー8位とした。 賞金…
2022/10/01国内男子 “木片”をかむ池田勇太 「苦い思い出」ばかりの三好CCで逆転なるか 創痍にして、思い入れの強い大会での優勝争いが続く。同じ最終組に入ったのは、いずれも一回り以上、年齢が離れた桂川有人と河本力。「若い選手には若い選手の、我々には我々の良いところがある」と力を込めた
2023/06/24国内男子 「絶対に決める」中島啓太の勝負勘 見定めたムービングデーのキーポイント も持たせている。「朝が早くないので夜に焦る必要もない。リラックスして頭の中を整理してから眠れる。朝もしっかり体を動かせる」。今週は(も)夜は日体大の先輩・河本力と焼肉店で夕食をとり(支払いはじゃんけ…
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 ビングディスタンス賞/河本力(322.58yd/2シーズン連続2回目)☆ フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(79.269%/8シーズン連続8回目)☆ サンドセーブ率賞/片山晋呉(69.091%/16…
2024/05/30全米女子オープン 飛行機トラブルで156番目の“ラスト到着” 河本結が弟に見せたい背中 現地スタッフは、河本結の到着を待ち構えていたという。「『ラストワンだよ』って言われました」。前日28日(火)に出場選手156人中、156番目の会場入り。日本ツアー「リゾートトラストレディス」から連戦で…