2018/05/11日本プロ

ジャンボ尾崎は2戦連続の棄権「体が素晴らしくない」

クラブハウスに引き上げた。 「(7番のティショット後に)後ろを見たら9番の奥にクラブハウスが見えて、恋しくなった」と笑いを誘った。2月には背中を肉離れも「ティアップしたボールならまずまず」と振り返った
2024/05/10米国男子

シャウフェレ首位発進 マキロイ2位 松山英樹は棄権

・クラークは2オーバー49位と出遅れ。4月「マスターズ」から1カ月ぶりにエントリーした松山英樹は背中の張りでスタート前に棄権した。 大会は昨季フェデックスカップランキング上位50人などフィールドを68人に絞り、予選カットなしで行われる。
2024/04/23国内男子

杉原大河がアイ・エー・エス・エスと所属契約

」でプロ初優勝し、ツアーでは賞金ランク36位で初シードを獲得した。 契約について「大変光栄です。偉大な先輩・松山英樹プロの背中を追いかけ、夢であるPGAツアーに向けて、地に足をしっかりつけて、努力を続け
2012/05/30国内男子

J.B.パクが挑む、連覇の先にあるもの・・・

先輩であるI.J.ジャンを頼ってアメリカ・フロリダに渡り、ラウンド合宿を張って調整に励んだ。彼もまた米国PGAツアー参戦が目標であり、既に参戦している同郷のベ・サンムンの背中を追う。そのためにも、国内で
2023/02/26欧州男子

M.シームが逆転勝利 比嘉一貴4位 久常涼10位

3打差に詰め寄りながらも、サンデーバックナインはイーブンパーと停滞。再び首位の背中が遠のいた。 16位から出た久常涼は「68」と伸ばし、今季2度目のトップ10入りとなる通算5アンダー10位。川村昌弘は通算3アンダー18位、岩崎亜久竜は通算11オーバー60位で終えた。
2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

イーブンパーの38位。池村寛世はブライソン・デシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う

ている。 通算10アンダーの暫定2位に、1ホールを残して中断に入った倉本昌弘。後半17番までに6バーディ、1ボギーと伸ばし、賞金レースを独走するルーキーの背中を追う。 通算9アンダーの3位に、マーク
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

。ショットの際に患部をかばい、背中にも痛みが生じた。病院に行っても原因は不明。今月12日に29歳になる。「年齢も重ねて、体の負担とかもある。練習法とかも少し考えていかなきゃ」と穏やかに言う。 現在、賞金
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

【中間速報】小平智が首位快走 池田は4打差3位、石川は5打差を追う

からの逆転連覇を狙う石川遼は、6番で10mをねじ込んでイーグルを奪うなど3つ伸ばしてハーフターン。通算9アンダーの5位タイに続く。 逆転賞金王には優勝が絶対条件の谷原秀人は7位からスタート。10ホールを終えて2つ伸ばすにとどまり、通算7アンダーの8位タイと首位の背中は遠い。