2019/10/02国内男子

パー71に変更の三好CC 石川遼の警戒ホールは

いくボールに対して花道が左右に傾斜しているし、左右のバンカーも深い。グリーンも手前にマウンドがあり、それほど受けていないので止まりにくい」と、その難しさを訴える。そもそも、昨年までも易しいパー5という
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く
2019/10/05国内男子

イーグル直後にダブルボギー 石川遼は難関16番の罠に

続けて難関ホールの罠に捕まった。 それでも、最後の9番はビッグプレーで会場を沸かせてみせた。グリーン手前の花道から25ydの3打目をSWでカップに沈めるチップインバーディで締めくくり、右手で何度も
2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

、笑顔でギャラリーに一礼して、ティショットを1Wでフェアウェイ右サイドへ運んだ。 初日から大勢のギャラリーを引き連れてプレー。グリーン手前の花道からの3打目を1.5mにつけたが、バーディパットはカップ
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

スポット参戦の宮里藍 6月までに国内4試合出場へ

コースとは違い、西コースはグリーンが小さく、花道が使いやすいなど、より戦略がものをいう。「日本のコースの中で、1、2を争うくらい好き」と歓迎した。 先週日曜日の兄・優作の優勝は、ここ茨城GCでの練習中に
2017/09/02国内男子

岩田寛はキレずに首位と2打差 初V遂げた3年前の再現へ

パーでしのいだ。 続く6番(パー5)でバーディを奪ったが、流れは好転しない。いずれもグリーンを外した8番、9番を連続で落とすと、11番ではグリーン手前20ydの花道からのアプローチをグリーンオーバーさせ
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

こう着状態となった。「前半よりはショットが寄らなかったけど、後半はパットのタッチが良かった」。ピンチは、ティショットを右のバンカーに入れた18番。グリーン手前の花道からのアプローチがショートし、2mの
2016/10/16国内女子

名物バンカーの罠 1打差だった笠りつ子が最終18番で+3

を向いて花道への脱出を試みたが、ミスショットで再びバンカーの崖際に。脱出に2打を要して6オン1パットとし、松森への祝福に湧く最終グリーンを静かに降りた。 「最後のティショットまで、並ぶか、勝つかの
2022/11/19米国女子

イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」

でした」。リスク管理を徹底した上で思い切り振り抜き、花道を通して6mのイーグルチャンスを作った。イーグルトライは「(自分でも)マジで意味分からん(笑)」と口をとがらせるほど不満のパッティングとなったが
2012/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯2日目(第1ラウンド)

ないと思って。普段はピンを見ないで花道から狙っていくのですが、今日はピンをデッドに狙って、ラインも浅め、強めで読んだのが良かったと思います。でも今日は雨だったし、ドライバーは200ヤードくらいしか飛んで
2012/06/17全米オープン

藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」

」と渋い表情。3番まではパーを続けたが、4番のダブルボギーで出端をくじかれた。2打目をグリーン手前ガードバンカーに打ち込み、「完璧だった」という3打目をグリーン手前の花道に落とすも、ボールは減速すること
2012/08/24国内女子

出だしのダボで目覚めた! 19歳の高島が6位発進

は辛かった」と厳しい滑り出しとなる。 しかし、このダボで目が覚めた。「欲をかいている自分がいることに気づき、謙虚に攻めようと思った」。11番(パー3)で3m、12番ではグリーン手前の花道から20ヤード