2015/07/22国内女子

好調イ・ボミら“非・全英組”が伊豆で熱い火花

のイをはじめ、同レースで日本勢上位につけている上田桃子、菊地絵理香らは全英出場を見送って今大会にエントリーしており、第2回大会の今回もフィールドは厚い。 前週の「サマンサタバサ・レディース」で、逆転で
2015/04/14国内女子

最年少優勝の勝みなみが凱旋 アマ連覇なら初?

ツアーを主戦場とする有村智恵が地元熊本で、前週に続き日本ツアーに参戦。今季1勝を挙げている笠りつ子のほか、上田桃子、一ノ瀬優希、青山加織ら名だたる熊本勢が、郷里での勝利を競う。 今季惜しい戦いが続いている藤田光里、菊地絵理香らも初優勝をかけて臨む。
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

単独首位に韓国の20歳 宮里藍が国内ツアー4年ぶりの予選落ち

・コルダ(米国)、ジョン・ジェウン(韓国)の3人が並んだ。 4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝を飾り、現在賞金ランキングトップに立つ菊地絵理香が、金田久美子と並び通算4アンダー
2022/07/24国内女子

三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」

終わった。13番で菊地絵理香がボギーをたたき、一時は首位に並んだが競り負けた。 3日連続でバーディを奪っていた18番(パー4)は「震えましたね」。決めればプレーオフという5mのバーディパットを入れられず…
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

経験がないコース。まずは賞金ランク2位の申ジエ、同3位のキム・ハヌル(ともに韓国)が優勝候補の最有力となる。 日本勢の期待は、北海道出身で今季1勝の菊地絵理香。地元ギャラリーの大声援を受けてティオフ…
2010/07/18国内女子

アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目!!

で4億円を突破。これは横峯さくらに次いで史上2番目の若さでの達成となる。 通算2アンダー、10位タイには飯島茜、菊地絵理香、イ・ナリ(韓国)の3人。そして通算1アンダーの13位タイにアマチュアの香妻…
2014/12/06国内女子

初日の狙いは? 吉田弓美子キャプテンの采配術

の控え選手を含めた13人の選抜メンバーによる対抗戦。初日は以下の組合せとなった。 1組目 大山志保、酒井美紀 2組目 吉田弓美子、成田美寿々 3組目 菊地絵理香、森田理香子 4組目 穴井詩、渡邉彩香…
2013/07/07国内女子

ヤング・キムが初V争いを制す! 下村は1打及ばず2位

ならなかった。通算11アンダーの3位タイには、こちらも初勝利がかかっていた菊地絵理香とジャン・ウンビ(韓国)。通算10アンダーの5位タイには、昨年覇者の全美貞ほか、イ・ボミ、イ・ナリの韓国勢と、成田
2015/03/29国内女子

笠りつ子がプレーオフ制して3年ぶり3勝目

位に茂木宏美とウェイ・ユンジェ(台湾)、通算5アンダーの5位に原江里菜、ジョン・ジェウン(韓国)。通算4アンダーの7位に菊地絵理香、リ・エスド(韓国)、申ジエ(韓国)の3選手が並んだ。 地元宮崎勢は
2015/05/19国内女子

横峯さくらが帰国参戦で2度目Vに挑む 前年覇者アンは不在

韓国勢が勝利を飾っている。 迎え撃つ日本勢は、今季出場8試合でトップ10に7度入りながら、勝利に届かない上田桃子が“今週こそ”の戦いに臨む。今季にツアー初優勝を遂げた菊地絵理香、藤田光里らにも2勝目の期待が掛かる。