2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

国内女子ツアー「ニッポンハムレディスクラシック」は8日に、北海道北斗市のアンビックス函館倶楽部 上磯GCで開幕する。今季国内女子で唯一の新規大会は道南の中心地・函館駅から車で20分ほど。函館湾を見渡す戦略性に富んだコースがその舞台となる。 同週「全米女子オープン」の開催により、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、渡邉彩香、大山志保、原江里菜らは欠場する。ほとんどの選手にとって試合でのラウンド経験がないコース。まずは賞金ランク2位の申ジエ、同3位のキム・ハヌル(ともに韓国)が優勝候補の最有力となる。 日本勢の期待は、北海道出身で今季1勝の菊地絵理香。地元ギャラリーの大声援を受けてティオフする...
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

◇国内女子◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前情報◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6474yd(パー72) 賞金総額1億円(優勝賞金2500万円)を懸けた国内女子ツアー今季最終戦が24日(木)から4日間の日程で行われる。出場者は前週時点での賞金ランキング上位25人と、今季優勝者に限られ、今年は31人が出場を予定している。 昨年は申ジエ(韓国)が最終日に6打差をつける圧勝で、特別公認する米ツアー「ミズノクラシック」の2勝を含めてツアー通算12勝目を挙げた。最終戦を待たずして、前週の「大王製紙エリエールレディース」で、イ・ボミ(韓国)の2年連続賞金女王戴冠が決定。申自身、目標としてきた女王戴冠...
2016/08/17国内女子

イ・ボミが2試合ぶりに出場 服部真夕が連覇を狙う

国内女子ツアー「CAT Ladies」は19日から3日間、神奈川県の大箱根CCで行われる。今年で20回目を迎える記念大会。パー5が5つあるパー73設定(6704yd)のコースで争われる。 前年大会は最終日を2位から出た服部真夕が逆転で制し、自身3年2カ月ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げた。今季の服部は、シーズン前半戦で予選落ちが続くなど賞金ランクは73位。来季のシード確保へ後半戦の挽回が必須なだけに、復活優勝を挙げた大会を好転のきっかけにしたいところだ。 前週の「NEC軽井沢72」で今季初優勝を飾り、賞金ランクで日本勢最上位の4位につける笠りつ子のほか、上田桃子、韓国のアン・ソンジュと全美貞ら...
2016/11/12国内女子

プロデビューの畑岡奈紗は20位で決勝へ 武尾咲希が単独首位

◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目(12日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 日没順延となった第1ラウンドの残りに引き続いて第2ラウンドが行われ、通算1オーバー50位タイまでの57人が決勝ラウンドに進出。第2ラウンドを3位から出た武尾咲希が7バーディ、ノーボギーの「65」とし、通算10アンダーで単独首位に躍り出た。後続に3打のリードを築き、ツアー初優勝へ前進した。 武尾は福島県出身の22歳。2015年のプロテストに合格し、今季は昨年末のQTランキング9位の資格でプレーしている。初のフルシーズンを戦う今季は32試合に出場し、賞金ランクは65位と来季シード(賞金50位以...
2016/11/09国内女子

17歳・畑岡奈紗は鈴木愛らと同組でプロデビュー戦 賞金トップ3が激突

◇国内女子◇伊藤園レディス 事前情報(9日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 32回目を迎える今大会は11日(金)から3日間の日程で開催。今年の「日本女子オープン」で、大会史上最年少(17歳263日)でアマチュア優勝を飾り、日本女子ツアー史上最年少(17歳271日)でプロ転向を表明した畑岡奈紗(ルネサンス高3年)が、国内プロデビュー戦を迎える。 注目の初日は、鈴木愛、松森彩夏と同組となり、9時50分に1番からティオフする。現役高校生でのプロデビューは、2003年に同じく高校生プロとなった宮里藍の今大会以来。来季は米国女子ツアーで戦う意向で、今月28日には米フロリダ州...
2016/09/23国内女子

24歳・香妻琴乃が初めての首位発進 後続に2打差の7アンダー

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(23日)◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) ツアー未勝利の24歳・香妻琴乃が7バーディ、ボギーなしの「65」とし、7アンダーで単独首位発進を切った。レギュラーツアーで、初めての首位スタートとなった。 2011年にプロ合格。14年には賞金ランク19位に入ったが、今シーズンは腰痛などに苦しみトップ10入り3回、賞金ランク56位となっている。 ツアー通算20勝の李知姫(韓国)が「67」でプレーし、5アンダーの2位から追う。4アンダーの3位で宮城県・東北高校出身の木戸愛、下川めぐみ、申ジエ(韓国)の3選手が並んだ。 賞金ランク1位のイ...
2016/08/31国内女子

イ・ボミが最速タイの20勝に挑戦 リオ五輪から帰国の大山志保と初日同組

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」は9月2日に北海道美唄市のゴルフ5カントリー美唄コースで開幕する。巨匠・ピート・ダイ設計のコース最大の特徴は池。終盤17番では池に囲まれた名物ホール、アイランドグリーンが選手たちの前に立ちはだかる。 賞金ランク1位を独走中のイ・ボミ(韓国)が連覇に挑戦する。岐阜県のみずなみCCで行われた昨年は、成田美寿々をプレーオフで下した。ツアー制度施行後、アン・ソンジュ(韓国)に並ぶ147試合目、最速記録タイでの通算20勝に挑む。 リオデジャネイロ五輪の日本代表・大山志保は4試合ぶりにツアー復帰を果たす。初日はイ、原江里菜と同組で9時57分にティオフ。14年大会の覇者とし...
2015/04/28国内女子

一ノ瀬優希が連覇を狙う 未勝利脱出の藤田光里も出場

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」は5月1日(金)から3日間に渡り、千葉県の鶴舞CCで開催される。 前年大会は、2打差を追って最終日をスタートした一ノ瀬優希が「69」をマークして逆転。最終18番(パー5)でチップインイーグルを奪う劇的な展開によりシーズン2勝目を手にした。 一ノ瀬はその後、左鎖骨付近の痛みを理由に昨年8月からツアーを離脱。長きに渡る治療を経て開幕戦から復帰した今季は、7試合に出場してトップ3が2回と優勝争いに絡み、前週「フジサンケイレディス」では1打差の2位フィニッシュ。復活優勝への気配を漂わせ、ディフェンディング大会に乗り込む。 その前週にツアー...
2015/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー今季第2戦 快進撃のイ・ボミは前年覇者の鈴木愛と同組に

国内女子ツアーのメジャー今季第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が10日から4日間に渡り、長崎県のパサージュ琴海アイランドGC で開催される。 前年大会は当時20歳の鈴木愛が2日目から首位を守りきり、ツアー初優勝をビッグタイトルで飾った。宮里藍が保持していた大会最年年少優勝記録(21歳83日/2006年大会)を更新するインパクトも重なり、スケールの大きなニューヒロインの誕生に女子ゴルフ界が沸いた。 大会連覇となれば、樋口久子が1976年、77年大会を制して以来2人目の快挙に。それを阻止すべく急先鋒に立つのは、目下賞金レース独走中のイ・ボミ(韓国)だろう。 イは前週の「ゴルフ5...
2015/11/24LPGAツアー選手権リコーカップ

エリート28人による今季国内最終戦 イ・ボミとテレサ・ルーが同組で激突

国内女子ツアーの今季最終戦「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」が26日(木)から4日間に渡り、宮崎県の宮崎カントリークラブで開催される。賞金総額1億円(優勝賞金2500万円)を懸けたシーズン最後のメジャー戦だ。 前週時点での賞金ランキング上位25人と、今季優勝者に限られたエリートフィールド。今年は28人が出場を予定している。 昨年は最終日を2位から出たテレサ・ルー(台湾)が、穴井詩をプレーオフで制して逆転優勝。同年の「日本女子オープン」に続くメジャー2勝を挙げて5年シードを獲得した。今シーズンは中盤まで女王争いを繰り広げ、戴冠は逃したものの、大会連覇への意気込みは熱い。 今季の賞金女王に...
2016/11/20国内女子

女子最終戦の出場選手31人が決定 上田、柏原は逃す

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6474yd(パー72) 今大会を終えて最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の出場選手が決まった。賞金ランク上位25選手と今シーズンの優勝者に限られる。最終戦の舞台となる宮崎県出身の柏原明日架も出場権を熱望していたが、同ランク28位で叶わなかった。今季未勝利だった同ランク35位の上田桃子も出場権を逃した。 ボーダーラインの同ランク25位には9月の「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」の優勝で既に有資格者だった穴井詩。約70万円差の同26位の青木瀬令奈は出場権を得られなかった。 アマチュア...
2013/12/06国内女子

藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた、国内女子ツアーの来季出場権をかけたファイナルクオリファイングトーナメント(QT)が4日間の全日程を終了し、通算9アンダーをマークした藤田光里がトップ通過を果たした。 3日目に自己ベストタイの「66」をマークし、9アンダーまでスコアを伸ばした藤田は「最終日はこのスコアを崩さないように、イーブンパーを目指してラウンドしました」と、目標通り3バーディ、3ボギーでラウンド。「風が出たのでアイアンの距離感が合わず、パーを拾うのがやっとでした」と耐えるゴルフながら、2位に6打差をつける一人旅だった。 今年8月のプロテストに合格した新人の藤田は、今季レギュラーツアーに3試...