2013/04/11トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ

グリーンを捕える為には、打ち出しのラインとをイメージすることが求められるのです。 グリーンを上手く捕えることができたとしても簡単にパーは取らせてもらえません。グリーンは奥からの傾斜が非常に強く、井上氏の…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

フェースの向きは、これまでよりもっと下を向いている感じになります。ボールを挟んだ練習に加えて、時々肘のもチェックしてみてください。 ボールを挟んでフルスイング ボールを挟んだハーフショットで感覚を…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

、右手を添える形にします。右肘は右の腰骨を指すように軽く曲げると、右の前腕の内側が真上を向きますよね。その形のまま、手首だけを回して、左グリップに添えるようにするんです。そうすると、左肘と右肘のが…
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

回転で打つ意識を高めましょう なぜ、ハーフバックでどんなプロでも同じ形になるのかといえば、それは体の正面にクラブを保っているからです。詳しく言えば、腰のまでのテークバックでは、グリップエンドが常に…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

ね 分析の詳細をお伝えする前に、まず良いお知らせと悪いお知らせがあります。良いお知らせというのは身体能力のが伺えることです。悪いお知らせというのは、しっかり直さないと、なかなか直りにくいかも知れ…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

吹き飛びました。 また、フィッティングのイメージとして、いままでは必ずクラブを買い換えなければいけないのでは、という敷居のを感じていたのですが、それは間違いでした。本当にプレーヤーの立場に立って…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

。平均して5度以上もアウトサイドイン軌道になっています。インパクトの瞬間のフェースの向きは比較的安定しているので、運動能力のがうかがえますが、まずは、この大きなアウトサイドインを軽減するのが先決です…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

向かって腕が上がって行きますが、それでも肩の以上に腕を持ち上げる必要はありません。小手先で大きく振り上げようとするから、トップで右肘が開き余計な動きが生じるし、五十肩で上がらない負担を強く感じるの…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

。今回の受講者は70台前半でコンスタントに回る腕前なのですが、やはりプロのインパクトとは決定的な違いがありました。身体能力のによって、うまくフェースを戻しているのですが、アジャストするために余計な…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

、テークバックで上体・腕・クラブが一体になって動きます。このようにテークバックすると、ハーフバックでクラブが寝ることなく、シャフトライン上に上がっていきます。肩のまでクラブが上がった時…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

はプロ並みの数字。身体能力のはうかがえますが、飛距離は平均200ヤード程度・・・。これだけのヘッドスピードがあれば、280ヤード以上は飛ばせるパワーを持っているのに、もったいない!ビデオの初見では…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

インサイドに入ってしまうのは、左肩が下がっているからです。左肩がどんどん下がりながら、トップを迎えているんですね。トップのもずいぶん低くなっていますよ。 インサイドに引かないように意識しているよう…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

ないフェースローテーションの少ないタイプの場合、まっすぐ引いてまっすぐ打ち出すという意識が強い。そんなストロークタイプのゴルファーには、操作性の必要なピン型よりも、慣性モーメントのを利用して打てる…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、その身体能力のを窺えます。インパクトの瞬間の軌道にも見過ごせないような問題はなく、体の使い方も問題なし。しかし、テークバックの早い段階で、プロとの決定的な違いがありますよ!どちらも腕が8時くらいまで
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

同じポジションでは、クラブヘッドのが全然違いますよね。プロは腕と上体が8時位まで一体に動き、そこからはコックが入って、右肘が折りたたまれていくからです。平野さんの場合、腕と上体が一体で、そのまま
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

ください! PRGRの金eggでさらに10ヤードアップ! 試しに、PRGRの金egg ドライバー(反発モデル)で打ってみると、230ヤード以上の飛距離になりました!競技では使用できませんが…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

教えてもらうことがありました。コミュニケーションが取りやすいというのもあって、このオフから正式にお願いしました。そこで指摘れたのはやはり、「体の回転と腕の運動量がバラバラ」ということ。手が内側(イン…