2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

あって、ノーマル、TPともかなり上級者的な色合いが強い。アドレスするとどちらもフェースがやや開いており(ノーマルがオープン1.5、TPがオープン2)。スライサーには捕まらない恐さがあるが、フッカー…
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

た915シリーズ。D2に比べると、D3はどんな弾道が出やすいのか?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9.5のフレックスS。シャフトは純正の「タイトリスト・スピーダー515…
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

減らしたいスライサー ・高弾道のドローを打ちたい人 ・シャフトにこだわるゴルファー グローブライドのメインブランド「オノフ」。兄弟モデルで2つの異なるドライバーが用意されているが、今回試打するのは…
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

“HOT LIST JAPAN 2017”でゴールドを受賞した「キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR アイアン」は、飛びと打ちやすさを兼ね備えていることで高評価を得ている。この2つの要素に…
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

されているので、ボールが上がりづらい人は迷わず11がお勧め。ボールが上がり過ぎて困っている人を除けば、10か11でちょうどいい。9は吹け上がってランが出ない人、低い球を打ちたい人向けだ…
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

。リアルロフトは8.5(ノーマルポジション)。クラブ重量は314.5gでバランスはD2。シャフトはワッグルすると手元側が少ししなるだけ。中間部分は硬めだ。硬さの目安となる振動数は260cpmとなっている…
2015/10/01ギアニュース

アスリートにやさしさで応えた『タイトリスト』新モデル

(プレウォーンアクティブコイルチャネル)に対して、前後の高さに段差を作ることで抜けが良さを向上させる。また、ロフト角を2刻みに狭めることで、番手ごとの距離の打ち分けるロングアイアンに近い性能を備える…
2012/03/12新製品レポート

「長短どちらも球がつかまる!」マグレガー マックテック NVドライバー

やすく設計してある。ロフト9.5だと球が上がりすぎることもなく、強い球で飛ばせるのもいいよね。 【ミーやん】2つのモデルでは“振り味”がぜんぜん違いますね。どちらが自分に合っているか、購入前には絶対に打ち比べたほうがいいと思います! メトログリーン東陽町…
2012/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT ドライバー

ドライバー。その性能をマーク金井が徹底的に検証する。 ・スピンを減らして距離を稼ぎたい人 ・弾道調整機能を求めるゴルファー ・球筋を打ち分けたい中上級者 レーザーホークの2代目となるレーザー…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

さだ。クラブ重量は303.3gで、バランスはD2。長さは実測値で46インチだった(60測定法での計測)。 まずは、シャフトに合わせてやや軽めに打ってみた。すると、スパーンとやや乾いた金属音とともに高…
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

側が硬めだ。振動数は235cpm。アベレージ向けのSシャフトとしてはやや軟らかめだが、頼りないというほどでもない。46.5インチでクラブ重量が295.4g。バランスはD2.5(※60法計測値)。長尺…
2017/10/24マーク金井の試打インプレッション

軽量化でヘッドスピードUP 「プロギア egg ドライバー」

、つかまった球が打ちやすく仕上がっている。右へのミスが出づらいドライバーである。 ヘッドスピードを46m/s前後に上げて弾道計測してみると、打出し角は13~14でスピン量は2600~2900回転…
2008/09/16マーク金井の試打インプレッション

ウイルソン スパイン High Moi ドライバー

いるような感じがする。 フェースアングルはロフトによって異なり、9はフェース角0のスクエアフェース。対して10.5は1.25のフックフェース。10.5はスライサーでも「捕まった球」が打ちやすい…
2014/11/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(2015年)

~14で、スピン量は2400~2800回転。前作に比べるとややスピン量が増えているが、それでも吹き上がるような弾道ではなく、スピンを抑えた弾道が打ちやすい。また、重心が深い分だけ安定したスピンが得やすく…
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

、フェース角は-2.5になった。対してロフト角の設定を11.5に増やすと、リアルロフト角が12.25でフェース角は-0.5になった。『FLY-Z+ ドライバー』も、シャフト脱着方式のためロフト角を…