2021/04/25国内男子 「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球 見せた。 優勝した星野にとっても、キムのプレーは脅威だった。「フォローのときは高い球。アゲンストだと低い球を打っていた。最後は迷っているようだったけど、右側は斜面になって落ちてくるので、まさかOB(紛失球)になるとは思わなかった」と振り返った。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 イーグル10バーディ、1ダブルボギーのコースレコード「61」と爆発力を見せ、通算17アンダーで逆転優勝を飾った。 出だし1番(パー5)でいきなりイーグルを奪うと、2番もバーディ。OBが出た5番で
2022/08/27国内シニア シニアデビュー横尾要ら6人が首位発進の大混戦 1打差に藤田寛之ら 、前年大会覇者の森田徹は3オーバー59位で、それぞれ初日を終えた。 大会はプロアマ形式の36ホール2日間競技。アマチュアの元プロ野球選手では広島OBの前田智徳氏が「74」で回り、2オーバー51位で発進した。
2022/03/20国内女子 6連続バーディもダボで失速 ルーキー内田ことこ自己最高4位 、「緊張というか、びっくりだった」 しかし、15番で痛恨のダブルボギー。5UTでのティショットは左のOBゾーンに吸い込まれた。打ち直しは6Iでフェアウェイに置いたが、4打目はグリーンをオーバーして5オン1
2021/08/29国内シニア 森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏 アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。
2019/11/14国内男子 悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦 、ムカついたし…」と正直に振り返る。前年大会最終日、単独首位で迎えた17番(パー3)でボギーをたたき、バーディならプレーオフの18番(パー5)ではティショットをOBとしてダブルボギー。先にホールアウトして
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま 初日(31日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島)◇6961yd(パー72) 東北福祉大OBでプロ5
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 、詳細な記録の残る1985年以降で14例目となった。 「きょうはもう全部悪かった。バーディパットが打てないゴルフだった。2、3メートルのパーパットもことごとく外れて、ティショットも曲がってOBもあり
2018/09/15国内女子 穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし 。何回目でもあの場所は緊張しますね」。飛距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/09/23国内女子 鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走 。 「日に日に良くなってきているし、(13番は)OBでもないからしょうがないなと。気持ちを切り替えて、最後4ホールくらいは、来週の日本女子オープンに向けてと思って切れずに回れた」と、次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」も見据えたフィニッシュに、最後は納得の笑顔を見せた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 に5アンダー2位として初日を終えた。「(最終)18番は獲るつもりだったけど、16、17はおまけで獲れた」とナイスフィニッシュに白い歯を見せた。 朝イチのティショットは左に出て林の中へ。「OBじゃなくて
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 「74」でプレー。2オーバー70位で2日目を迎える。 石川遼はティショットがOBとなった後半15番(パー5)でダブルボギーをたたくなど、3オーバー82位。前年覇者の浅地洋佑は7オーバー98位と大きく出遅れた。
2012/07/27国内男子 池田は44位で予選突破、連覇へ「届かない位置ではない」 が、7番(パー3)で思わぬ落とし穴が。「何でシャンクが出たのか分からない」というティショットは右のOBゾーンへと消えてダブルボギー。「せっかくの(流れ)を台無しにした感じ」と憮然とした表情で、痛恨の1
2012/09/23国内男子 選手コメント集/アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン最終日 ■近藤共弘 4バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「70」、通算13アンダー4位タイ 「最初のバーディは良かったけど・・・。やっぱ9番(ダブルボギー)のOBかな。あれで流れを止めてしまった」 ■川村
2012/09/16全英リコー女子オープン リュー・ソヨン「私は45ホール戦ったことがある」 後退。だが、その中身をみると、彼女のすごさが伝わってくる。 10番からスタートしたこの日、18番(パー5)の2打目は、左からの風に流されて2度、OBゾーンへ打ち込んでしまいトリプルボギー。一気に1
2024/08/25国内男子 「もっと皆さんに知ってもらえるように」 LIV参戦の香妻陣一朗がプレーオフ制し2年ぶり3勝目 に入った。2ホール目で1WショットをOBとした小斉平に対し、パーセーブして勝負を決めた。 香妻は優勝スピーチで「これからもっともっと皆さんに知っていただけるような選手になれるように努力します。男子
2017/05/06アマ・その他 金メダリストの北島康介が語る「水泳とゴルフの共通点」 違いについては「ゴルフは一瞬で決まることがある」と語って、この日の最終18番(パー5)でトリプルボギーをたたく原因となったOBを悔いた。 「うまくいかないところが楽しい。きょうは生きた心地がしなかった
2016/09/03国内男子 石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ 、11番、チップインを決めた14番でバーディとして巻き返した。しかし、ティショットをOBとした17番(パー5)、フェアウェイバンカーに入れた18番の上がり2ホールで連続ボギーを喫した。
2014/09/05国内男子 ウィルソンがプレーオフ制し優勝/男子チャレンジツアー 。今井は16番までに7アンダーまで伸ばし、単独首位に立ったが、最終18番でティショットをOB、痛恨のダブルボギーを喫した。 西裕一郎、谷昭範、菊池純、森本雄ら6人が4アンダーの7位タイに並んだ。