2019/10/04日本女子オープン

畑岡奈紗「パワーが出過ぎ」も目標達成へギアチェンジ

。ウェッジでの3打目で寄せてパーとし、「ドライバー(ショット)もパッティングもパワーが出過ぎました」と振り返った。 首位を守ったペ・ヒギョン(韓国)は通算12アンダーまでスコアを伸ばした。畑岡は優勝スコア
2022/11/29国内女子

「すごく楽しい」あの舞台へ 浜崎未来が好スタート

、チャンスを決められたパッティングも良かったので、全体的な流れが良かった」と納得の表情を見せた。 ルーキーイヤーだった今季は、21試合に出場して予選落ちが9回で、トップ10入りは2回。「夏場は調子良かった
2021/12/05日本シリーズJTカップ

今大会唯一のアマ 中島啓太は「いい締めくくりができた」

」段階に入るが、まずは「(ナショナルチームのヘッドコーチ)ガレス・ジョーンズさんとコミュニケーションを取りながら、パッティングやメンタル面でちょっとした判断ミスとか細かいところをオーガスタ(マスターズ
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

10mのバーディパットをねじ込み、ガッツポーズ。「打つ前からなんとかして、応援してくれている人たちにアピールをしたかった。絶対に決めよう」と渾身のパッティングとなった。 「金谷さんを追い詰められたとは
2022/12/09国内女子

“登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」

予定。合宿は「沖縄に行く予定だったけどゴルフ場がいっぱいで諦めた。九州あたりで計画中です」。ショートゲームを強化ポイントに挙げ、「パッティングとアプローチがまだまだで課題。ラフとか100yd以内の正確性を上げていきたいなと思います」と話した。(千葉県長南町/石井操)
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

、がんばります』っていうひと言を添えました」と笑う。その翌週に早速の好スタートだ。 学生時代、パッティングで悩んでいた時期に、松山から「フォローを長く、低く出した方がいい」という助言をもらったという。「悪く
2022/11/17国内男子

18番の会心イーグルも…石川遼は出遅れの30パット

確率が高いパッティングができていなかった。自分が悪すぎたので、しっかり良くしていきたい」。8位に入った前回出場の2020年は初日71位から2日目以降「67」を続けた。今年は首位と7打差から巻き返しを図る。(宮崎市/桂川洋一)