2021/05/24全米オープン

「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ

ゴルフの世界基準になる舞台でもあると思う」との意見。「全てにおいて精度を上げる必要はあるが」と前置きしつつ、「飛距離も、ヘッドスピードも、ボールスピードも去年より上げたい」と少しずつパワーアップを図って
2020/09/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月21日>

連続バーディで再びトップタイに。 プレーオフでは「谷原は絶対にボギーをたたかない。自分がバーディを獲るしかない」。宮本のティショットはフェアウェイ右サイドのセミラフへ転がり、谷原のボールは左サイドの深い
2020/09/16全米オープン

惜敗の地に戻ってきたミケルソン「50歳にはどんな優勝もボーナス」

を打つべきだったからというわけではないよ」と笑い、「フェアウェイが硬くなっているから、(ボールが転がる分)3Wを使うことが多くなると思う」と説明した。 29回目の出場となる「全米オープン」で大会史上最多6度の2位。悲願達成の地としては、十分すぎるドラマがある。
2020/09/07国内男子

音がない 今週の一枚:フジサンケイクラシック

捉えたときの心地よい打球音と、時折激しく降る雨の音くらいだろうか。 人はまた、思い出すことのできる生き物でもある。同世代の仲間と朝から晩までボールを打ち続けたこと。自分でカートを引いて、自らバンカーを
2020/11/15マスターズ

“めまい”に苦しむデシャンボー 新型コロナ検査は陰性

ホールは連続ボギーフィニッシュとなった。2日がかりの18ホールは7バーディを奪った一方で6ボギー。前日3番ででは1Wショットを左に曲げ、痛恨のロストボールからトリプルボギーも喫した。 第2ラウンドのプレー
2019/11/14ヨーロピアンツアー公式

今季初勝利を狙うフリートウッド「自分の強みを出す」

(スペイン)ら強力なボールストライカーが名を連ねているから、僕も是非そのリストの仲間入りを果たしたい。何よりも一打に集中しなければならないけど、自分の強みを出すことができれば、このコースは僕に合っていると思う
2019/07/25エビアン選手権

初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」

グレートレークスベイ招待」では、交互に打つフォーマットでリズムに苦しみ予選落ちした。「打ちたいボールを打てない。ただ、色々やると逆に悪くなると思うので、まずはタイミングに気をつけ、徐々に良くしていきたい」と語っ
2020/01/10国内女子

ピッチャー渋野日向子 瀬戸大也さんにストライク!

役としてソフトボール元日本代表監督の宇津木妙子(うつぎ・たえこ)さんがサプライズで登場。通常より距離が短いため軽めの投球になったが、瀬戸さんが打席に立つ中、宇津木さんのミットにしっかりボールを収めた
2019/08/24米国男子

37歳リービー 人生21回目のホールインワン

、グリーンの左エッジから転がったボールがカップイン。グリーン中央を狙ったはずが「ちょっと引っかけて、ラッキーで右にはねたんだ」というショットで、ツアーでは自身4回目、キャリアを通じてはなんと21回目の
2019/09/29アマ・その他

連覇かなわず 金谷拓実「悔しい冬になる…」

アンダーとしていたリンに必死で食らいついた。 先にプレーするリンは18番をボギーとした。金谷は2mのバーディパットを入れれば勝利を手繰り寄せられる展開だったが、ボールはカップをそれ、手で顔を覆った