2019/09/06国内男子

星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー

。「左からのを読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2020/06/26国内女子

李知姫 史上2人目の生涯賞金12億円突破へ

た。周りの皆さんに感謝です」 この日はアウトスタートでのない前半、463ydと長いパー4の6番で2打目を1mにつけて会心のバーディを奪うなど、4つスコアを伸ばした。後半は1つしか伸ばせず、「この
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

詰めこんだ。 アイアンに関しては「自分で決まらないまま打っているって感じ」と話し、イメージを固めきれないままスイングしていることを反省。「だったり、距離感だったり、どういう球を打つのか決まらないまま打っ
2019/11/23国内男子

「微妙な結果でした」松山英樹は5打差を追って最終日へ

首をひねった。 海から北東のが吹き込んだ3日目。3番(パー3)でバンカーから好セーブした松山は、続く4番(パー5)で2mを沈めてバーディ先行。5番は1Wショットを左の松林に打ち込んだが、フックをかけ
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強いの中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2020/12/05日本シリーズJTカップ

“日替わりスイング”でベストスコア 42歳・谷原秀人の対応力

はじめ、新しいことへのトライをためらわない貪欲な探求心の持ち主。「いっぱい時間がありましたからね」と試行錯誤に費やしたのは自然な流れだった。 今大会も自身の状態やの強さなどを見極めながら、「初日と
2019/10/05日本女子オープン

変貌する難コースで畑岡奈紗が記録的Vへ

ラウンドの「71.8083」、第2ラウンドの「72.6102」から、さらに難度を増した。 この日ベストスコアとなる「67」で回った畑岡奈紗は、「がすごく強かったので、距離感を合わせにいくのが難しかった
2021/11/12国内女子

キャディを務めるコーチが骨折も 上田桃子は首位発進

スコアを落としたが、「耐えながら回っていたらいいことはある。は嫌いじゃない」。35歳ベテランの“味”を見せつけた。 開催コースは2005年「LPGA新人戦加賀電子カップ」を制した思い出深い地。「当時は
2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

。慢性的な腰痛に苦しむ中、2アンダー3位発進を決めた。 「が思ったよりも強くて、その割にはピンポジションもえげつなかったので、本当にしんどかった。アンダーで上がれて良かった」 この日最も難しかったのが
2022/11/13国内女子

ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」

で終えた。「粘り強いゴルフをしようと心がけていたが、も難しかった。やっぱりパッティングでチャンスを決め切れなかった」 同じ最終組の山下美夢有、岸部桃子とともにトップで迎えた後半16番でティショットが