2009/09/29国内男子 石川遼が昨年のリベンジに燃える! 招待選手の今田、D.リーにも注目 。 翌週に世界選抜の一員として「プレジデンツカップ」に参戦する石川遼も出場を予定。昨年大会では深いラフに苦しみ、通算6オーバーの77位タイで予選落ちを喫しているだけに、大会スポンサーの契約プロとして
2006/07/18国内男子 大会連覇には2000万円!北海道3戦の最優秀者には1000万円!ボーナスを掴むのは!? 。青木功設計の舞台で熱戦が繰り広げられる。 昨年の大会では、難しいグリーンと深いラフに各選手が苦しめられる中、通算13アンダーで、林根基(台湾)が初代チャンピオンに輝いた。最終日、一時は独走態勢となっ
2009/10/30国内女子 バーディ合戦の幕開け!若林、全が7アンダー首位 アプローチが直接カップインするバーディ。最終18番パー5こそ、2打目で深いラフに捕まり、ボギーになるが、2日目以降も怖い存在のひとりだ。 2打差の5アンダー3位には、飯島茜とウェイ・ユンジェ(台湾)の2人
2009/06/04UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 本命が出遅れる中、G.マイヤーが単独首位 より1ヶ月早まった影響で、ラフもまだ伸びきっておらず、メジャー大会らしく高速グリーンとタフな距離が設定されたが、上位陣はスコアを伸ばした。 初日、6アンダーの「65」(パー71)をマークして単独首位に
2007/09/16国内男子 大混戦の戦い!5ホールのプレーオフ制しプロ16年目の篠崎紀夫がツアー初優勝!! の池に入れ、ボギーで脱落。残る2人の戦いは5ホール目までもつれた。プラポールは4ホール目同様ティショットを右隣の9番ホールに入れ、脱出に3打を要してしまう。対する篠崎はティショットをラフに入れたが、2
2007/11/09国内女子 上田、横峯伸ばせず!飛ばし屋が上位を独占!! 、福嶋晃子とローラ・デービースといったドライバーが他の選手よりも飛ぶ選手が上位を占めている。デービースは約半分のホールでラフに入れたが、リカバリーでスコアをまとめてきた。 逆転で賞金女王を狙う横峯さくらは
2005/06/28日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ 国内メジャー戦第2弾!昨年涙を呑んだ近藤の雪辱なるか ながら、今年はより難しいセッティングが施され、グリーンやラフのコンディションなど、選手のモチベーションを高める工夫が随所に施されている。シビアなプレーが要求される中で、どんな戦いが繰り広げられるのか
2005/05/29国内女子 米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位 。表はティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。これに対し米山は、左ラフからの2打目でグリーンをとらえ、見事2オンに成功した。表も必死に抵抗したが、あと一歩届かず通算10度目の2位。米山が「カトキチクイーンズゴルフトーナメント」に続き今季2勝、ツアー通算6勝目をマークした。
2005/06/05国内女子 横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目! アンダーで横峯と並んだ。横峯はようやく首位を捉えたのもつかの間、17番のティショットを左に大きくひっかけグリーン左のラフへ。次のアプローチも2段グリーンの下につけ痛恨の4パット。これに対し、キャディの
2005/08/07国内女子 新パターが功を奏す!三つ巴のプレーオフを制したのは藤井かすみ 、グリーン右のバンカーに。不動はピンにまっすぐ飛ぶもオーバーして奥のラフにつかまった。最後に狙った藤井は見事グリーンの右を捉えたが、長いイーグルパットを残した。 大山、不動がいかに寄せきれるかに注目が
2005/12/18国内男子 プレーオフを制して高山忠洋がツアー2勝目!宮里聖志は惜しくも2位に! プレーオフに突入した。 決着がついたのは、18番パー4で行なわれたプレーオフ2ホール目。先に打った高山のティショットは左のラフへ。一方、宮里はフェアウェイをキープ。ところが、高山がセカンドでグリーンを
2015/04/18国内女子 菊地絵理香が値千金イーグルで初Vへ前進 地元熊本の上田桃子が4位に浮上 首位を守った。中盤以降バーディが遠のいた菊地は、追う立場に変わって迎えた17番でバーディ、最終18番(パー5)ではグリーン手前ラフからのアプローチを直接沈めてイーグルとし、首位を奪還して悲願のツアー初
2015/06/08優勝セッティング 「日本ツアー選手権森ビル杯」 リャン・ウェンチョンの優勝セッティング 、その後の17番が大きな鍵だった。もし右にOBしたら、打ち直しもOBする可能性があった。(1Wを左ラフに打ち込み、レイアップ後にボギー)」 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:本間ゴルフ
2015/04/02国内女子 “意地悪”の難コースに対抗心 笠りつ子が2週連続Vへ好発進 に2打差の3アンダー3位スタートを切った。 前半インをすべてパーで並べて折り返した後半2番では、グリーン右ラフ10ydからチップインを決めて最初のバーディ。続く3番(パー5)、さらに7番(パー3)でも
2015/10/09国内女子 ショートカットの若林舞衣子 「オバさんに負けるな」に奮起 。ラフに入っても計算がうまくできた。いいスタートを切れた」と振り返った。今季の残る目標には優勝を掲げ、「今年はつかめそうでつかめていないが、きょうみたいなゴルフができれば、優勝できると思う」。シーズン終盤に向け、装いも新たにスパートをかけていく。(静岡県裾野市/片川望)
2015/11/05国内シニア ランク2位から「邪魔をする」 賞金王奪還へ室田淳が好発進 目をピンそば2.5mにつけバーディ発進。2番ではグリーン奥ラフから10ydのリカバリーショットを20cmにピタリと寄せてパーセーブした。3番では9mのバーディパットが脇をかすめる惜しいパーだった
2015/09/23国内男子 石川遼 1Wショットは「制御不能」も新クラブ投入? いるが、本州以南の高麗芝、野芝は「今年初めて」。ラフに入った時の対処が、今週はいっそうポイントになりそうだ。 開幕前日の23日には、キャロウェイゴルフの新ドライバー「ビッグバーサ アルファ 816
2015/05/02国内男子 現役最長20年連続の賞金シードを狙う手嶋多一の“練習の成果” のウェッジでボールをクリーンヒットし、右ラフまで運んだ。続く3打目をピン奥3mにつけ、パーパットを沈めて満面の笑み。 「実は得意なの。ほんとはもっと飛ぶんだけど。左でたまに練習してるからね。年間5回
2015/06/03日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 5年連続で初優勝者が誕生か?山下和宏「波は来ている」 ていた」 今年は例年よりラフが短いが、やはりグリーンできっちり止めるには、「ティショットが鍵になる」と、フェアウェイキープの重要性を強調。修正できそうな雰囲気に「(いまの状態が)本物か確かめるような
2015/07/03国内男子 小田孔明が2位浮上 得意コースでアクセル全開へ トップ3フィニッシュ。今年の2日までを含め、60台ラウンドは2013年大会の3日目から8ラウンド連続となる。 「コースが広いから、ちょっとのミスも大したミスにならない。洋芝だから、ラフに入っても根こそぎ