◇国内女子◇日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日◇三好カントリー倶楽部 西コース（愛知県）◇6495yd（パー72） 韓国選抜が6ポイントをリードして迎えた最終日はストローク形式のシングルス12試合が

、この日着実にスコアを伸ばした選手が上位へと浮上。通算6アンダーの単独首位に「67」をマークしたイ・ナリ（韓国）が立ち、首位と1打差の2位に昨年プロ転向したばかりの20歳、渡邉彩香がつけた。 3週前の…

は1イーグル5バーディで追い上げたテレサ・ルー（台湾）。日本勢は通算7アンダー3位の福田裕子が最上位で、そこから1打差の4位タイに米女子ツアーから帰国出場中の上原彩子。通算4アンダーの7位グループに…

。勢いに乗る横峯が抜き去るのか、森田が意地を見せるのか。2人の動向から目が離せない週末となりそうだ。 さらに、3週前の「日本女子オープン」を制した宮里美香が、主催する森永製菓とスポンサー契約を結ぶ…

今季から尾崎将司と新規で契約したアダムスゴルフが、今度は女子プロゴルファー3名と新規契約を締結した。今季の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の会場となる琉球ゴルフ倶楽部でお披露目され、O.サタヤ

先週の「スタジオアリス女子オープン」はエントリーせず、1週間のオフから戻った横峯さくらが、今週、熊本県の熊本空港カントリークラブで行われる「KKT杯バンテリンレディスオープン」のプロアマトーナメント…

愛知県豊川市にある平尾CCで行われていたアジアン女子ツアー「夢屋ドリームカップ」の最終日、首位からスタートした足立由美佳が、序盤からバーディラッシュで後続を引き離し、2位に7打の大差をつけてプロ初

まで作業を続け、明日も夜明けとともに再びメンテナンスが開始されるという。 LPGAの中でも最高峰の競技として、歴史と伝統を誇る今大会。表舞台に立つ選手たちも、女子プロの頂点を争うメジャー戦への想いを口々

今季国内女子メジャー初戦の「ワールドレディスサロンパス杯」。土曜日になってようやく晴天に恵まれた茨城ゴルフ倶楽部には、1日のギャラリー数としては大会史上最多となる13,704人が来場し、女子プロたち

プレーヤーのマーカーが記載した数字に対し、本人の確認間違いで起きたことで、「お恥ずかしいです。自分の不注意です」と一言残しコースを後にした。 今回は女子プロゴルファーの前田久仁子が芹澤のキャディを務め、藤田と同じ葛城GC所属の藤野オリエも応援に駆けつけたが、2日目を戦う3人は予選通過を目指すことになる。

先週の「日本女子オープン」を制しメジャー初制覇を遂げた馬場ゆかりが、6日（木）に「SANKYOレディース」プロアマ戦に出場。先週日曜日はテレビの生出演や祝勝会も重なり、「疲れはMAXです。まだ疲れが…

振興と北海道の活性化に取り組んでいます。 今年で2回目となる今大会は、賞金総額が昨年より1,000万円増額の9,000万円（優勝賞金1,620万円）となり、さらに、未来の女子プロゴルフ界を担う選手に

て、また来週から優勝争いできれば」と顔を上げた。6月の海外メジャー「全米女子プロ」も含めると、今季2位フィニッシュは7度目。2季連続の年間女王はコツコツと取り組みを続ける。(沖縄県名護市／石井操)

経験があるが、プロ転向後は初めての出場。「沖縄の人たちは6年前（の宮里美香）で止まっていると思うので、成長した姿を見せたい」と、気合十分だ。 また、現在世界ランク1位の申智愛も昨年に続いての出場を表明…

、大会の中止を発表。それから1年、女子ツアーが高知県の土佐に帰ってくる。 先週開催された開幕戦では、新人の斉藤愛璃が優勝を果たし、今大会でも注目選手となる。その他、プレーオフで敗れた三塚優子、李知姫（韓国…

滋賀県にあるザ・カントリークラブで行われている国内女子ツアー第13戦「リゾートトラストレディス」の2日目。この日も天候に恵まれた会場には、5,385人のギャラリーが訪れ、女子プロたちの熱戦を見守った

現在マネーレーストップを走る福嶋晃子といった実力選手が参戦。4日間に渡る熾烈な優勝争いが予想される。先日、米国ツアーでプロデビューを目指す意向を示した宮里美香を始め、森田理香子らアマチュア勢の活躍も…

新潟県にある紫雲ゴルフ倶楽部で行われている国内女子メジャー第3戦「日本女子オープン」の3日目、早朝に降った雨が、前日までの硬かったグリーンコンディションを軟らかく変え、この日はスコアを伸ばすチャンス…

国内女子メジャー第3戦「日本女子オープン」が、10月2日（木）から5日（日）までの4日間、新潟県にある紫雲ゴルフ倶楽部加治川コースで開幕する。国内女子ツアーも終盤の29戦目。賞金総額1億4千万円…

鹿児島県の鹿児島高牧カントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第3戦「近未來通信クイーンズオープン女子ゴルフトーナメント」の最終日。プロ2年目の飯島茜が、通算5アンダーまでスコアを伸ばし