2011/12/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル)

。トルクも適度にあるので、スイングが乱れてもヘッドの挙動は安定している。 長さは実測値で45.25インチ。クラブ重量は純正Sで303.3グラム、バランスはD1.5。45インチ換算にすると305グラム前後だ…
2012/10/23マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ ドライバー(2012年モデル)

計測)。長い割にはバランスがあまり出ていない。総重量を軽くするためにヘッドが軽そうだ。 まずはシャフトの硬さに合せて軽めにスイングしてみると‥‥「スパーン」と乾いた金属音。球離れが早く強い弾きが手に…
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO

」と弾きの強いインパクト音。フェアウェイウッドにはめずらしいチタンフェースを採用していることもあって、まるでドライバーを打った時のような鋭い手応えを感じる。 いい感じでとらえると、弾道は伸びのある中…
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

た。「シュパーン」と弾きが強いインパクト音とともにボールが鋭く飛び出した。 ストレートボールを意識してスイングすると、狙い通りのストレート弾道。一般的な3Wに比べるとロフト角が1度大きいのが影響して…
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

らしい弾きのある金属音とともにボールは低弾道で「前に前に」飛んでいく。見た目通り重心が浅くて低い。ロフトの少なさもあいまって、明らかに低スピン弾道。ボール初速が早いライナー弾道で飛んでいく。非力な人には…
2013/10/01マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Wシリーズ

安定したヘッド挙動を実現しているとコメントしている。60g台のシャフトなので、今回は45インチで試打クラブを組み上げた。 シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイド R11 ドライバー。シャフトが脱着…
2014/04/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ III ドライバー

「スパン」とやや乾いた金属音。球離れが早めで心地良い弾きが手に伝わってくる。球は高く上がって低スピン弾道。そして強めのドロー弾道。 前作も捕まりが良かったが、モデルチェンジによってさらに捕まりが良く…
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

飛びと打を両立した素材「軟鉄ボロン鋼」を採用、飛距離性能を追求しつつ、アンダーカット部を拡大した「Tスロット加工」により、前作よりも約13%スイートエリアのアップを実現した『ミズノ JPX900…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

、スパ-ンと弾きのいいインパクト音とともにボールは高く飛び出した。弾道は高めのドロー弾道。同社のJ715に比べると重心距離がやや長めだ。インパクトゾーンでのヘッドの挙動はJ715に比べるとシャープが…
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

ドライバーでヘッド体積は430ccと小ぶり。ヘッドは体積なりで、ややトウ側にボリュームがある洋なし形状だ。ヘッドが一番大きいZ545 ドライバーに比べると、ややディープフェースに感じるが、実際に…
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

ドロー。前作よりもヘッド挙動に安定が増している。見た目よりも重心が深いからだろう。メーカーの意図通り弾道直進性がアップしている。 弾道を計測すると、フェース中央付近で捕らえると、打出し角が12~14度…
2022/06/05topics

《2022年》父の日ギフトにおすすめの1万円以下グッズ10選

ウェリントンサングラス 使い手を選ばない定番デザインのウェリントン型サングラス。フレーム素材には高強度を誇るポリカーボネットを採用する。テンプルにバネ蝶番を使用することでフィットに優れ、UVカット99…
2022/05/07PGAツアーオリジナル

PGAツアーきってのパターの名手が教える極意

仕上げで、白いアライメントラインが入っており、カスタム仕様のロングネック。柔らかい打と静かな打音を実現するべく、深めのミリングが施されている。 彼は毎週、全く同じパターを使用しているわけではなく…
2016/01/30ヨーロピアンツアー公式

完璧なローリーが快挙達成へ迫る

日目に、ローリーは安定のお手本と言えるプレーを披露し、14番と18番でバーディを奪ったほかは、16ホール全てパーとし、通算13アンダーとしてグレースとトービヨン・オルセンに2打差をつけて単独首位の座