2021/04/16国内男子

渾身のイーグルで金谷拓実が単独首位に浮上

勢いづいた。 後半13番(パー3)からは早朝から降り注ぐ雨に加え、も強くなり「思ったプレーが出来なかった」と2連続ボギー。それでもアマチュア時代から信念にする“最後まで諦めない”精神を胸に、17番
2021/09/17国内女子

コースには合わせない? 稲見萌寧のセッティング哲学

、刻む難易度がすごく高い。ティショットでミスしたときも、狙い方が難しい」とコースの難しさを踏まえつつ、さらに悩ましいのが「ショートホールに合う番手がなかなかない」という事情。 の吹き方や距離に合わせて
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

チャンスもある。その先には優勝のチャンスもある」。永峰はいつだって、背筋をピンと正して、肩でを切って歩く―視線の先には、初優勝しかない。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか?

。 同じ韓国出身のど派手な“セクシー・クイーン”がデビューした今週。ツアー参戦3年目となる“スマイル・クイーン”が、より清楚に、親近感をもって見えるのは自然の摂理だろうか。「後半はが強くて、距離感を
2018/12/05国内男子

1打目で“直ドラ” タイの飛ばし屋がティアップしない理由

。 「自信がないホールだけ。ティアップしないと真っすぐ飛ぶんです」という直ドラのティショットは、幅が狭いホールや、アゲンストのが強いシチュエーションで多用するという。低く抑えられたボールは20ydほど距離が
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

その座をキープ。強いにより全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを
2019/08/21国内男子

丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート

10勝の輝かしい実績を持つ丸山も、キャディは「やったことないんですよ」と初めての挑戦だ。の読みや歩測による残り距離の計算、グリーンの読みなど率先して伝えるつもりで、「40年ゴルフをやってきて優勝争いを
2019/04/21国内男子

「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず

最終日最終組。「珍しく興奮状態ではなかった」と平常心だった。後半唯一のボギーとなった16番について、「175ydあって、フォローのが吹いていたから8番(アイアン)で打ったが(グリーンの)上の段にいっ