2016/05/19GDOEYE

充電4年目の元賞金王・伊澤利光 7月のツアー復帰へ始動

やっていくしかないですよね』みたいな会話をしているうちに、俺もそうかなぁと思うようになって…」。 練習を重ねる中で、スイングはここ半年~1年で安定してきたという。全盛期には積極的に使っていた下半身の…
2002/07/08米国女子

全米女子オープン ジュリー・インクスター優勝コメント

入ってくれたおかげで優勝争いに残れたことが大きかった」 Q.最終日はショットの調子はどうだった? 「ラウンド前の練習で、最初の15分間は調子が悪かったが、最後に『これだ!』というスイングを思い出した…
2012/09/17プレーヤーズラウンジ

<やっぱりイケメンでないと・・・! 望む、矢野東の復活>

を経て、近頃ようやく吹っ切れてきた。「ゴルフは結局、グリーン回りとショートゲームが命」と、スイングにおいても以前のように出口の見えない試行錯誤にハマることも減ってきた。あとは結果だ。 先週の「ANA…
2023/02/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.160 シンガポール編

クラシック」が9日(木)に開幕。次週は「タイクラシック」(アマタ・スプリングCC)で、今大会からいよいよアジアンスイングに突入しました。 年明けにアラブ首長国連邦(UAE)でプレーした後、前週のオフは2…
2013/09/07国内女子

佐伯三貴、首位キープのポイントは“鼻歌”

は納得の表情を浮かべた。 各ホールで待ち時間が発生したことに「集中力を切らさずにできたので良かったです。スイングのチェックをしたり、シューズについた芝を取り除いたりして時間をつぶしました。あとは松山…
2018/11/21ツアー選手権

最終戦で唯一の40代 大山志保の失せない闘志

組になった選手のスイングのイメージを真似することが多い。若い選手と回っても、自分にとって勉強になることが多くあるんです」と柔軟だ。 40歳を過ぎたいま、賞金女王に輝いた2006年より前に、自身に課した…
2018/09/30GDOEYE

シード落ちの危機 49歳・藤田寛之の秋

嫌がるスイングになってしまった」と、根本が揺らぎ始めた。 「自分のゴルフに余裕が持てないとうか、あまりに半信半疑。5アンダーで回っても、上がってから気づくような感じ」と苦笑いする。「東海クラシック」の…
2018/08/26国内男子

岡山で生まれたリョウ 15歳アマ・久常涼が11位

は始まった。小学生時代から「基本は“我流”です」というスイングづくりと、自宅から自動車で10分ほどの距離にある作陽高の練習に参加するなどして腕を磨いてきた。2016年にはフランスで行われた「エビアン…
2020/08/21国内男子

石川遼が語る家族の絆、新コーチ、国内開幕

ので、納得できた」という石川サイドからコンタクトをとり、契約に至った。 スイングのトップを徐々にコンパクトにしているという改造の過程で重視しているのは一貫性。「ここ数年は父親にもアドバイスをもらわず…
2012/08/30国内男子

初勝利に最も近づいた場所・・・岩田寛が3位発進

ていたスイングはもとより、ゴルフへの向き合い方についても指摘された。その詳しい内容は「恥ずかしくていえない」という。「“図星”すぎたから・・・」。思えば父との話し合いは、ゴルフ人生でいつもターニング…
2011/09/24GDOEYE

遼を夢見る“史上最年少”プロゴルファー

いっぱいに使ってスイングする。ドライバーの飛距離は285ヤード前後。この3日目は1オーバーの34位タイからスタートし「79」と大きく崩れたが「僕にはまだ勉強することがいっぱいありますから」と充実感を漂わせ…
2008/08/21国内男子

素振り効果か!?関西OP初日7アンダー単独首位

・クロレラ クラシック」から2週間の夏休みとなったが、石川はその間素振り練習を強化したという。素振りのような理想のスイングを行うという努力の成果を、石川は4日間を通じ自ら判断しようとしている。…
2011/04/22石川遼に迫る

遼、後半伸ばせず19位タイに後退「満足できない」

。 「最初はトップに“締まりのない”スイングだったけれど、6番、7番のティショットから徐々に良くなってきた」と一時は復調のきっかけをつかみ、4メートルの下りのフックラインをジャストタッチで沈めて…