2004/06/27国内女子 今季最長のプレーオフを制したのは藤井かすみ! 沈め勢いに乗った藤井は、17番で長いバーディパットを決め木村に追いつきプレーオフに突入。 プレーオフ決着がついたのは、今シーズン最長となる6ホール目。木村は左サイド傾斜のラフからの2打目をグリーン
2002/05/24国内女子 1アンダー首位は5人。その中に連勝を狙う久保樹乃がいる でバーディを奪い前半は1アンダーで折り返した。後半は2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせなかったが1アンダーは首位になっている。 「コース難しいですよ。ラフは深いし。風もすごく強かったし、林もごーって
2005/06/28日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ 国内メジャー戦第2弾!昨年涙を呑んだ近藤の雪辱なるか ながら、今年はより難しいセッティングが施され、グリーンやラフのコンディションなど、選手のモチベーションを高める工夫が随所に施されている。シビアなプレーが要求される中で、どんな戦いが繰り広げられるのか
2004/05/23国内男子 日大同期の片山を抑え三橋達也がツアー初優勝!! バーディをい決めると7、8番でもバーディを奪い、18アンダーまで伸ばし後続に隙を与えないゴルフを続けた。 後半は初優勝へのプレッシャーに耐えるゴルフになり17番パー3ではティショットを右サイドのラフへ
2005/08/07国内女子 新パターが功を奏す!三つ巴のプレーオフを制したのは藤井かすみ 、グリーン右のバンカーに。不動はピンにまっすぐ飛ぶもオーバーして奥のラフにつかまった。最後に狙った藤井は見事グリーンの右を捉えたが、長いイーグルパットを残した。 大山、不動がいかに寄せきれるかに注目が
2005/12/18国内男子 プレーオフを制して高山忠洋がツアー2勝目!宮里聖志は惜しくも2位に! プレーオフに突入した。 決着がついたのは、18番パー4で行なわれたプレーオフ2ホール目。先に打った高山のティショットは左のラフへ。一方、宮里はフェアウェイをキープ。ところが、高山がセカンドでグリーンを
2001/05/11国内女子 中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。 設定となる。通常のトーナメントの約倍額となっているため、選手も気合が入る。 しかし、難しいコースセッティングに選手は苦しみ、アンダーパーはたったの1人しか出なかった。その1人が中島千尋だった。「ラフも
2012/10/26さくらにおまかせ 6位発進のさくら、ショットに反省も「先々週までとは違う」 に対して不満が口をついた。前半9番、フェアウェイからの2打目はフェードがかかり切らず、グリーン左ラフに外してボギー。後半13番(パー3)のボギーも、ティショットを左に外してのもの。「今日の中で最悪」という
2012/09/27さくらにおまかせ さくらは70位タイ、立ちはだかるショット修正の壁 。良いショットと悪いショットの比率を問われ、「良い方が3、悪い方が7ぐらい」という状態では、狭く絞られたフェアウェイと、刻々と伸びるラフが待ち構えるハードセッティングに対抗できる術は無かった。明日の2日目は、まずは予選カットラインの60位タイを見据えてのスタートとなる。(神奈川県横浜市/塚田達也)
2012/10/19有村智恵 夢を叶える力 有村、チップインバーディから流れを掴み9位タイ 」とグリーンに乗せるものの距離の長いバーディトライが続きスコアは停滞。すると8番(パー5)では、ラフから100ヤード近くの3打目をグリーン手前にショートさせてボギー。続く9番も連続してボギーを叩き、1
2012/09/23さくらにおまかせ さくら、凡ミスに泣き15位タイに後退 きれていない」と振り返るものの、最終日の手応えはまずまず。しかし、今シーズンを通して反省点に挙げてきた“凡ミス”により流れを築けない。2番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をラフに入れてパー止まり
2024/09/19国内男子 最少カットラインまで3打 男子ツアー2日目も記録的伸ばし合い? 自己最多11バーディ(1ボギー)を奪った。 ところどころティフトンも混じっているラフは深くて厄介な反面、フェアウェイは比較的ワイド。そのフェアウェイから打つことができれば、グリーンはしっかり止まる
2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 「パナソニックオープン」を熱中症で棄権。「しっかり休ませてもらいました」と万全の状態で今大会に臨んだ。ツアー屈指の飛ばし屋は「(1打目が)ドライバーの時はセカンドが短いクラブで打てるので、ラフでもOK
2024/10/06国内女子 「優勝しか狙っていなかった」竹田麗央 池ポチャで痛恨のダブルボギー が怒とうのチャージを見せた。1番、3番から3連続と開始5ホールで4バーディ。ところが、8番で悪夢が訪れた。チャンスホールのパー5でティショットを大きく右に曲げた。傾斜地で左足下がりのラフから4UTを手
2013/03/22PGAコラム アーノルドパーマーインビテーショナル 第1ラウンド )は共に「68」だった。 ローズとウッズの組は、午前中、低い気温と強風の影響をモロに受け、通常よりも更にタフな状況でのプレーを強いられた。ラフの状態が高くなることはなく(乾燥してもラフの芝が寝たままで…
2018/07/18ゴルフ昔ばなし 1999年「カーヌスティの悲劇」を振り返る/ゴルフ昔ばなし バンデベルデだけが通算イーブンパー。他の選手が短いクラブで刻むところで1Wを握り、2日目、3日目とすごいパーを拾いまくっていた。ラフに入れても、出して、グリーンに乗せて1パットばかり。最終日も17番まで…
2014/10/17ヨーロピアンツアー公式 ララサバル 最終ホールで辛くも接戦制す 最終ホールでチップインを決めたパブロ・ララサバルが、ロンドンGCで行われている「ボルボ世界マッチプレー選手権」での生き残りに望みをつなげた。 18番ホールでラフから打った4打目のピッチショットを…
2008/06/16米国男子 今日のタイガー/ひざの処置が朝9時に間に合えばタイガーに勝算 しまう。フェード狙いのティショットはフェースが被ってしまい、大きく左へ引っ掛けるミス。左のラフからの2打目はラフから脱出できず、3打目は前方上部にあった木に当ててしまいショート。4打目もグリーン手前とし…
2006/08/15米国男子 全米プロゴルフ選手権 開催コース詳細 にバンカー、両サイドに深いラフと林が待っている。距離を出すのも大事だが、2打目はフェアウェイから打たないとなかなかグリーンを捕らえるのは難しいはず。グリーンは手前に大きなバンカー、そして左手前にも…
2022/08/15米国女子 27ホールで決着 馬場咲希の圧巻・決勝戦プレーバック チュンのオナーでティオフ。馬場の1Wショットは右サイドのバンカーに入るが、フェアウェイに刻んで3オン。10mのバーディパットはピンに当たり2パット。フェアウェイからの2打目を右の深いラフに入れた相手が…