2019/11/23国内男子

「微妙な結果でした」松山英樹は5打差を追って最終日へ

首をひねった。 海から北東のが吹き込んだ3日目。3番(パー3)でバンカーから好セーブした松山は、続く4番(パー5)で2mを沈めてバーディ先行。5番は1Wショットを左の松林に打ち込んだが、フックをかけ
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

詰めこんだ。 アイアンに関しては「自分で決まらないまま打っているって感じ」と話し、イメージを固めきれないままスイングしていることを反省。「だったり、距離感だったり、どういう球を打つのか決まらないまま打っ
2019/09/06国内男子

星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー

。「左からのを読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強いの中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2019/10/05日本女子オープン

変貌する難コースで畑岡奈紗が記録的Vへ

ラウンドの「71.8083」、第2ラウンドの「72.6102」から、さらに難度を増した。 この日ベストスコアとなる「67」で回った畑岡奈紗は、「がすごく強かったので、距離感を合わせにいくのが難しかった
2024/07/21全英オープン

出発<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

4日間の予報がコロコロ変わる。一日の中にも四季があると言われるほど、ここスコットランドの天気は変わりやすいのだろう。 練習日から雨が降ったりやんだり、もこの時期のスコットランドらしくクラブ選択に影響
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

人が続く。 単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野勇策と同じ通算5アンダー8位に後退した。「が出るのは分かっていたので
2019/03/23GDOEYE

微笑みの国から来た19歳 ヘッドカバーに刻む言葉

.ランクンは首位と1打差となる2アンダー2位で初日を終え「も強くて、とても寒かった。そんな中で頑張れたので、いい結果になった」と笑みを浮かべた。 今季3戦目の19歳は、12歳から競技を始め、得意のクラブは
2019/03/14国内女子

29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」

ほど遠くなるので」と意識を目の前の一打に集中する。 「高低差のあるコースなので、ティショットの持っていき方が重要」とコース攻略のポイントを挙げる。「このコースは風向きがよく変わるので、のジャッジと