2011/02/07米国男子

5日間の戦いはM.ウィルソンがプレーオフを制して決着

ビジェイ・シン(フィジー)、ジェイソン・ダフナー、トミー・ゲイニーの3人が並んでいる。ビジェイはこの日5ストローク伸ばし順位を大きく上げてきたが、すでにホールアウト。明日はプレーをせずに上位の結果を待つ…
2011/04/10マスターズ

21歳、マキロイがメジャー初優勝へ王手!松山18位、遼30位

かわし、2オンに成功したものの、3パットパーとかみ合わない。最終18番はフェアウェイからの第2打をグリーン奥に外してボギーフィニッシュ。「いいストロークのパットが入らなかった。3、4、5アンダーは伸ばせ…
2011/04/09マスターズ

遼、松山が初の予選通過!R.マキロイが単独首位に

。この流れをキープしたい」とメジャー初優勝へ向け意気込んだ。 〈21歳を追うのは同組でラウンドした23歳のデイ〉 初出場のデイが、マスターズの2日目最少ストロークに並ぶ「64」を出した。イーブンパーの…
2012/03/18米国男子

ベ・サンムンが1打差2位!首位は歴代覇者2名

過去2勝をしているレティーフ・グーセン(南アフリカ)が、スコアを6つ伸ばして通算11アンダーの首位タイに浮上。そして、2010年大会を制したジム・フューリックも5ストローク伸ばして通算11アンダーの首位…
2002/02/10米国男子

混戦状態が続き、J.デーリーも優勝争いに加わった

に成功する選手が少ない中、5番アイアンで2オン。イーグルこそ逃したが、イージーバーディでこの日4ストローク伸ばした。 デーリーは昨年ヨーロッパツアーで1勝を上げ、米国ツアーでもトップ10入り4回、賞金…
2022/06/10PGAツアーオリジナル

ボールストライカーのコーリー・コナーズが投入するギア

ストローク・ゲインドは8位、パーオン率は4位の70.2%。そしてティからグリーンにかけてのストローク・ゲインドで21位にランクインしている。 プレーの特性から、比較的距離が短く、ラフが6インチと長めで
2003/08/16全米プロゴルフ選手権

伊沢利光が18位に浮上!!ツアー未勝利のS.ミキールが首位!

落ちになっていたが、ようやく決勝ラウンドに進むことができた。 一昨年4位になった最終日と同じ黄色いウェアで登場した片山晋呉は、2日間75ストロークの通算10オーバー。予選通過には2ストローク足りなかった
2002/04/15マスターズ

スコアに見えない力の差、王者ウッズが貫禄の連覇を達成

.ミケルソン、R.グーセンとは5ストロークの差が開いた。 17番でこの日3つ目のボギーを叩き12アンダーになったが、2位のグーセンに3ストロークのリードを持ってメジャー7度目の栄冠を手にした。 昨年のマスターズ
2022/04/26進藤大典ヤーデージブック

年間王者と金メダリストがダブルス戦Vから本領発揮へ

ツアー唯一のダブルス戦「チューリッヒクラシックofニューオーリンズ」をパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレのペアが制しました。大会レコードの通算29アンダー(259ストローク)で初日から…
2012/08/19米国女子

宮里美香が2位に2打差の単独首位で最終日へ!

美香が、2日目も4バーディ、ノーボギーの「68」と4ストローク伸ばして通算11アンダーでホールアウト。2位以下に2打差をつける単独首位に浮上、悲願のツアー初優勝に王手をかけた。 午前8時43分、10番…
2022/02/23PGAツアーオリジナル

パター変更が功を奏したアダム・スコット

「66」で回って4位に入った。 最初の2日間は、グリーン上で約4ストロークをゲインし、同スタッツでフィールド中、4位とした。 リーダーボードにひしめく他の仲間たちと異なり、スコットは従来の長さのパターや…
2009/09/06石川遼に迫る

遼、今季3勝目を挙げて賞金ランクトップに浮上!

、前半で1ストローク落としながらも、後続に4打差をつけてバックナインへ。「後半は自分との戦いと思い、“油断しなければ勝てる”と自分自身に喝を入れた。頑張ろう、という気持ちになれた」と振り返る石川。その…
2007/10/14さくらにおまかせ

上田桃子とのプレーオフを制し、賞金ランクは2位に浮上!

「富士通レディース」2日目の猛チャージにより、首位に1打差に迫る通算6アンダーの3位タイとした横峯さくら。この日は最終組となり、1ストローク上を行く上田桃子と李知姫との直接対決に挑んだ。特に、上田は…
2007/05/13宮里藍が描く挑戦の足跡

4打差3位タイに急浮上! 初優勝への準備は整った!

、ノーボギーでホールアウト。今季、自身のベストスコアタイとなる「66」をマークし、首位と4打差の通算7アンダー3位タイに急浮上した。 パット好調の要因を「基本的に入る確率が悪いときは、ストロークが早い時と…
2003/10/13米国シニア

H.アーウィンが大逆転で同一大会4連覇の偉業を達成!!

ストローク落とし首位と3打差の3位に後退してしまった。 しかし、最終日は序盤からバーディを奪い、6アンダーの単独首位からスタートしたトム・カイトを捕え単独首位に踊り出た。逆転されたカイトは、バーディを奪う…