2017/07/28国内女子

「憧れは宮里藍」17歳アマの古江彩佳が5位浮上

10番(パー5)の3打目。残り98yから50度のウェッジで50cmに寄せてバーディ発進とすると、13番、14番(パー5)では2mに寄せて連続バーディ。キャディを務める父・芳浩さん(48歳)との親子…
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

グリーン上でパットに苦しみ、実に後半17番までパーが並んだ。最終18番(パー5)で2オンからようやくバーディを奪取。「きょうはすごくいいプレーができた。パット以外は。ピンポジションが難しかったので、上位…
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

たスタートを切ると、1番で4メートルのパーパットを沈め思わずガッツポーズ。そしてすぐに2番でバーディを先行させた。5番(パー5)で2つ目を奪うと、8番(パー5)では残り205ヤードの第2打をピン手前5
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷原秀人は上位キープも、ついにオーバーパー

1ラウンドまで今季は一度もオーバーパーが無く、安定したプレーを披露していた。後半アウトの出だし、1番(パー5)で初バーディを決め、5番(パー3)では右から5メートルのバーディパットを沈めて、スタート時…
2008/04/13国内女子

辛ヒョンジュが古閑美保とのデッドヒートを制す!

なデッドヒートが繰り広げられた。 スタートホールの1番パー4、古閑がバーディを奪って通算5アンダーとし、いきなり辛に並び首位タイへ。辛はアイアンショットの距離感に苦しみ、グリーンを外すことが多いものの…
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

横尾要が首位キープ!片山が追撃体制。石川遼は・・・

2位に、2年ぶりの大会制覇を狙う片山晋呉がつけている。 首位でスタートした横尾は前半9ホールをすべてパーで通過すると、後半の1番でバーディ。4番でボギーを叩いたが、8番パー5で再びバーディパットを沈め…
2010/11/13国内女子

佐伯が首位堅守!さくらは一歩後退

伸ばして、通算7アンダー単独首位をキープしている。 初日同様4番でボギーが先行した佐伯。しかし、慌てることはなく続く5パー5で着実にバーディを奪いスコアを戻した。その後はパープレーを続けるが、ピンチ…
2010/10/24国内女子

横峯さくらがプロ初のホールインワンで今季2勝目!

センターから8mほどボールが転がり、そのままカップイン。続く8番パー5も3打目のアプローチでピンの手前1mにぴたりとつけてバーディ。後半はスコアを伸ばせなかったが、前半のリードを守り1打差で優勝を果たした…
2024/09/07ソニー日本女子プロ選手権

国内メジャー初制覇へ竹田麗央が首位キープ 3打差2位に岩井明愛

前半アウトはパープレーにとどまったが、その中で「大きかった」と言う9番(パー5)のバーディが大きく抜け出す布石に。「しっかりティショットを振り切って、パットも強く打つことを意識した」というバックナイン…
2010/11/27さくらにおまかせ

さくら「辛かった…」バーディを奪えず7位へ後退

たさくらアカデミーの生徒達の姿も見られた。 その期待に応えたかった横峯だが、3番でボギーを叩くと、5パー3ではピン左12mに載せたものの、「ちょっとオーバーしたかなという位だった」というファースト…
2001/10/12国内女子

福嶋晃子が7アンダーのロケットスタートを見せた

。ディフェンディングチャンピオンの大場美智恵、小林浩美とのラウンドとなった福嶋は、前半からスコアを伸ばした。 4番パー3で6メートルのバーディパットを決めると、続く5番でも3メートルを沈めバーディ。7番パー5からは4ホール連続で…
2018/05/26国内男子

塚田陽亮は8000yd超のコースで伝説を残せたのか?

。 705ydに設定された16番(パー5)は、この日はフォローの風が吹いた。前出の塚田はティショットを1Wで“マン振り”して、グリーンエッジまで残り350yd。「ワンチャンスあるじゃんって。(2打で…
2011/06/24石川遼に迫る

遼、ボギー6つの大誤算!3位から19位タイに後退

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の初日に、初体験のコースながら5アンダーをマークして3位タイにつけた石川遼。大会2日目は8時20分に1番からスタートし、2番パー5でピン奥2.5mの…