2018/11/01国内男子 石川遼は流れをつかめず4オーバー90位発進も「何も変えない」 こともある」と最終18番では「ティショット、セカンドもいいショットだった」と2日目につなげるバーディで締めた。 「風とかではなく、あくまで自分のショットの状態がよくなかった。ミスの内容を振り返って
2018/05/19国内男子 それでも控えめ?今平周吾の珍しいガッツポーズに見えた意地 年)に2打差の通算8アンダー3位とし、自身初の大会連覇へ好位置で最終日を迎える。 舞うような風が吹く中で4バーディ、1ボギーの「69」と3つ伸ばし、7位タイから浮上した。前週の「日本プロ」では1Wの
2018/05/12日本プロ 鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退 フェアウェイの狙いどころがかなり狭くなる」。 石川遼は同じ17番のティショットを1WでOBにし、トリプルボギーをたたいた。「下はアゲンストに感じる風だったけど、上はフォローだった」と振り返った。 この日は
2018/10/12日本オープン 上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由 )だが、それまでに重ねたバーディは計8つ。通算7アンダーで2日目を終え、上位争いに加わって週末へと突入する。 「風が強かったけど、忍耐強いプレーができた。ティショットがよかったね」。今週、梁は新しい1W
2018/12/05国内男子 1打目で“直ドラ” タイの飛ばし屋がティアップしない理由 。 「自信がないホールだけ。ティアップしないと真っすぐ飛ぶんです」という直ドラのティショットは、幅が狭いホールや、アゲンストの風が強いシチュエーションで多用するという。低く抑えられたボールは20ydほど距離が
2018/07/06国内女子 鬼門のコースで好発進 永井花奈「5アンダーは上出来」 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(6日)◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(北海道)◇ 6378yd(パー72) 気温15度。津軽海峡から吹き付ける冷たい風も味方につけた
2017/03/11国内女子 青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退 その座をキープ。強い風により全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを
2017/03/08国内女子 プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う ◇国内女子◇ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 事前情報◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 開幕第2戦の舞台は高知。太平洋を望むシーサイドコースは、特有の風と難解な
2024/04/26米国女子 「最低限のスコア」西郷真央が日本勢最高37位 畑岡奈紗は優勝コースで82位発進 出場。ルーキーの西郷真央が2バーディ、2ボギーの「71」で回り、イーブンパーの37位で終えた。「午後組で風もしっかり吹いてコンディションも難しかった。後半にティショットのミスでスコアを落としたので
2024/05/18国内女子 クローズスタンスで復調 リ・ハナが4週連続予選落ちからV争い 、ノーボギーで回り、福田真未と並ぶこの日のベストスコアで今季ベスト「67」をマーク。通算7アンダー4位に浮上して最終日に臨む。 「風が強かったし、グリーン周りのラフが長いのでパーオンすることを一番の
2022/12/31米国女子 人生で最も気を張る瞬間 2022年ベストショット3選【和田慎太郎】 コロナ禍を経て、徐々に日常を取り戻した2022年。国内外とも主要ツアーは一部を除き、スケジュール通りに開催された。緑の芝を闊歩(かっぽ)し、暑さ寒さ、風に雨と自然とも闘ってきたフォトグラファーたちが
2023/01/28米国男子 “一歩一歩”の小平智「60台を出して終わりたい」 最終日は蝉川泰果と同組 がったが、強風を浴びた2日目にハーフ「40」と崩れたインコースをパープレーで乗り切った。「これくらいの風だったら気持ちよくできる。悪いイメージはなくなった」とも話す。 かねて「世界一難しい」と
2022/10/20国内女子 連戦のアマチュア馬場咲希 グリーン上で苦戦も「感覚的には悪くない」 からアゲンストに変わった風を読み切れず、3打目は98ydを残した。アプローチショットが「集中しきれず」にショートして段の下からグリーンの外へ転がり落ちて4オン2パットとした。 フェアウェイキープ率は
2022/10/10米国女子 笹生優花「いつもとあまり変わらなかった」/一問一答 ないといけないと思います。 -きょう6アンダー ショットが全体的に安定していた。パターもいくつか入ってくれたので、結果につながった。 -8番のイーグル クラブもぴったりの距離でそんなに風もなく、いい
2023/01/07米国男子 松山英樹「毎日3アンダー以上」は死守 後半伸ばすもチャンス生かせず の「70」で回り、通算9アンダー12位で大会を折り返した。 トップと3打差でスタートした第2ラウンドは、2番でバーディを先行した。ハワイならではの風が吹く中、ピン奥3m弱につけて沈めた。続く3番、4番
2023/01/13米国女子 西村優菜が新ドライバーと米ツアー挑戦 3月に渡米予定 だ。 イベントでは新1Wのテスト映像が流され、安定した弾道を次々披露。「振った感じ、初速がすごく速かった。テストした日は風が強かったけど(ショットは)メチャクチャ安定していました。ブレないのはスコアに
2023/01/13米国男子 4パットダボも 桂川有人は初日「74」 1ダブルボギーの「74」で回り、2023年初ラウンドを終えた。バミューダ芝にハワイ特有の風、コースセッティングと複数の要因が想像できるが、「自分のプレーですね」と断言した。 バンカーショットからの2
2023/01/20米国女子 畑岡奈紗はクラブを大幅チェンジ ドライバーの“飛び”評価 インタビューで「そんなに緊張せず落ち着いてプレーできた」と答え、序盤2番(パー5)では1.5mのチャンスを決めてバーディを先行させた。 以降は「思ったよりも風が強くて、なかなかバーディチャンスにつけ
2022/11/03アマ・その他 馬場咲希もびっくり タイの300yd飛ばし屋が今年も日本勢のライバルか ◇アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権 初日(3日)◇サイアムCC ウォーターサイドコース(タイ)◇6309yd(パー72) 想像よりも風が静かだった午後組スタートの馬場咲希(代々木高2年
2022/11/14米国女子 4試合連続パーオン率70%超は今季初 笹生優花「ショットが安定していた」 コース)に向け、「来週もフロリダで風が強いことは似ている。少し休んで、いつも通りやることをしっかりやって、結果が後からついてきてくれれば」と冷静に話した。(フロリダ州ベルエア/亀山泰宏)