2019/09/26アマ・その他 キャディのゼッケンは別選手 米澤蓮は強烈体験も味方に!? 、日本勢トップの4アンダー3位で滑り出した。「ティショットが思った以上にフェアウェイに行ってくれた。外したのは3つか4つ。ラフに入ると1ペナになる感じで、セカンドショットを良く打てたのが(スコアに
2020/02/15米国女子 原英莉花「失うものは何もない」 元世界トップも評価 と思う。だからポテンシャルは高い」と評価した。 原は「マネジメントミスが目立った。そこは気持ちをおさえないとダメ」とさらなる反省点を挙げる。フェアウェイから第2打を打った2ホールでボギーとし
2020/02/13米国女子 原英莉花「楽しみの一言に尽きる」バースデーウィークの雪辱戦 気合を入れた。 「風が吹くとフェアウェイが硬くなる。良いところに打っても転がったりするのでマネジメントが重要になったり、グリーン周りのアプローチが難しくなる」と警戒しながらも、「まあ、悪いコンディションでも楽しんでできれば良い。『レッツエンジョイ』で頑張ります」と話した。
2019/10/12米国男子 長年の相棒とお別れ ステンソンの新たな3Wは? 1Wを握らず、主にフェアウェイウッドでティショットを打つスタイルで知られる2016年「全英オープン」覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が、長年使用してきた3Wに別れを告げたことを9日、自身
2019/10/25米国男子 ウッズの「64」は最高のシーズン幕開け 初日首位は驚異の勝率 な空気をものともせず、2013年「WGC キャデラック選手権」以来、最多バーディ数となる9バーディを奪い、怒涛の巻き返しを見せた。 この日パーオン率は83.3%(全体1位タイ)、フェアウェイキープ率は
2020/01/31米国男子 終盤に3バーディ 小平智は予選突破へ粘り 、前半はフェアウェイキープ2回と苦戦した。 後半11番ではティショットを右に曲げ、2打目をサボテンに打ち込んでアンプレヤブルとしてダブルボギー。それでも「指が取れてもいいくらいの気持ちでやって、痛かった
2020/01/27米国男子 また勝ったオーストラリア レイシュマンが感じた“カルマ” グリーンと、キクユのフェアウェイで育ってきたんだ」というレイシュマンだが、見えない手もそっと彼に添えられたのか。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2020/02/06米国男子 「楽しみでもあり、不安でもある」小平智はプロアマ方式初出場 は出なかった。どういう雰囲気なのか気になります」。 「全部グリーンが小さい」というのが3コースの共通点。それでも、「ティショットをちゃんとフェアウェイに置ければ、コースはそんなに長いわけじゃないので
2019/09/16米国男子 「ZOZOチャンピオンシップ」会場は台風被害から懸命に復旧 クイーンコースから成る計36ホール。フェアウェイの両サイドを埋め尽くす木々の枝葉が飛び散り、大木が倒れたホールもあった。キングは9日から2日間、クイーンは6日間のクローズを経て、一般営業を再開した
2021/06/18国内女子 朝ドリルでノーボギー「67」 田辺ひかりが初の首位発進 。パーオン率は72%(13/18)で、フェアウェイが狭いコースでも結果につながった。 「バンカーに3回入ったけど、全部パーで終わることができた」とリカバリーショットもさえた。「良いゴルフだったと思い
2021/09/06国内男子 一進一退:フジサンケイクラシックの一枚 ように不安定である。 今週も選手たちは豪雨や深い霧によって幾度となく立ち止まり、待ち、そしてまた歩き出すという状況が続いた。それでも選手たちはかすむフェアウェイを目掛けてクラブを懸命に振った。行く先の
2021/11/08国内男子 金谷拓実は不満の最終日 中島啓太のアジアアマ優勝に喜びも… 。終盤は組のプレーペースについて競技委員から注意を受ける一幕があり、「最後はバタバタしながら」とこぼす上がり3ホールとなった。 願いを込めた最終18番(パー5)。1Wショットはフェアウェイに落ちたが、右
2021/11/07国内男子 「緊張」の土曜日を経て 石坂友宏は4度目の最終日最終組 1Wショットはフェアウェイをキープ。残り122ydをロフト51度のウェッジで打ち、ピンそば1m強につけてバーディ発進を決めた。大先輩たちをけん引する格好で終盤へ。13番から4連続バーディを決めて「66
2021/10/23米国男子 キャリア初のシャンクも コリン・モリカワが本領発揮「67」で浮上 一度もやったことはなかったんだ」。コリン・モリカワが少し照れくさそうに振り返ったのは前半6番(パー5)。フェアウェイのど真ん中からPWのショットをシャンクして林に打ち込んだ。「ボールの行方を完全に
2021/08/19米国女子 全英初のアンダー発進 畑岡奈紗「ひとつ目標はクリア」 日は午前8時9分スタートだったが、あすは午後0時49分。「風は午前中よりも強くなるので、フェアウェイキープ率、パーオン率を落とさないようにしたい」。日本のエースとして期待に応える。
2021/09/04国内女子 悩んだ時期も? 新垣比菜は1225日ぶりVへ ラウンド最終18番フェアウェイから2打目を打つ前の“水入り”。新垣比菜は「終わっておきたかったですね」と渋い表情を見せた。 前半アウトコースで2つ伸ばし、7mを沈めた13番(パー5)から3連続バーディ
2021/08/04米国女子 稲見萌寧の一打で五輪女子ゴルフ開幕 畑岡奈紗と“最強布陣”でメダル挑戦 ティイングエリアに立ったのは開催国日本の稲見萌寧。 水色のポロシャツに白のパンツというコーディネートで登場すると、記念すべきオリンピック最初の一打を1Wでしっかりとフェアウェイに運んだ。この2日間はメキシコ
2021/08/01米国男子 最終日にベストスコアも…星野陸也「悔しいって気持ちがいっぱい」 ロゴが入ったユニフォームの重圧は、いつのまにか星野のゴルフをむしばんでいた。 それでも、4日間の平均飛距離は290.4ydで全体7位。フェアウェイキープ率も13位で、ティショットのスコア貢献度を表す
2021/08/11米国男子 大逆転か入れ替え戦か 小平智を勇気づけるFWキープ率ツアー8位 。フェアウェイキープ率70.08%はツアー8位。2018-19年シーズンも34位(67.63%)と上位にいた部門でさらに磨きがかかっている。 「ドライバーを替えて、イメージが合ってきて、スイングも良かっ
2021/08/13米国男子 サスペンデッド間際にホールアウト 松山英樹は12時間後に巻き返しへ (パー5)で連続バーディとしたが、上がり3ホールは惜しいパッティングが続いた。4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」。タフなシチュエーションでフェアウェイキープ率71.43%(10/14