2021/09/23国内男子

今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら

)や、“戦うゴルフ部監督”の阿部裕樹ら9選手がつけている。 世界アマチュアランク1位の中島啓太(日体大3年)は3アンダーで、ディフェンディングチャンピオンの武藤俊憲や、賞金ランク1位の星野陸也と並ぶ24位。米下部ツアーへの挑戦を表明した石川遼は、1アンダー48位とした。
2021/10/06国内男子

アマチュアの杉原大河ら3人が首位発進/男子下部

18歳のアマチュア、小林大河(西武台千葉高)、桂川有人、比嘉拓也、岩井亮磨、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の5人が続いた。 賞金ランキング3位の鍋谷太一はイーブンパー32位。ランク2位の佐藤太地と前回覇者の竹内廉は3オーバー78位と出遅れた。
2017/10/27国内シニア

賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦

で開催される。優勝賞金700万円(総額3500万円)で、賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、川岸良兼らが出場する。 前年は水巻善典が4打差を逆転してツアー通算2勝目を挙げた。 国内女子…
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

ゴルフトーナメント」が賞金総額2500万円、優勝賞金450万円をかけて14日から2日間にわたり、長崎県の佐世保カントリー倶楽部で開催される。 今年からシニアツアーに昇格した。今季3勝を挙げて賞金ランキング
2017/11/18国内女子

上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位

14アンダーで単独首位を守った。 15位から出た賞金ランク6位の上田桃子は2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、通算12アンダーで申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(同)に並んで2位浮上。残り…
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

(韓国)がともに「66」をマークして、6アンダー首位に並んで滑り出した。 1打差の5アンダー3位に亀代順哉、小平智、今平周吾の3人。4アンダー6位に賞金ランキング2位の宮里優作、任成宰(韓国)、武藤俊憲…
2017/09/22国内シニア

石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う

。優勝賞金1000万円。前年大会は室田淳が通算14アンダーで優勝した。 前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)が国内男子ツアー「アジアパシフィック…
2017/09/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

”鉄人”マークセン シニアメジャー3連勝なるか

に輝いた。今季もすでに2勝で賞金ランクトップを快走する。 待ったをかけたい日本勢は、マークセンと同じく今季2勝で同ランク2位の米山剛、同ツアーで初優勝が期待される川岸良兼が出場。前週日本で初開催された米国シニアツアー「JAL選手権」で日本人最高の7位に入った倉本昌弘らも参戦する。
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2016/05/20国内女子

酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う

アンダーとし、単独首位で発進した。 1打差の5アンダー2位に川満陽香理と鈴木愛。4アンダー4位に永峰咲希と上原美希が並んだ。アマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)、賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)ら…
2016/09/09国内シニア

羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追

伸ばした羽川豊が浮上した。さらに1打差の3位に高見和宏、高松厚が並ぶ。 賞金ランクトップの崎山武志も5バーディの「67」で通算7アンダーとし7位に浮上。同ランク2位の室田淳は、井戸木鴻樹らとともに通算5アンダー13位で最終日を迎える。
2016/09/06国内シニア

シーズン後半戦に突入 賞金バトルは早くも一騎討ちに?

逆転優勝でシーズン4勝目を挙げた。シーズンもいよいよ後半戦に突入し、国内シニアメジャーを含むビッグトーナメントが間近に迫る。 前年覇者の崎山は今季すでに2勝を挙げ、賞金ランク首位に立つ。同ランク2位で
2016/11/10国内男子

【速報】凱旋出場の松山英樹は連続バーディ発進

」優勝からの凱旋出場となる松山英樹は、午前9時35分に賞金ランク1位の谷原秀人、アマチュアの比嘉一貴(21=東北福祉大3年)と同組でティオフ。最初の10番、11番を連続バーディで滑り出した。続く3番は…