2023/06/19米国女子 古江彩佳は逆転ならず13位 同組のマグワイアが今季初勝利 勝みなみは3バーディ、ボギーなし「69」で回り、通算12アンダーの17位。 49位から出た畑岡奈紗は7バーディ、2ボギーの「67」をマークして通算9アンダーの32位。西村優菜は70位から3バーディ
2020/06/12米国男子 「みんな大好き」 首位発進アフリカ系米国人バーナーIIIの願い 備えていたホテルのジムで、フロイドさんのために黙とうがささげられる映像を見た。「とても素晴らしいことだと思ったよ」。3カ月ぶりのツアー再開初戦で広がった光景に胸を打たれた。 7バーディ、ボギーなしで
2023/07/09全米女子オープン 畑岡奈紗が単独首位に浮上 メジャー初タイトルへ後続に1打差 ボギーなしの6バーディ、この日のベストスコア「66」でプレーし、通算7アンダーの単独首位に浮上した。樋口久子、渋野日向子、笹生優花に続く日本勢4人目のメジャー制覇へ後続に1打差で最終日を迎える。 6打差
2024/03/03アジアン 大砲・幡地隆寛がニュージーランドで初の祝杯「うれしさをかみ締めて」 /パー71) 30歳での初優勝は、日本を飛ばして海外で飾った。幡地隆寛が3位から出た最終日にボギーなしの4バーディ「67」をマークし、通算17アンダーでホールアウト。クラブハウスリーダーとして待つ中、首位
2024/03/03アジアン 幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る /パー71) 3位から最終日を出た幡地隆寛が4バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして1打差を逆転し、通算17アンダーで優勝を飾った。日本ツアー未勝利の30歳が、念願の初タイトルを海外で獲得。日本勢の
2024/02/03米国男子 10m超のバーディパット2発 大会デビューのシェフラーが貫禄の首位浮上 。 スパイグラスヒルGCを回った初日は「69」で14位。ペブルビーチGLにコースを変えた2日目は、ボギーなしの8バーディを奪って「64」をマークした。 出だしの1番で12mを決めたバーディを皮切りに、前半
2024/02/28米国女子 ルーキー稲見萌寧が先陣 日本勢は5人/初日スタート時刻&組み合わせ ◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 事前(28日)◇セントーサGC タンジョンコース(シンガポール)◇6775yd(パー72) 世界ランキング上位ら、66人による予選カットなしの4日間大会が29日
2024/02/29米国女子 畑岡奈紗「耐えるゴルフできた」 古江、西村と並び3打差10位発進 ◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 初日(29日)◇セントーサGC タンジョンコース(シンガポール)◇6775yd(パー72) 世界ランキング上位など66人が出場する予選カットなしの4日間大会が開幕
2024/03/01米国女子 古江彩佳が1打差2位で週末へ「集中が大事」 畑岡奈紗も4位浮上 。初日53位と出遅れた稲見萌寧はこの日も「77」と苦しみ、9オーバーの61位に順位を下げた。 大会は出場66人が4日間予選カットなしでプレーする。
2024/03/18米国男子 シェフラーが“第5のメジャー”史上初の連覇 松山英樹6位 、ウィンダム・クラーク、ザンダー・シャウフェレの3人。1打リードの単独首位から出たシャウフェレは「70」と伸ばし切れず、大会初タイトルを逃した。 7打差の9位から出た松山英樹はボギーなしの5バーディ「67
2024/03/24国内女子 「きのう伸ばしておけば…」 山下美夢有は“納得”の中止で2位 迎えた。 首位に1打差まで迫った予選2日間ではボギーなしの「66」を並べた。2年連続年間女王で迎えた今季、前週まで3試合でのスコアは「68」が最高で、順位も19位→15位→14位。悪くないと思われる
2024/04/05米国男子 久常涼が30位スタート 松山英樹80位 スピースが地元でホールインワン )を翌週に控えた大会で、アクシェイ・バティアが9バーディ、ボギーなしの「63」をマークし9アンダーの単独首位で滑り出した。 バティアは22歳のレフティ。昨年の「バラクーダ選手権」でツアー初優勝を遂げた
2023/09/16欧州男子 川村昌弘が「65」で1打差接近 星野陸也も上位で通過へ れた新鋭がビッグタイトルに最も近い位置で折り返すことになりそう。 当地では過去3年連続でトップ20入りしている川村昌弘が1打差の9アンダー暫定3位グループに浮上。ボギーなしの7バーディ「65」は、2年
2024/04/12マスターズ デシャンボー暫定首位発進 ウッズは日没順延 松山英樹&久常涼は下位に バーディ、ボギーなしで大会自己ベストの「66」で回り、2年ぶりの大会制覇へ好スタートを切った。 15番まで終えたニコライ・ホイゴー(デンマーク)が5アンダーの3位につけた。2016年大会王者のダニー
2023/09/28日本女子オープン 去年は予選会『キャンセル待ち』で不出場 蛭田みな美が日本女子OPで2位発進 で、今年はいいスタートが切れた。ツアー初Vだった8月「CAT Ladies」優勝者の資格で参戦する蛭田みな美が、ボギーなしの4バーディ「68」をマーク。「今回は、出られて良かった」と4アンダー2位に
2023/06/29国内男子 「願わくはずっとアウトスタートで」 石川遼はボギー発進から3アンダー 打つ選択肢もある。今日はリスクをとったけど、いいショットが打てなかった」と振り返った。 ミスショットからのスタートだったが、「仕方ない」と切り替えるとその後はボギーなしの4バーディを奪ってホールアウト
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 歳で初挑戦の清本美波がともに7バーディ、ボギーなしの「65」で回り、7アンダー首位タイで発進した。 6アンダー3位に6度目の受験となる25歳の高木優奈と、2度目に挑む19歳の吉澤柚月が続いた
2023/06/27国内男子 北の大地で今季初戦 中島啓太は谷原秀人、植竹勇太と予選同組 切り、29日(木)から4日間にわたりザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われる。4年ぶりに観客の来場制限なしでの開催となる。 昨年大会は、単独首位から出た岩田寛が通算19アンダーで逃げ切り、2015年
2023/09/22国内男子 8本ほど悩んで試して…長野泰雅が新投入パターで不振を払しょく 」で、予選2日の平均パット数は「1.6296」とフィールド13位。この日はボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、通算12アンダー2位で折り返した。 初優勝を狙うにはあすのムービングデーを終えて、好
2023/06/07LIV招待 LIV経験者の谷原秀人 “歴史的和解”に「いい部分を認め合えたら」 出場。「(予選カットなしの54ホール競技で)『生ぬるい』とか言う声もありますけど、そんな選手は1人もいなかった。実際、メジャーでの成績を見てもわかるでしょ?」と肌で感じた経験を語る。またLIVが各