2017/12/05国内男子

メジャー覇者のY.E.ヤンが日本ツアー復帰へ

(韓国)が、11年ぶりに日本ツアーへ本格復帰する。自身3回目のファイナルQTに出場した45歳が通算23アンダーでトップ通過し、「来年を含めて、あと何年かは日本でプレーするつもり」と明言。韓国に拠点を…
2019/08/21国内男子

丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート

経験してきた中で、ゴルフは思い通りにいかないのが前提。コンビネーションで助け合いながらアドバイスできればいい」と気合は十分だ。 奨王は「すごく緊張します。変なプレーはできないですね」と父を見る。「去年…
2019/06/29国内女子

「ちょっとは大人に」 原英莉花の成長したマネジメント

バーディ、3ボギーの「69」でプレー。首位と3打差の通算12アンダー2位とし、最終日は自身初の最終組で優勝争いに臨む。 アウトコースから出た原はバーディ発進したが、4番(パー3)で3パットしてボギー…
2018/08/12国内女子

全英4位の比嘉真美子は11位「優勝争いしたかった」

し、通算8アンダーの11位で終えた。4位に入った前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(ロイヤルリザム&セントアンズGC)での優勝争いの再現はならず、大会連覇を逃した。 「いいプレーもあったが…
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

を目指す畑岡奈紗は「66」でプレーし、単独トップから出た世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)、21歳の丹萌乃と並ぶ通算7アンダーの2位に順位を上げた。 今年3月の「アクサレディス」で4年ぶりのツアー…
2018/08/03国内女子

イ・ジョンウン6が悩み相談で来日 申ジエは3打差首位

打差をつける首位。「浮き沈みが激しかった」とラウンドを振り返ったが、前半4番、5番で連続バーディ、その後もノーボギーでバーディを積み重ね6アンダーと元世界ランク1位らしい安定したプレーをみせた…
2017/09/07国内男子

ホームコースの“お隣”で 池田勇太は4回戦突破

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦~決勝 2日目(7日)◇浜野ゴルフクラブ(千葉)◇7217yd(パー72) シード選手として出場した池田勇太が準々決勝に進出した。3回戦で横尾要を…
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

ネスレ日本株式会社は8日、北海道・恵庭カントリー倶楽部で開催する「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」(8月17日~20日)の出場選手32人を発表した。ツアー外…
2017/03/05国内女子

最下位も宮里藍効果 4日間のギャラリー数が前年比150%

。宮里は決勝ラウンドに残った選手の中で最下位の59位タイで終えたが、同じく4日間競技で行われた昨年大会の1万4190人のギャラリー数を大きくしのぐ盛り上がりだった。 地元のヒロインのプレーをファンが…
2017/08/06国内女子

出遅れ響いたささきしょうこ 山田成美は中盤失速

◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終日(6日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6476yd(パー72) 2打差3位で最終組から出たささきしょうこは5バーディ、3ボギーの「70」でプレーして…
2017/07/28国内女子

「憧れは宮里藍」17歳アマの古江彩佳が5位浮上

2年のアマチュア古江彩佳が5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで15位から5位に浮上した。 「安定したプレーができてよかったです。ジュニアの試合とは雰囲気も違ったけど緊張はしなかった」 前半…
2016/12/02国内女子

日本チームは4戦全勝 大会連覇に向け好発進

。初日は、フォアサム(同じチームの2人が1つのボールを交互に打つ)形式のマッチプレー8戦を行った。日本は4戦で全勝して8ポイントを獲得し、トップに立つ好スタートを決めた。 第1試合は、主将の笠りつ子と堀…
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 最終日◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 2打差の首位から出た石川遼が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算15…
2016/05/26国内女子

鈴木愛が故郷・徳島に凱旋 大会コース「実は初めて」

・グランディ鳴門ゴルフクラブ36)に出場する。 「いろんな意味で期待されている。初めての地元の大会なので楽しみながら3日間プレーしたい」。鈴木は自宅(現在は香川県)に戻って「中京-」2日目、最終日の映像…
2016/04/08国内女子

遅刻で福田裕子が失格 国内女子ツアー初の珍事

自分のスタート時間後5分以内にプレーできる状態でスタート地点に到着したとき、時間通りにスタートしなかったことに対する罰は、マッチプレーでは最初のホールの負け、ストロークプレーでは最初のホールで2打とする。それ以外の場合、この規則の違反の罰は競技失格となる。
2016/11/12国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目

「自分の思い通りに出来なかったです。ドライバーもアイアンも全部。世界ランクトップ10に入る選手は、プレースタイルがかっこいいですね。一緒にプレーしてみて、隙がないなと感じました。あすも同じメンバーで…