2024/07/13アムンディ エビアン選手権 古江彩佳が3打差暫定首位 エビアン2日目は悪天候で順延 」でプレーし、通算1アンダー暫定43位。「71」で回った渋野日向子と山下美夢有はカットライン上の通算イーブンパーの暫定54位。勝みなみ(11ホールプレー)も渋野らと並んでいる。 畑岡奈紗は通算3オーバー暫定86位、笹生優花は通算4オーバー暫定92位につけている。
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 メジャー記録に並ぶハーフ「29」 岩井明愛が12mイーグル 通算5アンダーまで伸ばした。 午後スタートだった初日は、プレーを終えたのが午後7時過ぎ。そこから「ラインの読みとズレが出てきてしまったので、それがないよう、カップに届くように練習しました」とラウンド後
2024/07/13米国男子 松山英樹は1打及ばず 日本勢6人そろって予選落ちで次週「全英」へ ボギーの「67」と伸ばしたが、2アンダー75位でカットラインに1打及ばず今季初の予選落ち。初日117位の出遅れが響いた。日本勢最上位の34位から出た星野陸也も「71」で同じく2アンダーとで週末に進め
2024/07/27米国女子 「パットに助けられた」 渋野日向子は「70」と巻き返し8試合連続予選通過へ アンダーで回れたかな。最近はグリーン上で苦しむことが多かったけど、久しぶりに自分の(狙った)ラインで打てているパットが多かった。そこは前向きにとらえたいです」と話した。 深いラフに囲まれたフェアウェイ
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 夢有、4年ぶりのレギュラーツアー参戦の三浦桃香らと並び、予選カットラインから1打後方の1アンダー53位で初日を終えた。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)は2バーディ、3ボギーの「73」で回り、1オーバー85位と出遅れた。
2023/03/10国内女子 初日“セカンドOBダボ”にもめげず 西村優菜が「67」でカムバック 位スタートと出遅れた。今季から軸足を移す米ツアー挑戦に向けた渡米前ラストマッチ。「何としても4日間やりたかった。カット(ライン)を見ちゃダメだと思って、優勝を狙える位置まで持っていく」と気持ちを
2023/03/11国内女子 古江彩佳が優勝戦線へ 序盤の連続ボギー回避「うまく自分と付き合いながら」 土手を越えて打ち上げる4打目の寄せは、ピンの手前に止めるのが難しいシチュエーション。4m近くオーバーした後、パーパットをねじ込んだ。「最後まで曲がって(カップの)横から入るような(スライス)ライン
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 カットライン通算3アンダーは、1988年ツアー制度施行後では2014年「サマンサタバサレディース」の4アンダーに次ぐ2番目の最少スコアとなった。
2023/10/27国内女子 吉田優利 プロを目指す妹・鈴とタッグ「自分の引き出しを増やしてほしい」 」で、2打差の3アンダー8位で発進した。 鈴は今年3度目のプロテストに挑み、10月初旬の2次予選でカットラインに6打届かず涙を飲んだ。吉田は「プロキャディさんがいたら、プロキャディさんにお願いしていた
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 「まったく何もできなかった」と肩を落とした。 初日は昨年と同じ1アンダーで、カットラインが気になる54位からスタートした。「伸ばしていかないといけない」という心境だった。だが、3番でボギーが先行
2023/08/06国内女子 原英莉花「人間だわ!」 練習ラウンドとの違いを実感した復帰戦 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終日(6日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6593yd(パー72)◇曇り(1175人) カットライン上の44位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は、1バーディ
2023/05/24国内男子 最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦 カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/09/29国内男子 プロ転向後ワースト“75”で1打及ばず 中島啓太は今季初の予選落ち ラインに1打及ばなかった。 オーバーパーを打つのも、スポット参戦の海外ツアーを除けば今季3度目だった。「すごく苦しい流れ」と振り返った前半は、4番で左奥のカラーから長いバーディトライがオーバー。返しを外し
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ 。前日に続いてティショットを右に曲げ、グリーンを狙ったセカンドが枝に当たってOB。ダブルボギー発進でカットラインが遠のくと、ピンに絡めた3番(パー3)でバーディを奪っても反撃ムードを高めるスイッチとは
2023/09/21国内女子 “夢の50台”を50回記念大会で 山下美夢有「最後はパター」 良い感じだった。フィーリングもあった」。初日は契約するダンロップのクリーブランド FRONTLINE(フロントライン)8.0でプレーするイメージを固めた。 「50回記念大会ですから。記念大会で優勝したい
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 かかる今大会だが、開催コースについて「う~ん、苦手ですね」と苦笑いしながら小声でつぶやく。「ティショットもそうですが、セカンドショットも…グリーンもラインが読みにくいというか。(全体的に)イメージが出
2023/06/20国内男子 中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に は通算15アンダー、昨年の稲森佑貴は23アンダーで、上位進出へは連日アンダーパーをマークしていきたいところ。カットラインも22年大会は通算4アンダーとロースコアが記録された。 直近4試合で優勝1回、2
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト ヒルズCCで行われた。 女子プロゴルファー吉田優利の妹で、世界アマチュアランキング32位の吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は初日から「75」「77」「72」「76」で回り通算12オーバー。カットライン
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち ・ノリス(南アフリカ)、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)らが3アンダー9位。賞金ランク1位の蝉川泰果は永久シード選手の片山晋呉らと並ぶ2アンダー15位につけた。 予選カットラインは通算4オーバー59位
2023/06/30国内女子 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ちも「良い意味で、良いラウンド」 ボギーで帳消しに。 1バーディ、5ボギーの「76」で通算3オーバー。カットラインに1打届かず、62位で終わった。3月の「アクサレディス」以来14戦ぶり、今季3度目の予選落ちだが「いい練習になったと思う