2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 バーディを奪い、早々に首位争いをリード。後半は風が吹いた影響もあり「チャンスにつかなかったり、もったいない場面があった」と1つ落としたが、「初優勝できたので、ノビノビできた」と最後まで冷静に対処して首位
2024/06/24国内女子 4位でも賞金1800万円 藤田さいき「やりましたね。頑張りました」 、プレーを見守った。「良いところを見せようと頑張った。楽しそうに回っていたので良かった」。久しぶりの“親子ラウンド”も好成績につながった。 それでも、「暑かったので余計に疲れました。まだ風があったので
2024/04/12国内女子 “ゴルフの祭典”は「見ようかな…」 ショット安定の岩井明愛が首位スタート 。「きょうはボギーなしで回れてうれしかったです。全部良かった。気持ちよく回れた」と笑顔を見せた。 前年覇者の重圧もどこ吹く風だ。「自分が選びましたが、たまたまです」。この日は大会ロゴの基調カラーでもある
2024/05/25国内男子 とにかく警戒を…幡地隆寛が前半「4打リード」を目指す理由 としたが、「その3ホールを1アンダーで回れたので、この風のなかでは100点だったのかな」とインコース「36」には大満足。前半3バーディの貯金を生かして5位に浮上した。 でも…やっぱり優勝争いへ
2024/05/26国内女子 無念のノーバーディで初Vならず 金澤志奈「悪い癖が出ていたのかな…」 プレーのリズムだった。「速くなっていたのかな。風もあったし、ショットもあまり良くなかった。悪い癖が出ていたのかな」。パーオン率は4日間で最低の50%(9/18)だった。 逆転優勝をあげた同じ最終組の岩井
2024/05/23国内男子 開幕前日に帰国 26歳バースデーの金谷拓実は全米に続く全英切符へ して予選会に備えた。138人が「11」の枠を争った予選会は、「風が強い中でいいプレーができました」と4位で突破を決めた。 「全米プロで悔しい思いをして、また自力でメジャーに出てリベンジしたいと思って
2017/11/01国内男子 賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒 そろえる。「沖縄特有の風が重いし、ラフに入れた時が課題になると思う。青木さんの集大成というか。でも、青木さんが自分で回ったら嫌になると思いますよ」と笑った。(沖縄県恩納村/玉木充)
2016/11/13国内女子 畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ 、終盤に粘りを見せた。 初日の悪天候による日没サスペンデッドに始まり、同組の選手にペナルティが科されるなど順風満帆?なデビュー戦とはいえない状況に「ルールの勉強、風の読み方をもっと学ばないといけない」と
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか? 。 同じ韓国出身のど派手な“セクシー・クイーン”がデビューした今週。ツアー参戦3年目となる“スマイル・クイーン”が、より清楚に、親近感をもって見えるのは自然の摂理だろうか。「後半は風が強くて、距離感を
2017/09/01国内男子 バーディ乱舞の富士桜14番 ツアーで最も易しいパー4に 16ydと手前に切られており、右からフォローの風が吹く絶好の条件も手伝った。ティショットで3Wを手にしていた選手が多く見られ、グリーンをオーバーするケースも頻発した。 大会の戸張捷ゼネラルプロデューサー
2017/09/01国内男子 岩田寛に大きな変化 居残り練習を封印中 アンダーでその座をキープ。2014年「ミズノオープン」以来となるリーダボードトップで決勝ラウンド進出を決めた。 「前半はそんなに悪くなかったけれど、風が舞っていて難しかったし、入ったと思ったパットが入ら
2017/08/04国内女子 山田成美が自身2度目の首位発進 苦い経験を力に… アンダーの単独首位でスタートした。名古屋商科大学に進学後、3度目のプロテスト受験でトップ合格を果たした兵庫県出身の27歳は「きょうは風をうまく読めたので、大きなミスにならずに済んだ」。今年6月の「ニチレイ
2017/06/11国内女子 キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ でのティショットをグリーン奥に外した。「7Iだとギリギリの距離だった。手前の池だけは避けたかった。ショットはよかったけど、風がなかった分、奥に行ってしまった」。同ホールでキムは先にボギーをたたいたが
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 。 迎えた最難関の17番。1Wショットが左からの風にもあおられて、右サイドのOBゾーンに2度飛び込んだ。またも右へ飛んだ“3度目”の第5打は、ぎりぎりセーフ。6打目でフェアウェイに出し、池越えの7打目を打つ
2016/05/18国内男子 “涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む けど、お前も右からの風を食らったなあ」との同情の言葉をかけられ、「なぐさめてもらいました」と感謝する一幕もあったという。ツアーの開催がなかったその後の2週間を経て、「気持ちはしっかり整理できました
2016/03/04国内女子 松森彩夏、西山ゆかり、テレサ・ルーが首位に並んで決勝へ ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目◇琉球GC(沖縄県)◇6649yd(パー72) 2日目は午後から秒速8m強の風が上空を舞った。通算4アンダーの首位に松森彩夏、西山ゆかり、前年優勝の
2017/03/02国内女子 藍プロ初Vを目撃した大城さつき 地元大会にかける思い 発進を決めた。「この大会は本当に勝ちたい」と強い思いを語った。 平均9.8m/秒の強風で、アンダーパーは108選手のうち4人だけ。「もちろん難しかったけど」としながら、比較的風の弱かった早朝の2組目の
2016/06/23国内男子 最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ 記録した最難関ホール。「(ホール幅は)狭いし、風も右から吹いていた。ちょっと迷ったのはある」という1打目は「完全にいっちゃった」と左へOB。ツアーでも有数のショット巧者らしからぬ、大たたきの始まりだった
2016/04/23国内女子 火の国の女は強かけん!笠りつ子は最終日へ焦らずあわてず という気持ちは誰よりも強い」。難攻不落とされる川奈だが、今年はここまで風も弱い。焦らず、落ち着いて―。初日から使うフレーズを自分に言い聞かせるように繰り返した。(静岡県伊東市/糸井順子)
2016/05/26国内女子 鈴木愛が故郷・徳島に凱旋 大会コース「実は初めて」 ありながら、試合会場は初めてプレーするコース。この日は予想外の強風に見舞われた。「風対策はないけど、フェアウェイキープできれば」と、好調さが自信を後押しする。 今週は、妹の花奈さんがプロテストの2次