2023/03/05国内女子 地元・沖縄のルーキー荒川怜郁は号泣「応援してくれて感謝」 最後の質問に思わず涙があふれた。地元・沖縄県出身のルーキー荒川怜郁は最終日、バーディなしの3ボギー「75」でプレー。通算1オーバー31位で終えた。 「楽しい4日間ではあった。悔しいもあるが、周りも
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 しょうこ、吉本ひかるが通算9アンダーで首位に立った。三ヶ島は3バーディ、2ボギーの「71」、ささきは4バーディ、1ボギーの「69」で、吉本はボギーなしの6バーディ「66」で順位を上げた。 1打差4位に
2023/10/27国内女子 “緊張”のスコアカード提出… 原英莉花「汗出てきちゃった」 悪影響がなかった。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、4番からは7m、4m、9mを決めて3連続バーディを奪った。 予選会帰りということもあり、練習ラウンドなしの“ぶっつけ本番”だったが「グリーンの
2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” 」。前日はプロアマ戦をプレーし、この日は練習場を中心に汗を流した。 前週は韓国での米女子ツアー「BMW女子選手権」に参戦し、5位で終えた。「コロナもあって、(規制なしで)ギャラリーさんの前でプレーするの
2023/06/22国内女子 世界ランク60位の岩井明愛「エビアンも出てみたい」 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 初日(22日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6650yd(パー72)◇曇り(観衆1310人) 岩井明愛がボギーなしの「66」でプレーし、6アンダー首位発進を決め
2023/06/22国内女子 さけいくら丼以外は全て制覇 鈴木麻綾「さらにお腹が…」 」と笑顔で説明した。 ピザ、アップルパイ、ステーキ丼、汁なし担々麺、カツカレー、うどん、チキンナゲット、たこ焼き、アメリカンドッグ、さけいくら丼…と好物ばかりが並ぶ“夢の場所”。20日(火)、21日
2023/06/29国内男子 「願わくはずっとアウトスタートで」 石川遼はボギー発進から3アンダー 打つ選択肢もある。今日はリスクをとったけど、いいショットが打てなかった」と振り返った。 ミスショットからのスタートだったが、「仕方ない」と切り替えるとその後はボギーなしの4バーディを奪ってホールアウト
2023/03/30国内男子 50歳になった片山晋呉がシニアツアーに意欲「できるだけ行く」 についても「それは常に思っています」と強い意欲を口にする。新シーズンの開幕初日は4バーディ、ボギーなしの「67」で回り、首位に3打差の4アンダー10位と好発進。間近に迫るシニアデビューを前に、気力の充実ぶりが伝わる新シーズンの滑り出しとなった。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ 多かったけど、奥に外れたり難しいところに行くパターンが多かった」とバーディチャンスがやってこない。「8アンダーまでで終われたら明日もチャンスがある」と回っていたが、16ホールを終えた時点でバーディなし
2023/03/30国内女子 グランドピアノが憧れ 山内日菜子2連勝へ6位発進 日菜子が首位と2打差の6位発進を決めた。 初Vの勢いをそのままに、ボギーなしの3バーディ「69」をマークした。3つ獲ったバーディは全てパー5で、「ロングホールは昔から課題にしていたので良かった」と笑顔
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ 競技として開幕した。7アンダーで首位発進したのは欧州ツアー4勝のアンディ・サリバン(イングランド)とキム・ヨンス(韓国)。サリバンは8バーディ、1ボギーの「63」、キムがボギーなしの7バーディ「63」で
2023/04/23シェブロン選手権 「メジャーの厳しさ感じた」馬場咲希は2打足りず予選落ち 次戦サロンパス 女子ツアー出場はこれで3試合目。昨年「全米女子オープン」は日本人アマとして8年ぶりに予選通過を果たして49位、予選カットなしの今年2月「ホンダLPGAタイランド」は34位だった。3週前に「オーガスタ
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 歳で初挑戦の清本美波がともに7バーディ、ボギーなしの「65」で回り、7アンダー首位タイで発進した。 6アンダー3位に6度目の受験となる25歳の高木優奈と、2度目に挑む19歳の吉澤柚月が続いた
2023/08/18国内女子 欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」 ティショットの不振に苦しみながらも厳しい米ツアーで経験値を積んできた。 ボギーなし9バーディ「63」で自己ベストと大会コースレコード(2022年の山下美夢有「64」)を更新した。昨年10月「樋口久子
2023/09/22国内男子 8本ほど悩んで試して…長野泰雅が新投入パターで不振を払しょく 」で、予選2日の平均パット数は「1.6296」とフィールド13位。この日はボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、通算12アンダー2位で折り返した。 初優勝を狙うにはあすのムービングデーを終えて、好
2023/06/03国内女子 阿部未悠「いいリズムで回れた」 濃霧も3mのパーパット締め 。濃霧のためにサスペンデッドとなったが、16ホールをプレーしてボギーなしの7バーディでプレーした。 「ショットが良かったですし、パターも入ってくれたので、いいリズムで回ることができた」 最後のプレーと
2023/06/27国内男子 北の大地で今季初戦 中島啓太は谷原秀人、植竹勇太と予選同組 切り、29日(木)から4日間にわたりザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われる。4年ぶりに観客の来場制限なしでの開催となる。 昨年大会は、単独首位から出た岩田寛が通算19アンダーで逃げ切り、2015年
2023/07/02国内男子 勝利の女神はいつも隣に クルーガーが「アメージング・ワイフ」とV 奪って再び単独トップに抜け出した。15番のバーディで2位に2打差をつけると、17番でフェアウェイからの2打目を2.5mにつけて後半3つ目のバーディ。力強く右手のこぶしを振った。 ボギーなしの5バーディ
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 、途中から行けるだけ行こうとプレーした」と、目標だった1日4アンダーを上回り、ボギーなしでフィニッシュ。「チャンスを生かすことができて、1日通していいラウンドでした」。午後組で午後6時前にプレーを終え
2020/08/14国内女子 「0点に近い」前半から粘り 安田祐香は後半パーオン率100% ターニングポイントになった。5Iでピンそば2mにつけて最初のバーディを奪い、「気持ちを切り替えようとなった。大きなバーディになった」。後半はボギーなしの3バーディで息を吹き返した。 「すごく悪いわけでは