2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

、小橋絵利子、ささきしょうこ、ベイブ・リュウ(台湾)の5人。さらに1打差の11位には14人がひしめき、マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(ともに韓国)、今年の
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

8000万円、優勝賞金3240万円をかけて4日間で行われる。昨年は4打差の4位から出た全美貞(韓国)が逆転で大会を制した。 賞金女王争いも残り6戦。同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、2位の鈴木愛、3位のイ
2017/04/28国内女子

全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う

を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田遥、ユン・チェヨン
2010/09/19国内女子

全美貞が今季3勝目! 韓国勢がトップ3を独占!

。 通算12アンダーの単独2位は、この日7バーディ、ノーボギーの「65」をマークしたアン・ソンジュ(韓国)。通算11アンダーの単独3位に、同じく韓国のナリが入った。 首位タイからスタートした横峯さくらは
2010/09/17国内女子

横峯さくらが首位タイ! 連覇に向けて絶好のスタート

2オンに成功。3メートルを沈めてイーグルを奪い、以降は5個のバーディを量産した。自身初の大会連覇に向けて、絶好のスタートを切っている。 5アンダーの3位タイに、ナリ、宋ボベ(ともに韓国)、甲田良美
2008/02/29米国女子

逃げるオチョア!ソレンスタム、クリーマーらが追いかける

カウントダウンに入っている。 首位とは7打差ながら、2位タイで追いかけるのは、この日5つスコアを伸ばして19位タイから浮上してきたアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とポーラ・クリーマーの今季優勝組とI-K.キム
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来、3人目となる。 通算1アンダーの2位に、川岸良兼、キム・ジョンドク(韓国)、寺西明、シニアデビュー戦の谷口徹の4人が続く。単独首位からスタートし
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、1ダブルボギーの「66」とし、通算4アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に寺西明、通算2アンダー3位にキム・ジョンドク(韓国)がつけた。 谷口は予選ラウンドを川岸良兼、鈴木亨と回り「(自分は
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2020/03/01アジアン

ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位

ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算19アンダーの2位。同じく首位から出た17歳のキム・ジュヒョン(韓国)は通算16アンダーの4位だった。 首位と4打差で出た木下稜介は「69」でプレーし、通算
2020/01/11アジアン

大槻智春が9位へ浮上 オームスビーが3日間首位キープ

順位を上げた。 通算9アンダーの3位には、ラシド・カーン(インド)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、テリー・ピルカダリス(オーストラリア)、キム・テウ(韓国)ら4人。通算8アンダーの7位にセン
2022/06/05アジアン

ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位

19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、首位と2打差5位にはアジアンツアー2勝のジャスティン・ハーディング(オーストラリア)ら3人が続いた。 日本から出場の米澤連は「68
2019/12/16アジアン

ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位

いる。 通算18アンダーの2位に日本ツアーが主戦場のガン・チャルングン(タイ)、さらに1打差の3位にキム・テウ(韓国)とジョシュ・ヤンガー(オーストラリア)が入った。 連日の「70」で回った浅地洋佑が
2022/06/06アジアン

スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位

サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤蓮は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2013/04/28アジアン

B.ラムフォードがプレーオフを制し、ツアー通算4勝目

・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。通算7アンダーの6位タイには、地元韓国のキム・ヒョンソン、トンチャイ・ジェイディ(タイ)、パブロ・ララサバル(スペイン)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)、ステファン・ギャラハー(スコットランド)の5選手が並んだ。