2020/10/08プラス1

パフォーマンスアップに! おすすめ朝ごはん

ましょう。 消化・吸収しエネルギーを作り出すため、ラウンド開始3時間前までに食事を終えておくことをおすすめします。ゴルフはプレー時間が長いため、合間に軽食や間食を入れるといいでしょう。 3時間前に朝食…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

。 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ) 1993年7月14日生まれ。奈良県桜井市出身。13歳から鹿児島の「さくらアカデミー」でゴルフを始め、樟南高校を経て、2013年のプロテストでトップ合格を果たす。得意…
2017/05/28女子プロレスキュー!

「ドライバーばかり練習してちゃダメ」は本当? 大山亜由美

ドライバーでも、効果的な練習をするために重要なポイントがもうひとつあります。それは漠然とボールを打つのではなく、一球一球ターゲットを定めることです。練習場では人工芝のマットが向いているライン通りに構えるのが…
2013/07/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.20 アプローチの距離感を作る練習法

自分なりの距離感の作り方を知る ゴルフにおいて最も重要なのが距離感です。特にアプローチの距離感はスコアに直結する部分であり、アプローチの距離感がアップすれば、必ずスコアはアップすると言えます。 距離…
2018/07/10topics

プロ野球OB選手 スイングNo.1は意外なあの人

野球界のレジェンド27人から、美スイングBEST8を発表 ゴルフを趣味にするプロ野球選手は多く、現役を退いてからシングル級の上級者になる選手も大勢いる。彼らのゴルフの腕前は本物か? 榊原温泉ゴルフ
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

アイアンでは正確な距離感を出すことが難しいからです。 ショートアイアンは、ティ「低め」! ロフト角が大きくつかまりやすいショートアイアンは、ティアップを低くするのがポイントです。多くのアマチュア…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

心得を4つご紹介します。 【心得.01】 「ヘッドアップ」は厳禁! まずは、ショートパットで最も気をつけなければいけないポイント、代表的なミスである「ヘッドアップ」です。ボールの行方が気になり…
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

3パットを打たないための「安定感」って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ロングパットが大の苦手です。3パットは当たり前、時には4パットも出てしまう始末……。距離感を合わせるポイントを教えて…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

ポイントは「切り返し」。多くのアマチュアゴルファーが上半身で切り返しており、クラブがアウトサイドから下りています。上体の開きも早く、フェースが大きく開いて当たるのでボールに力が伝わらないのです。そこで…