2012/05/20国内女子 森田、手ごたえと反省の単独2位 やっていたけど、ダメでした。ここ、というときにショットが寄らなかった」と肩を落とす一方で、「ショットが悪いなりにパッティングでガマンできていたし、いろいろなアンダーの出し方があると分かった」と
2012/05/12国内女子 斉藤愛璃「やっぱり私は詰めが甘い」 予選カットラインとなっていた。 「カットラインは頭に入っていました。最後パーなら通れると思っていましたが、パッティングが決められなかったです。やっぱり私は詰めが甘いんですかね」とうなだれる。最終9番を
2012/05/17GDOEYE 岩田寛、朝寝坊が精神的にプラスへ を沈め、続く2番は2打目をピン30センチにつけて連続バーディ。スタート前には5分程度パッティングを行っただけだったが、気負うことなくスタートしたことでバーディを量産していく。 さらに13番パー5では
2012/08/30国内男子 選手コメント集/フジサンケイクラシック初日 」、3アンダー3位タイ 「ドライバーとアイアンショットが非常に良かった。パッティングも3パットが1回出たけれど、全体的には満足。最近は右ひじが痛くて、怖くてスイングできないときがあるけれど、今日は
2012/09/06国内男子 桑田初バーディ!立浪は「いい経験できた」 スコアだったため「明日は普段通りのゴルフをして70台を狙いたいですね」と意欲的だ。 一方、1番からスタートした立浪は「最初からいろいろありましたね。後半は少し良くなったのですが、とにかくパッティングが
2012/08/11国内女子 初優勝のチャンスをつかんだ若手3人、最終日は同組対決 前半だけで6バーディ、「試合ではない」というハーフ「30」を叩き出した。トレーニングにより飛距離が10ヤード伸び、「パーオン率が良くなってグリーンを外すことが少なくなり、パッティングに集中できているのが
2012/07/05全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン事前 できました。ラッキーでしたね」 ■中山三奈 「コースはタフといえばタフですが、正確に攻めていけば意外とスコアが出そうな雰囲気です。ポイントはグリーン、パッティングですね。結構アンジュレーションがある
2012/04/28国内女子 復帰3戦目で優勝チャンスを迎えた鬼澤信子 (韓国)は5、6mのバーディパットが面白いように決まり、通算8アンダーで有村智恵と並び首位タイに浮上した。「ジウのパッティングについていきたかったけど、それは無理だったわ。でもいいゴルフができたのよ」と
2012/04/29国内女子 森田理香子も有村と同じくレコードを更新! バーディ、ノーボギーというラウンドを作った。 「4連続バーディは嬉しいですね。昨日はパッティングのラインが違っていたりしたのもあったけど、今日は思ったところにちゃんと打てました。ショットは昨日のほうが
2012/04/21GDOEYE 昨年のQT1位、イ・キョンフンが2戦目で優勝争い 異変を見つけた。「パッティングのアドレスがゆがんでいた」と、携帯カメラで撮影して指摘しつつ、疲れがたまっているのでは?とツアーが提供するマッサージを勧めたという。「今まで疲労を感じたことがなくて、体の
2012/04/20国内男子 藤田寛之「満足度は低め。スコアは良いので70点!」 厳しく評価するも、「パッティングは入ってくれたので100点。でもティショットは30~40点かな。ただ、難しいホールでうまくいってくれたのでボギーを叩かずに済みました」と及第点を与えた。 このオフは自身の最
2012/04/22国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディス最終日 ■全美貞/3バーディ、1ボギー「70」、通算8アンダー単独2位 「悔しいというか、残念ですね。前半はパッティングが上手くいっていたけど、5番(2m弱のバーディパット)が入らなくて。そこだけじゃなくて
2001/12/14米国男子 ウィリアムズ・ワールド・チャレンジ初日/M.オメーラ、F.カプルスが首位 。 「参加できて嬉しいよ。昨年の大会でも好成績だったしね。もっと内容の良いゴルフをしようと努力してたんだ。今日はパットが決まったね。来シーズンに向けて、最高の滑り出しだ。ここ数年、パッティングの不調が
2023/03/23米国男子 5年ぶりの白星発進 松山英樹は首痛も「いい戦いができた」 番も先に5m強を流し込むバーディ。要所でパッティングが光った。 「そこまで(今週の自分に)期待していない」と言いつつ、「途中悪くなりそうなところで僕もミスしましたけど、ケビンもミスしていた。そこらへ
2023/03/24米国男子 松山英樹は下部ツアー年間王者に苦杯 突破へ3戦目勝利が絶対条件 を示す「ストロークゲインド・パッティング」は64人のフィールドで60位となる「-3.120」と苦戦を物語った。 1勝1敗で迎えるグループステージ最終戦は今季2勝でフェデックスカップポイントランキング2
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 バーディを奪取。最終18番でも9mのバーディパットを沈めた。 パット数は「26」で全体2位。グリーン上でのプレーがさえ渡った理由は、「カップに入れるよりも、良いパッティングをすることに重きをおいた」こと
2023/03/25米国女子 渋野日向子「明日があるっていい」 初日から10打違いの「64」で安全圏に 、距離ミスは少なかった」と後半も勢いを継続。14番をバーディとした後の15番、16番と5mほどを連続で沈め、バーディを重ねた。 パッティングの修正も好スコアにつながった。初日のラウンド後に「パター
2023/03/29米国女子 西村優菜は繰り上がり出場で米ツアー2戦目へ「プレッシャーはある」 から打たないといけないシチュエーションが多いので、その時々で対応しないといけない。あと、先週が乾燥して飛んでいた分、その距離感を合わせるのが難しかったけど、いい調整はできている。あとはパッティングが
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 たい」と攻略に臨む。前週大会から意識するパッティングの構えも継続させ、「そこは重要な部分。跳ねるのも入れて距離感を計算するのは難しいから、まずは自分のストロークができるように」とした。 平坦だった
2023/03/31米国女子 勝みなみ、西村優菜のルーキーズは日没間際のホールアウト 「しょうがない」 、少なくもなく、ちょうど良い。イメージは出しやすかった。内容としては良い日」という。 16番で3パットのボギーがあったが、「パッティングもラインが読みやすい、わりと簡単なライについてくれた。16番は