2022/10/10国内女子

山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合

プレーした第1ラウンドで「73」と出遅れ、2日目と最終日は変則スケジュールを強いられた。この日の早朝、第2ラウンドを「70」でまとめ、カットライン上の1アンダー45位で予選を通過していた。 「長い3
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/08/25国内男子

新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に

は、パッティングのライン読みも頼れる名キャディだ。 4アンダーで迎えた最終ホールは、パー5で2オンに成功。5mのイーグルパットはフックラインと読んだが、正反対に読んだ伊藤キャディのアドバイスに従い
2022/04/30国内女子

風とトモダチ 仲宗根澄香「自分に勝ちたい」

、地元・千葉県出身の仲宗根澄香が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダー3位で4戦ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 「難しい状況だったが、風は好きなので。球の打ち出しラインとか曲がり幅も
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

。前年覇者の金谷拓実は5ホールを残して2アンダーの12位。 大会2勝の石川遼は1バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、カットラインに1打届かない4オーバー。最終ラウンド進出は後続組の結果に委ねられている。
2020/10/02国内女子

ヒナコッティからLINE 石川怜奈は自分らしく初V

12アンダーで、ステップアップツアー初優勝を飾った。 前半で1つ伸ばすと、10番では5mのバーディパットを沈めた。「一番うれしかった。自分のプレーのことだけしか考えていなかった。他の人のラインも一切見
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

の「10」から。ヘッドの形状によってモデル名に数字がつくことが多いオデッセイ。これまでは「♯(ナンバー)9」までがラインアップされていたことから、「10」となったそうだ。 それにしてもこのヘッドの
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

、令和初のプロゴルファー日本一の称号を手にした。 18番(パー5)でのプレーオフで劇的イーグルを決めて雄たけびをあげた石川は、優勝インタビューで「最後のパットは自分の読んだラインを信じた。自分がここに