2024/04/05米国男子 ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」 、ティショットをバンカーに入れた前半7番(パー3)までに2ボギー。左サイドからロブショットでピンそば1mにつけた8番(パー5)から奪った3連続バーディも、さらなるチャージにはつながらなかった。 「9番、10番も…
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 【速報】渋野日向子はイーブンパー 初日「71」 。13番(パー4)は2オンも1.5mのパーパットが左に外れてボギー。それでも続く14番(パー3)は5mを決めてバーディのバウンスバック。 最終18番(パー5)はティショットが左ラフにいくなど、3オン2…
2024/07/03日本プロ 予選パー4で決勝パー5 「日本プロ」2番ホールの“ナゼ” ストレートホールで距離も短く(377yd)、選手はすんなり終わるだろうということで、2番でセカンド、ティショットを待つことになり選手が詰まってしまうのではないかと。そこでティを前にして、パー4にしました…
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 起死回生バーディで「諦めるなよ」 古江彩佳に微笑んだピンクの“神様” だった」と悔やむ。 5番、8番のパー3は、ともにティショットがバンカーにつかまるピンチ。どちらもうまく寄せてパーを拾ったが、サンデーバックナインに入った時点で首位とは2打差がついていた。 12番で…
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 【速報】古江彩佳は3連続バーディで1打差追いかける メジャー初優勝へ残り2ホール 、1打差に後退。5番(パー3)はティショットが右バンカーに飛んだが、2.5mのパットを沈めてパーでしのいだ。9番(パー5)は3オン1パットのバーディを奪った。前半は3バーディ、1ボギーの「33」でプレー…
2023/06/21国内男子 バースデーウィーク 中島啓太の優勝争いの合間のリフレッシュ られなかったのは、思い切りの良さを少し失っていたから。「ティショットでボールをコントロールしすぎたことに17番のティショットで気づいた。(それまでは)縮こまって、ボールを置きに行こうとしていた。自分の
2023/05/28国内男子 安森一貴「本当に苦しかった」 18番の痛恨ボギーでプレーオフに1打届かず 笑顔が、さすがにこわばった。初日から単独首位を守って迎えた最終日最終組でのプレーは、スタートから苦しいゴルフが続いた。 朝イチのティショットから左に曲がり、バンカーのフチに止まってボギー発進。2番…
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 。続く4番(パー5)ですかさずバウンスバックし、5番でも連続バーディを奪った。 7番でこの日2つ目のボギーをたたいて、迎えた8番。普段通り、持ち球のドローボールを想定して、左方向に打ち出されたティショット…
2023/04/01国内男子 欧州ツアー転戦も自信に 星野陸也は毎年優勝&リベンジへ 「連続して優勝することが目標。6年連続を目指していきたい」と話し、開幕戦で早くも訪れたチャンスを前に鼻息は荒い。 「この2日間よりもティショットが安定し、ショートアイアンで1mのチャンスにつくことが何個も…
2023/04/02国内女子 「終わった…」テレビ塔直撃から奇跡の生還 穴井詩が4年ぶりV 。首位と2打差で後半に入ると、14番でティショットを左に大きく曲げてボギー。18番(パー5)で2mのバーディパットをねじ込み単独首位に抜け出したが、そのあともタフな展開が待っていた。 後ろの組の…
2023/11/08国内男子 「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ でしょ』みたいなメッセージは正直感じました」と言うが、ティショットのライン取りなどに悩むばかり。「そこ(ウッズの意図)に行くまでに結構、自分が疲弊してしまった。ティショットをフェアウェイに打つのが精一杯
2023/06/25国内男子 20歳の挑戦は1mに泣く 長野泰雅も河本力も44歳の技術に脱帽 ぶりは変わらなかった。ただ、自信のあるドローボールで攻めたティショットは林の中へ。最後に残した5mのパーパットも強気に打ち込み、外した。 「もったいないですね。こういうチャンスを獲れなかったのは…
2020/10/04日本女子オープン プロテスト不合格~身の程知らず… 原英莉花メジャー初Vまでの軌跡 初めてのプロテストは不合格 小杉CC(富山)で初めて受けたプロテスト。最終日は10番でのティショットが送電線に当たり、打ち直しに。2度目のティショットはロストボールでダブルボギーをたたくなど、2打足りず
2020/10/30国内女子 緊張・驚き・反省の復帰初日 渋野日向子はエース→3ボギー「これが実力…」 抑えたが、反省も怠らなかった。 最注目選手として多くのカメラが密着するラウンド。「(久しぶりの日本で)緊張はしていたし、スタートホールのティショットは震えた。ただ、緊張感がある中で試合ができることは良い…
2021/09/02国内男子 日本一の飛ばし屋×富士桜 ドラディス1位・幡地隆寛の苦労 同組の選手たちと懸命に終盤のホールを消化した。最終18番のティショットを終えたあとに中断のホーン。ギリギリでホールアウトにひと安心だ。 早起きを回避したことよりも、うれしかったのが6バーディ、3ボギー…
2022/09/17国内女子 馬場咲希 予選落ちも大ギャラリーに囲まれて「悔しいよりも楽しかった」 できるだけ影響されないように」と、グリップを短く持って放ったティショットは右のラフへ。2打目をピン奥2.5mにつけたが、下りのパットを惜しくも外してパー発進とした。 初日に続いてティショットで
2021/10/13日本オープン 優勝予想は15アンダー 星野陸也は「意外と攻めやすいかも」 。ティショットでしっかりフェアウェイをとらえて、セカンドでグリーンに止められる位置に置くのが大事」と、逆算からティショットの正確性を重視している。 グレッグ・ノーマン監修によって改修された前半9ホールの
2021/10/04日本女子オープン 「黄金世代の第一人者」勝みなみがピンチからつかみ取った初メジャーV 。 出だしは不穏な流れだった。1番は1Wのティショットを右ラフに落とし、パーオンできずに3打目のアプローチもミスしてパーパットは下り3m強。ラインはスライスからのフックだったが、カップ右ふちを狙って打っ…
2021/04/17国内女子 21歳のバースデー 吉田優利「思い出に残るラウンド」 たくて取り組んできたけれど、まずはティショットを良いところに置いてからのパーオン率だなと。そういうところをスキのないようにしたことと、スイングが毎日変わってしまうので、どうやったら良いスイングにできる…
2021/10/17日本オープン 輝かしい歴代優勝者に加わったショーン・ノリス「とても名誉ある大会」 優勝者へのリスペクトを口にした。 5打差のリードを持ってスタートした最終日。ノリスのプレーは危なげなかった。「下りのパットを残さないように」とキャディを務める弟・カイルさんと相談しながら、ティショット…