2003/07/04米国女子 「全米女子オープン」初日、アニカほかインタビュー! アニカ・ソレンスタム 22位タイ(+1) 「今日は風があまりなかったんですけど、吹く方向が常に変わっていて大変でした。毎ショット真剣に悩んでいたのもあって、珍しく疲れています」 アーリー・ソン 4位
2007/05/20GDOEYE プロでも、プレータイムが遅れていたら走るんです! もの。特にこの日は朝から強い風が吹き、状況判断にかなりの精神力を要したはず。当然、プレーの進行が遅くなることは想像に易い。 そんな影響が、終盤の組にモロに降りかかった。この日は、すでに前半の組から進行に
2006/02/03アマ・その他 ANZ連覇を狙うカリー・ウェブがクラブを紛失! 大事だと話していた。特にパッティングの練習はオフシーズンに積んできたようで意気込みが感じられる。 そんなウェブ、今大会の初日は風が強くなった午後スタート、3つのバーディに対し2つのボギーで1アンダーの
2003/12/04米国男子 PGAツアー「Qスクール」始まる 距離だけでも長い上に、吹き荒れる風でさらに距離を長く感じさせている。上位30位タイまでしか「合格」できない死闘の6日間。初日で「合格」は確約されないが、初日から「合格」が遠のいてしまうことはある
2007/07/23米国男子 今日の日本人選手/60位タイで終了した谷口徹、来年も「全英」に出場したい! 6名の日本人選手が挑戦した今年の「全英オープン」。唯一決勝ラウンドに進出した谷口徹は通算7オーバーの62位タイで最終日を迎えた。8時40分に谷口がスタートした時は、雨そして風も激しかった。 1番、2
2007/02/22米国女子 さくらはパッティングが上手い!16歳のタッド・フジカワのコメント 特別な国なので、日本でプレーするのが楽しみです」。 -さくらには風の中でのプレーなど、なにかアドバイスはしましたか? タッド・フジカワ 「いいえ。彼女はトーナメント直前だし、乱したくなかったので
2007/02/22GDOEYE 日本男子ツアーの救世主?タッド・フジカワの来日間近 は優に300ヤードを超える。実際、この日行われたフィールズオープンのプロアマでも、340ヤード近いショットを放って周囲の度肝を抜いていた。 しかも、そのショットが正確で曲がらない。その上、風の強い
2007/11/10国内女子 「もう3年も経つんですね…」/2日目を終え首位・北田のコメント 思っていたのですが、16番でポコッと(10m)入ってくれたので良かったです。雨風なのでタオルを持って、でもあまり着ちゃうと動かないので、薄着でプレーをしたのですが、後半はちょっと寒かったです。 風が
2007/09/27GDOEYE 2位発進の諸見里。師匠とのコンビは一触即発!? ラウンドでのキャディの力量を問うと、「距離や風のジャッジをする位だから、20%くらい」とのことだった。 一方で、諸見里に同じ質問をすると「50%です。お互い気持ちは一緒ですから」との答え。控えめな
2008/01/19GDOEYE 日本の肝っ玉母さん!? 大舞台に強い佐伯三貴 諸見里という風に、きっちりと噛み合ったチーム・ジャパン。明日は3日間の大会で一番のキーポイントとなりそうな、フォアサム形式で戦う。明日のティショットの順番は、「私次第だと思うので、ゆっくり決めたいと
2006/11/30米国男子 細川130位、小山内162位と出遅れ!/米国男子ツアー2007年度 最終予選会初日 ツアーから昇格した選手だが、今シーズンはPGAツアー167位でシードを逃がしている。風が吹いたせいもあって60台のスコアで回ったのは7人のみ。 1次予選、2次予選を勝ち抜いて最終予選に参加している細川和彦
2008/02/10アマ・その他 藍、さくらが共に“満足”のフィニッシュ! オーストラリアのロイヤルパインズリゾートで開催されている、欧州女子ツアー「ANZマスターズレディース」の最終ラウンド。この日も連日の晴天に恵まれ、朝から強い風が吹くコンディションとなった。 通算3
2008/02/07国内男子 明日、プロとしての初仕事に挑む石川遼 の飛行機の出発が遅れるなど移動に時間が掛かったが、到着した足でコースに来ると、早速9ホールをラウンドした。 「コースは前から知っているので、細かい風の向きとか、芝目の確認をしながらのラウンドでした
2006/07/21米国男子 全英オープン初日インタビュー/E.エルス「大叩きは避けるようにプレーした」 、コントロールが効かない状態でした。昨夜雨が降り大きな変化をもたらせました。今朝のプレーは風も少なく、軟らかいコンディションの中、良いスコアを出しやすいコンディションでした。 アイアンの感じが今日は良かった
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「お花は愛でるもの」 飛ばし屋・穴井詩が堅実マネジメントで好発進 %(13/15)を記録したフェアウェイキープ率がプランの成功を物語る。 「余裕はないです。必死ですよ」と繰り返しながら、風の読みも当たって、ピンチらしいピンチはグリーンを外して唯一のボギーとした4番くらい
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「出し切りました」岩井千怜は全身全霊の1アンダー発進 に入り、微妙な距離の返しを残すシーンも少なくなかったという。何とか1オーバーに踏みとどまって折り返し、後半は風も吹く中でアジャスト。低弾道のショットを駆使し、ターゲットを広げて攻めるプランがハマって
2023/08/07米国女子 「構えたら、すぐ打とう」 勝みなみは考えることをやめた という。「来週に向けて、ちょっとつかんだ部分かな」 一気に上向いたショットで7番から反撃の3連続バーディを奪取。最終18番(パー5)では残り225ydほどから4UTを握ったセカンドがフォローの風にも
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 3連続ボギー帳消しのイーグル→バーディ 畑岡奈紗は7打差も“射程圏” 。追い込まれて底力を発揮した。 ミドルアイアンまではしっかりとピンに絡むショットが打てている手応えがある一方、長いクラブには修正の余地も感じている。少しつかまえきれていない感覚がある分、左から風が吹く
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 「悔しいが一番」 山下美夢有はメジャー“リベンジ”に早くも意欲 ◇海外女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 最終日(13日)◇ウォルトンヒースGC (イングランド)◇6881yd(パー72) 4日間でオーバーパーを打ったのは、最も強い風が吹いた3日
2023/04/24シェブロン選手権 畑岡奈紗はオーバーパー50人の難条件で「72」 次戦は昨年圧勝のコース てスコアを伸ばし、5バーディ、5ボギー「72」でこの日イーブンパーまで戻した。 多くの選手が寒さと風に苦戦し、最終ラウンドをアンダーパーで回ったのは9人のみ。50人がオーバーパーを記録し、イーブンパー