2023/03/23国内女子 「スポーツの力ってすごい」 小祝さくらの目標は“エスコン”での始球式!? ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) ゴルフトーナメントの会場で、本業の話はそっちのけ。小祝さくらの囲み取材は、スタッフが
2024/04/03アマ・その他 18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」 使いこなせるようになるまでが一苦労。短いパターを使う選手を見れば戻したくなったが、踏ん張るきっかけになったのは、ツアー競技2試合だった。 3月の「Vポイント×ENEOS」、「アクサレディス」で投入し
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 ◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 事前情報◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) 今季ツアー第4戦が22日(金)から、3日間競技で行われる。本大会は2013年から宮崎
2024/03/23国内女子 山下美夢有のVパターン 全11勝中10勝に絡むノーボギー ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72)◇曇り(観衆3715人) 後半インで強烈な4連続バーディがあった。パー3の13番で
2024/03/21国内女子 鈴木愛「今の方が自信持っていける」 史上初2度目の3週連続優勝へ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(21日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) 鈴木愛はご機嫌だった。「ショット、パットとも幸い調子は悪くないです。パーオンして
2024/03/21国内女子 原英莉花が弟と初タッグ 祖母の命日に優勝へ「いいとこ見せなきゃ」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) 原英莉花が弟の侑弥さんを初めてキャディに起用し、優勝を目指す。 「『もう慣れてきた』とか
2024/03/21国内女子 「一回り大きくなって帰って来られた」山内日菜子 史上最大の“下剋上V”から1年 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(21日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) プロアマ戦を回りながら、山内日菜子は感慨を噛み締めていた。「18番ホールをゆっくり
2024/03/22国内女子 「お相撲さんみたい」な体作りで人生MAX体重!臼井麗香が2位発進 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(22日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72)◇晴れ(観衆2401人) 1998年度生まれの“黄金世代”だ。2020―21年シーズン
2024/03/23国内女子 入るんじゃね? 櫻井心那が初のホールインワン ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(23日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72)◇曇り(観衆3715人) 櫻井心那がツアー初のホールインワンを達成した。45位
2023/08/26国内女子 「数え切れないピンチを乗り越えてきた」比嘉真美子が苦境でつかんだ自信 」。ティイングエリアが前に出されたホールが多く、あくまで距離やピン位置から逆算した戦い方だったという。 QT(予選会)からの返り咲きを目指すシーズンは3月「アクサレディス」で2位に入ったかと思えば、2週
2023/11/17国内女子 882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール 指していた。 すでに今季の「アクサレディス」(宮崎・UMKCC)から「ヤマハレディースオープン葛城」(静岡・葛城GC山名コース)まで905kmを移動するなど、長距離走行は慣れたもの。翌月曜は休養に充てた
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に た。帰国から約1カ月。今週2日間のフェアウェイキープ率とパーオン率はともに8割を超え、最終日を前に久々に優勝が狙える位置にいる。 最終日に単独首位スタートから惜敗した3月「アクサレディス」では、同じ
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 成田美寿々“直伝”のライン出し 山内日菜子が14ラウンドぶり60台 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(7日)◇パサージュ琴海アイランドGC(長崎)◇6755yd(パー72)◇晴れ(観衆2489人) 3月「アクサレディス」でツアー
2023/09/08日本女子プロ選手権 感覚とデータのギャップを埋めて… プロ8年目の29歳・照山亜寿美が6位ターン ことし3月「アクサレディス」の3位が初めてで、今もその1回のみだ。 独学でスイング作りに取り組んできたが、現状打破へ、昨春からプロコーチの丹野宏紀氏に師事するようになった。「ジュニア時代に同じ練習場にい
2024/07/20国内女子 「むっちゃ暑かった」 臼井麗香は真夏に紺色メンズウェアの“マネジメントミス” 取れると思いたい」。ツアー初優勝だった3月「アクサレディス」以来の2勝目へ。とりあえず、最終日のウェアは「白、ピンク」にするつもりらしい。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「勝つぞ」を抑えてクールダウン 西郷真央がメジャー制覇へリベンジ 「アクサレディス」で2勝目を挙げた後、師事する“ジャンボ”こと男子プロの尾崎将司から「メジャーを獲れるようになると、夢の海外ツアーにも近づく。そこに向かってまずは頑張れ」とはっぱをかけられた。 「より頑張ろう
2022/04/15国内女子 “淡々”から“攻め”の週末へ 鈴木愛「自信も持てている」 )狙えないところには行かなかったので、ピンポジションを考えながらマネジメントできたことがスコアにつながった」と振り返る。 3週前の「アクサレディス」は最終日を首位で迎えたが惜敗。前週も単独首位から出た
2024/08/15国内女子 祝福コメント200件超も「その日のうちに」河本結は返信持ち越さずリセット あげた2019年「アクサレディス」の翌週「ヤマハレディース葛城」は予選通過を果たしたものの、49位と上位には食い込めなかった。 「今週はグリーンが硬くて速いので、それが先週と大きく違う。グリーン
2020/02/23国内女子 賞金ランク日本勢トップ3の開幕ドライバー 8802万5906円 河本結は19年3月「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝。当時は「エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」(8.5度)を使用していたが、数試合を経て2018年
2020/03/06ANAインスピレーション 畑岡奈紗は緊急渡米 “ANA出場組”も米動向注視 スポンサー大会、河本は「アクサレディス」(27日~/宮崎・UMKCC)がスポンサー大会となっている。 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の規定では、トーナメント事業部が承認した場合はエントリー後の欠場が認め