2022/09/08旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.149 ロンドン編

てきたウェントワースGCは、とにかくクラシックな林間コースであり、アップダウンも十分。OBではないにしても、林がせり出ていたり、入れると“出すだけ”になってしまうブッシュも点在します。池などの
2002/08/01米国男子

米国男子ツアー「ジ・インターナショナル」プレビュー

打ち出すことになる。 デービス・ラブIII 「9番ホール、もしくは18番ホール前に急な坂があり、あれはきつい。鍛えていないと辛いよ。8番以外にもアップダウンが激しいホールがあるから、若手に有利なコースだね。
2012/06/19佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第四十一回】

、それ以外のところで活躍できればチャンスがあるかもしれない。前半はフラットで、後半はアップダウンのあるコースだ。バックナインの、コネチカットリバーが見える13番(パー5)、短いパー4の15番、池越えの16
2017/09/21旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.19 千葉編

クラブには初めて来ました。ダイヤモンドカップでこれまで巡ってきた日本の伝統的なコースとは少し違い、アップダウンも適度でグリーンのアンジュレーションが多い、アメリカンスタイルに感じます。距離は7100yd
2009/09/24国内男子

谷原秀人、矢野東 昨年の活躍ふたたび/チームPRGR

オープン」が示すとおり、アジア№1プレーヤーを決する同大会には、アジアンツアーのトッププロやトップアマチュアも「頂点」を目指して132人が出場。アップダウンが激しく、フェアウェイ幅は狭く、ラフは深く
2012/05/11国内女子

フォン・シャンシャンが首位! 上田、横峯は7位発進

アップダウンが激しく、風が吹いたことで硬いグリーンの攻略に苦戦し、アンダーパーが6人しかいない展開で単独首位に立ったのは中国のフォン・シャンシャンだった。2番から3連続バーディを奪い、12番、16番
2000/06/15国内男子

初日は景気よくバーディラッシュ

チャンスを生かせなかったから。でもまだチャンスはあるよね。Qスクールファナルに行きたい。目標です」 「山のテッペン理論」を展開したのは田中秀道だ。「ここはアップダウンがきついから、つい上を向きすぎたり下を
2024/09/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.196 北アイルランド編

なく、アップダウンもあります。各ホールがバラエティに富んでいておもしろい。今週は強風の予報が出ていて多くの場面で横風を浴びることになりそう。練習ラウンドではヒョウも降りました。最後まで忍耐強くプレーする
2022/07/02PGAツアーオリジナル

イングリッシュが股関節とグリップを修復

けど、アップダウンがあるなか、自分の足で5、6時間支えるのが一番厳しい部分だった」 この股関節の問題は、長い間、彼を悩ませており、注射から理学療法まで、あらゆることを試した。最終的に、昨季「セン
2020/07/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.87 英国編

距離的には長いコースではないですが、想像以上にアップダウンもあって大変そう。同じ英国でもスコットランド・リンクスとは違う、街も近い林間コースです。しばらく、日本でのプライベートラウンドで、ソフトな