2015/08/19女子プロレスキュー! “飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美 振ってみてください。ヘッドは勝手についてくるもの。体の回転で振ることでスイングのブレが減り、飛距離も安定感も増すようになるのです。 オーバースイングNG! 注意するポイントは、切り返し。飛距離ばかり…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 折れないように意識するのは、なかなか困難です。なぜなら折れてしまう原因は、実はアドレス時のグリップに潜んでいるからです。 今回の受講者は… 「ゴルフ歴が長くてもなかなか上達せず、永遠の初心者だと思って…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 「基本的には球がつかまらず、意識的につかまえようとすれば大きく引っかけてしまう」、そんな悩みを抱える方は多いと思います。ショットが安定せず左右に球が散ってしまう人は、改めてゴルフクラブの特性を知って…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2016/01/06女子プロレスキュー! “油断大敵! パー3のティショット” 井上希 アイアンでは正確な距離感を出すことが難しいからです。 ショートアイアンは、ティ「低め」! ロフト角が大きくつかまりやすいショートアイアンは、ティアップを低くするのがポイントです。多くのアマチュア…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 心得を4つご紹介します。 【心得.01】 「ヘッドアップ」は厳禁! まずは、ショートパットで最も気をつけなければいけないポイント、代表的なミスである「ヘッドアップ」です。ボールの行方が気になり…
2016/01/13女子プロレスキュー! 高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希 ! ポイントはボール位置を右足寄りに置き、アドレスでつくった右手首の角度をキープしたまま打つこと。クラブのロフト角を立てたままインパクトするイメージが重要です。当然、振り幅も小さくなります。 【木の下を…
2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 ! ポイントは「切り返し」。多くのアマチュアゴルファーが上半身で切り返しており、クラブがアウトサイドから下りています。上体の開きも早く、フェースが大きく開いて当たるのでボールに力が伝わらないのです。そこで…
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 3パットを打たないための「安定感」って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ロングパットが大の苦手です。3パットは当たり前、時には4パットも出てしまう始末……。距離感を合わせるポイントを教えて…
2014/06/18女子プロレスキュー! 腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴 フェースは“開いて閉じる”が基本 【アマチュアゴルファーの悩み】 「万年スライスに悩んでいます。握り方もフックグリップにしているのに、スライスしてしまうのはナゼ?」 ボールをつかまえるポイントは…
2014/08/13女子プロレスキュー! “ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合 近道。まずは、そんなラフの打ち方からお話します。 高島早百合(たかしま・さゆり) 1992年9月3日生まれ、京都府京都市出身。中学入学直前に父の勧めでゴルフをはじめ、ゴルフの名門・東北高校へ進学…
2014/07/09女子プロレスキュー! “アイアン上手は構えから!” 高島早百合 基本、ボールを打つ前のアドレスだ。 高島早百合(たかしま・さゆり) 1992年9月3日生まれ、京都府京都市出身。中学入学直前に父の勧めでゴルフをはじめ、ゴルフの名門・東北高校へ進学。2010年に…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 、ハイドローを打っています。 今回は、その際のポイントや注意点をお話したいと思います。 竹村真琴(たけむら・まこと) 1990年5月11日生まれ、大阪府大東市出身。小学生時代は2001年、2002年に関西…
2014/08/20女子プロレスキュー! “思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合 。 高島早百合(たかしま・さゆり) 1992年9月3日生まれ、京都府京都市出身。中学入学直前に父の勧めでゴルフをはじめ、ゴルフの名門・東北高校へ進学。2010年に東北ジュニアゴルフ選手権を制し、東北…
2014/05/21女子プロレスキュー! “強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴 。今回はカット軌道を矯正する方法をお話ししましょう。 竹村真琴(たけむら・まこと) 1990年5月11日生まれ、大阪府大東市出身。小学生時代は2001年、2002年に関西小学生ゴルフ選手権を連覇し…
2015/03/25女子プロレスキュー! パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子 していることをお話しします。 小橋絵利子(こばし・えりこ) 1988年4月25日生まれ。岡山県倉敷市出身。父の勧めで10歳からクラブを握り、高校はゴルフの強豪校 香川西高校に入学。その後…
2017/02/07プロの目を盗め! パットの“目”を盗め! 中井学編 なるポイントは“ライン読み”と“ストローク中” 2人の目線の違いは一見どこにもないように見えるが、データを確認した中井プロは「黒田さんの目線で気になる部分が2点ありました。それは“ライン読み”の確認の…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! ショットの回数に比べ明らかに多く、スコアアップのためのポイントとして、その比重は高い。ツアープロのセッティングを見てみると、ドライバーやアイアンはなかなか変えないが、パターは試合ごとにコロコロ変えるという…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! ベストスコアは73という受講者だが、最近は90台も叩くほどゴルフが低迷中…。ドライバーは右にも左にも行くし、絶好調時と比べても、自分のどこが悪いのだか光が見えない状況だ。科学の目で分析したところ…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 グリップした時の左手に対するフェース向きが一定になっているかどうか、疑ってみましょう。 【今回の受講者のお悩み】 「ゴルフを始めて1年でもうすぐ100が切れそうな感じになっていて順調に上達している感じです…