2021/03/04ギアニュース

スパイダーシリーズ新作「EX」「SR」パター誕生

打ち出し方向にセットアップしやすくなった。 スパイダー SRはツノ型のヘッド形状で、ソールにスチール製、後方(ツノの先端)にタングステン製のウェイトをそれぞれ2カ所ずつ配置。直進性と慣性モーメントを
2021/01/28ギアニュース

コブラが新ドライバー「キング RADSPEED」を発表

モーメント(I)」とその物体の質量(M)の関係を表す計算式(I=Mk2※2乗)に用いられる「回転半径(k)」という数値をもとに、ソール前方と後方、2カ所のウエイト位置を最適化。適度な重心設計を構築する
2018/03/08ツアーギアトレンド

藤田さいきの“キラキラ”クラブたち

フィッターと専属契約し、オフにセッティングの調整を重ねてきた。 目を引くのはクラブの鮮やかなカラーリングだ。1Wのソールや軟鉄鍛造のアイアンヘッド全体には、宝飾とアクセサリーを扱う同社のこだわりが凝縮された
2017/06/29ギアニュース

フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく

によるフェースカップが、ルール限界に近いボール初速や高初速エリアの拡大を実現。短尺化による飛距離ロスを補う。かつて一世風靡した「スティールヘッド」で採用されていた“ホークアイ・ソール”を現代風にアレンジ
2018/05/03ツアーギアトレンド

復活への第1フェーズ?タイガー・ウッズは新アイアン投入

ブレードアイアン)を握っていた。 テーラーメイド担当者によれば、ウッズのアイアンはトップブレード、ソールが薄く、一般的なマッスルバックよりもフェースがやや大きいのが特徴。ウッズは「基本的には(昔使っていたものと
2018/10/27ツアーギアトレンド

小田孔明はアイアンにキレ 最新モデルを絶賛

。200yd(5番アイアン相当)もやさしく打てる」と、今週のコース攻略においても心強い味方になっている。 同アイアンは軟鉄鍛造のキャビティモデル。ソール部に搭載されているタングステンの重りはトウ寄りに配置さ
2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

含めてベールに包まれているが、目を引くのはソール中央のフェース寄りに埋め込まれた小さなネジだ。片岡も「何でしょうねえ…」と言葉を選びながら、「コレのおかげなのか、ちゃんと捕まりながらも弾いている感じがある」と話し、宮里さんと同じく“弾き感”を特徴のひとつに挙げていた。
2019/01/08ツアーギアトレンド

シャウフェレ逆転V 1Wは発表間近のキャロウェイ最新モデル

。 シャウフェレが使用する1Wは、日本未発表の「エピック フラッシュ サブゼロ」。日本では性能の詳細が明らかにされていないが、ソールには緑と黄色のデザインが施されている。最終日の平均飛距離は312.8
2015/03/30ギアニュース

ロイコレから新カテゴリーのブラッシー登場

(フェース)、サテン仕上げ(フェース)、ブラック塗装(クラウン)、ミラー&塗装(ソール) ・番手/ロフト角:『ブラッシーTi2』(12.5、14.0度の2機種) ・ヘッド体積:188cm3 ・シャフト
2016/06/14ギアニュース

ダンロップが新「スリクソンZシリーズ」を発表

手に入れた。 新Z65シリーズのキャッチコピーは『波動で、飛ばせ。』。目玉はドライバーのソール部に設計された「パワーウェーブソール」と呼ばれる、波型の段差構造。この段差により、従来では実現できなかった
2016/07/06ギアニュース

ヨネックスが「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表

ドライバー」と同様、クラウンにカーボンを用いた複合ヘッド構造で低重心。ソール部分に8g、グリップエンドに20gのタングステンを搭載した「デュアルタングステンパワーシステム」も採用している。Type HD