2009/09/18国内男子 矢野、小田、久保谷が首位!石川遼も今年は好スタート! 戻るトラブルもあったが、アプローチとパッティングで耐えしのいだ。石川は18回目の誕生日を、自身も納得の好スタートという形で終えた。
2023/06/19全米オープン パー3でロストボールにトリプルボギー…松山英樹は「75」に口閉ざす 。バーディを奪った6番まで不穏な空気はなく、流れも崩れていなかった。思わぬトラブルに見舞われたのは7番のパー3でのティショット。ボールは勢いよく、左サイドのペナルティエリアに飛んで行った。 ボールを
2023/07/08全米女子オープン パー5でまさかの「9」 山下美夢有は予選落ち「耐えるゴルフできなかった」 予選落ちに終わった。 大ダメージになったのは前半18番パー5。ティショットを左サイドの岩礁エリアに打ち込んだ。トラブルに見舞われて、7オン2パットの「9」を叩いた。 「出だしから結構耐えるゴルフで良かっ
2024/03/29欧州男子 通訳なしで「アイム・ベリーハッピー!」中島啓太が欧州ツアー初の首位発進 、とても光栄」と充実した心境を明かし「トッププレーヤーと一緒にプレーできますしね。いろんな国を回って、そこで起こるトラブルも楽しんでいます。昨年は日本ツアーでプレーしていたけど、今は芝も食事も違うけど
2024/04/03米国男子 マスターズ前週に松山英樹と久常涼が出場 最後のイスかけた争いも 」(1904年)に次ぐ3番目の歴史を持つ。2010年から試合会場になったTPCサンアントニオには岩や砂地のネイティブエリアが多い。強風が吹く日も多く、トラブルを避けながらスコアを伸ばしたい。 昨年はカナダの
2024/03/15米国男子 【速報】松山英樹は“第5のメジャー”初日3アンダー 久常涼「70」 ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。後半2度の2連続バーディで5アンダーまで伸ばした後、上からのバーディトライがオーバーした17番で3パットボギー。18番はティショットが右ラフに突き抜けてトラブル
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく グリーンを捉えられなかった。4オンした後のファーストパットも強く入って3パット。大きく後退したトリプルボギーを「いいショットを打っていれば、トラブルにはならない」と、あくまで自分のミスとして受け止めた
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ 予選落ちが濃厚。ティショットの右へのミスが林やOBでトラブルに直結するホールも少なくないコースで、ドローがかかりきらないショットからタフなセカンドを強いられるシーンも散見された。 「来年以降(さらに
2021/10/16日本オープン 「俺たちの仕事は魅せること」 首位浮上の池田は有観客に“勇太節” ゴルフをしたかった」とぼやいたが、見る方にとってはトラブルからのリカバリーもまた一興だろう。 大会3勝目の偉業も懸かるが、「それは重々承知だけど、そんなことよりこの大勢の人がいる前で優勝したい。これが
2021/09/26国内女子 連続ノーボギー記録「70」でストップ 渋野日向子「すべて台無し」 アンダー8位で終えた。「悔しいの一言しかない。すべてのものを台無しにした」と厳しい表情で振り返った。 前半で2つスコアを伸ばしたが、後半13番でトラブル。ティショットが右の排水溝まわりにいくと、2打目は
2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 折り返した。 「いいショットが打てました。一番うれしかった」と安定感は後半も崩れず、17ホールを終えてボギーフリーの5アンダー。トラブルに見舞われたのは首位と1打差に迫って迎えた最終ホールだった。 9番パー
2022/07/01アマ・その他 古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」 許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲ら
2022/06/13国内女子 初の最終日最終組は大きな“財産” 尾関彩美悠「自分も早く優勝したい」 ちゃんと入れてくる。トラブルとかグリーン周りでのリカバリーもすごい。決めなきゃいけないところで決めるメンタルもすごい」。18歳のルーキーにとって、この経験はとても大きな“財産”になった。 「間近で優勝争いを
2022/07/28国内女子 「もう切り替えています」 大西葵が4連続バーディ締めで今季ベスト“67” 」と強さを見せた。 6月「アース・モンダミンカップ」で起きた帯同キャディとのトラブルについて、キャディとともに日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から注意処分を受け、開幕前日も取材対応に追われた
2023/07/19国内女子 ゴルフバッグ専用輸送サービス開始 女子ツアーで「利便性向上へ」 する。 これまでは個人が発送し、会場で受け取っていたが、届かないトラブルなどもあり、選手側から要望があったという。 次のトーナメント会場まで宅配サービスを利用しているという鈴木愛は「4日間大会が増えた
2018/09/29国内男子 “魔の16番”で魅せた がけ下からチップインのパグンサンも首位浮上 もびっくり。「ミラクルショットのおかげで気持ちをつなげることができた」。この16番では昨年、スンス・ハン(米国)が同ホールワーストの「11」をたたいた。大トラブルを免れたパグンサンは、最終18番を
2012/09/07国内男子 2週連続優勝へ!キム・キョンテが2位タイに浮上 初日に6アンダーをマークして13位タイにつけたキョンテは、2日目に7バーディ、ノーボギーでラウンドし通算13アンダーとした。 「先週よりもショットが良かった」と振り返るキョンテは、トラブルもなく淡々と
2002/01/30米国男子 「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」歴史を振り返る そのものに大きな遅れやトラブルは生じていない。 ここ17年は「ペブルビーチ・プロアマ」として知られているが、そもそもはビーン・クロスビーが1947年に始めた「全米プロアマ選手権」が始まり。初日を
2023/03/05米国男子 ドロボー! PGAツアー会場で選手が「トラックマン」を盗まれた ㎝の巨漢である29歳は21年に「東京五輪」に出場、昨年に同国出身選手として初めて欧州ツアー(DPワールドツアー)で優勝した。 推薦でフィールド入りした大会で思わぬトラブルに見舞われた。「ショックだった
2024/06/22全米女子プロ ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権 を喫したのは6度目となった。 3週前の「全米女子オープン」を終えて一時帰国。左のミスを解消するためスイング改造に取り組む中、渡米の際に1Wのヘッドが“ロスト”するトラブルにも見舞われた。ラウンド中