2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

ティアップ次第でバーディチャンス!? ショートホールで、バシッとピン側に寄せたい? 今回、河本&藤森コンビに開眼していただくのは、ショートホール・パー3でのティショット。「150ヤード以上と聞くと
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

ゴルフ歴10年 最近のスコア115) どこまでクラブを上げたら良いのか分からないということで、ピンとくるところはありますが、まずはひと通りスイング解析していきましょう。その結果、このようなグラフになり
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

ターンして左方向を向きます(写真右)。これが引っかかる原因です。このメカニズムがピンとこなくても、インサイドアウトが過剰になればアッパーブローになり、アッパーブローが強くなればフェースが左に向く
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

、フェアウェイにある木と左サイドのバンカーを避けつつ、幅のあるグリーンのピンポジションを考慮して打っていきたい。 精度を求められるセカンドショット このホールで最も精度が求められるセカンドショット
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

、セカンドショットでグリーン横の左右バンカーを避け、真ん中の花道に置ければ寄せワンのチャンスが広げる。この状況で見事ピン側1パット圏内に寄せることができるアプローチ術を、竹村千里プロに教えてもらう
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

だけではなく、グリーン全体の大まかな傾斜をつかむことができます。 「グリーン全体の傾斜」を読み取る! オーソドックスな受けグリーンを例にすれば、ピンより右にボールがあればフックライン、左にあれば
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

自体は悪い動きではありませんが、お腹が出ることで腕が振りにくくなります。すると、フェースが開いてプッシュスライス、これを嫌がればダックフック、チーピンのミスが多発します。 ベルトのバックルを意識
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ショットも大振りは禁物 100ヤード以内は肩から肩までのコンパクトなスイングにとどめる鉄則は、グリーン周りのバンカーショットでも同様です。ピンまで距離があっても、肩から肩までの振り幅で届かなければ、それ
2015/07/02S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 トーナメントコースを楽しもう

かなりの受けグリーンになっていて、ピンの上に付けてしまうとパッティングはかなり速くなります。 大きく速いグリーンは油断大敵 (S吉)確かに、近くに来るとグリーンがかなり受けているのが分かります。それと