2016/09/14国内男子

丸山茂樹“俺流解説”の極意とは?

って本当に難しい」と嘆いた。 歯切れの良いトーナメント解説にも定評がある丸山。試合に出ていないときは「トークに磨きをかける時間」とおどけるほどだ。2週間前に行われた「フジサンケイクラシック」ではラウンド
2012/12/17国内男子

池田勇太、来年こそは賞金王獲得!

スタートしていたが、シーズン中盤まで優勝争いに加われず苦戦を強いられる。しかし、「フジサンケイクラシック」から3試合連続で2位になるなど勝利にあと一歩まで迫ると、好調を維持して10月の「キヤノン-」で
2013/09/20国内男子

単独首位でハーフターン 小田孔明、カギは3日目

おかげ」と笑った。 2011年まで4シーズン連続で優勝していたが、昨年は賞金ランキングこそ11位も、未勝利に終わった。そして今季は、初日2位から17位タイでフィニッシュした「フジサンケイクラシック」に
2009/09/05国内男子

【GDO EYE】早熟の17歳が直面する“贅沢な”悩み

石川遼が2位に2打差の単独首位で迎える展開となった、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。3日目はイーグルあり、5バーディ奪取とギャラリーを大いに沸かせるプレーを見せたが、「前半から気持ちの持ち
2009/09/04国内男子

【GDO EYE】久保谷、呪縛から解放された今後

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目を終え、通算7アンダーの単独2位に浮上した久保谷健一。4番パー3でチップインバーディを決めるなど難コースを攻略し、優勝争いに名乗りを挙げた。 その久保谷
2008/09/27GDOEYE

次は私の番!弟の活躍に刺激を受ける藤島妃呂子

今月初めに行われた国内男子ツアーの「フジサンケイクラシック」で、ツアー5年目にして嬉しい初優勝を飾った藤島豊和。大粒の涙を見せた優勝インタビューが印象的だったが、豊和の姉・妃呂子は、今年に入って弟の
2008/09/09国内男子

伸び盛りの若手が男子ツアーを盛り上げる!

(28)、先週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフに惜しくも敗れたものの急成長をみせている岩田寛(27)、今季「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で初勝利を飾った甲斐慎太郎(27)の3人
2010/09/08国内男子

初日の組合せが決定! 石川遼は薗田との同窓ペアで挑む

ペアとなり、5組目でイ・スンホ、ソン・ジュンオブと対戦することが決まった。先週の「フジサンケイクラシック」ではプレーオフを戦った両雄が、今週は日本の勝利のために団結する。 初日は1つのボールを交互に
2011/09/08国内男子

4位発進の津曲泰弦、同じ飛ばし屋の初Vに刺激

ドライビングディスタンス部門で4位につけている25歳は、同1位の諸藤将次が前週の「フジサンケイクラシック」で初優勝を挙げたことに大きな刺激を受けている。年齢では諸藤が1つ年上だが、高校時代は同じ九州で
2011/09/07国内男子

池田勇太は復帰戦で大会連覇を狙う

開催される。第1回大会となった昨年大会を制した池田勇太は、ツアー2試合ぶりの出場。心身ともにリフレッシュし大会連覇に挑む。 前週の「フジサンケイクラシック」を背筋痛のため欠場した池田は大会期間中、千葉
2011/09/02国内男子

まだ11ホールですが…岩井亮磨が暫定首位タイ

国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は2日(金)、前日に降雨によるコースコンディション不良のため順延されていた第1ラウンドを開始した。しかしこの日も大雨の影響で中断が相次ぎ、午後3時10
2023/09/05国内男子

韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う

大会5位の河本力も出場する。昨年優勝者の比嘉、現在賞金ランキングトップの金谷拓実、同ランク3位の蝉川泰果はエントリーしなかった。 中島はプライベートも含めて初の韓国。前週「フジサンケイクラシック」で
2023/12/08国内男子

砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT

アンダーでランク50位だった。 本競技で来季ツアーのリランキング前の前半戦(今季実績は8月「フジサンケイクラシック」まで15試合)出場優先順位が決定。ランク10位前後までなら、出場人数の少ない「中日クラウンズ」を除き、ほぼフル参戦できる見込み。
2007/10/06GDOEYE

ウェイティングから優勝を狙う原江里菜

減ってくるため、益々出場チャンスが少なくなってしまう。 そんな原にとって今もっとも欲しいのが年間を通して出場資格を得られる、ツアー優勝だ。クオリファイの順位で原の一つ前にいる佐伯三貴は、4月の「フジサンケイクラシック
2007/08/31国内男子

谷口徹が石川遼の先輩、薗田峻輔を絶賛!

フジサンケイクラシック」2日目が終わり、今大会の話題の中心にいる石川遼(15=杉並学院高)が通算1アンダーの暫定6位タイで予選突破を決定的にした。それも首位と3打差と、史上最年少優勝を果たした