2015/11/05ギアニュース

マルマン45周年記念モデル「VANQUISH by MAJESTY」

アスリートテイスト漂わせ、契約プロのヤング・キムらも使用 マルマン株式会社(東京都千代田区)は、ゴルフ事業参入から来年で45年を迎えることを記念して、「VANQUISH by MAJESTY…
2014/06/13ギアニュース

『VRフォージド・プロコンボ』をカスタムで楽しむ!

ナイキジャパンは6月13日から8月17日の約2ヶ月間、『VRフォージド・プロコンボアイアン』を対象とした「アスリート体感キャンペーン」を開催する。同アイアンは通常、GDS200またはNS950Sが…
2014/09/05ギアニュース

プレミアムアスリートで新境地『グローレF』

見せている。トップダウンを得意とするテーラーメイドゆえに、リテーラーの前評判も上々。 ある販売店バイヤーは、 「アマチュアゴルファーのヘッドスピードは女子プロに近いこともあり、同様のスペックを店頭で推奨…
2013/11/28ギアニュース

大ヒット御礼のアディゼロ、14SSはソーラーブルー

幅広いゴルファーに受け入れられました。『アシュワース』については、地道に売上を伸ばしていますが、まだまだ認知が足りません。14年はグローバル規模で商品全体をグレードアップ。かつてないプロモーションを行い…
2014/05/31ツアーギアトレンド

癖のないロックスター?アッタス6代目

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」前から、プロによる本格的な実戦投入が始まった新製品。黒と鮮やかなスカイブルーのコントラストが周囲の目を惹きつける。「4」代目の「4U(for you)」、「5…
2013/05/07ギアニュース

プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場

キャロウェイゴルフは5月下旬、『X HOT PRO フェアウェイウッド』の追加ラインアップとして、プロや上級者を対象とした『X HOT PRO 3 Deep フェアウェイウッド』を受注生産(数量限定…
2012/11/01ツアーギアトレンド

グラファイトデザイン TourAD GTシリーズ

」→「DI」→「DJ」→「BB」という系譜を経て、今回はブルーとシルバーカラーがまぶしい新製品「TourAD GTシリーズ」だ。 8月末の「フジサンケイクラシック」からツアーでプロ選手に対し…
2013/10/03ギアニュース

アコーディアに新ブランド「トロフィア」誕生

設計。さらにグリーンは、プロトーナメント並のスティンプ10~11フィートを目処に整備。ピンフラッグ、ヤーデージ表示杭なども一新し、プレーの度に、まるでプロトーナメントでプレーしているような感覚を味わえる…
2009/11/16ギアニュース

噂の『Miyazaki』が米デビュー!

のアジア地域で販売してきた。「今後、自社製カーボンシャフトを標準装着したゴルフクラブの世界展開を推進するためには、海外で製品の性能評価と認知向上が必要であると判断、今年5月からPGAツアープロを中心に…
2010/09/17ギアニュース

突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』

・ねじれ剛性により、方向性に優れ、吹け上がりを抑えた強弾道を実現するシャフト。 いずれも、ゴルフに対して真剣に取り組むアスリートマインド溢れるゴルファーに向けた、本格派のプロモデルシリーズ。 問い合わせはブリヂストンスポーツへ、0120~116613。…
2016/11/23ギアニュース

NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売

2017年2月10日に発売すると発表した。 プロゴルファーやアマチュア上級者から高く評価されている「スリクソン Z‐STARシリーズ」は、松山英樹をはじめ、PGAツアーなど世界で活躍する契約選手の要求に…
2022/02/25ツアーギアトレンド

木村彩子、臼井麗香がキャロウェイと契約

キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は25日、女子プロゴルファーの木村彩子、臼井麗香と契約を結んだと発表した。 木村はドライバーなど一部のクラブを使用する用具契約で、臼井は全クラブでキャロウェイを
2021/07/21ギアニュース

新構造採用で5年ぶり刷新 ピン「i59 アイアン」9月発売

コントロール性能と再現性をアシストする。 すでに国内外ツアーで多くのプロゴルファーが使用しており、国内女子ツアーでは比嘉真美子が投入済み。海外男子では世界ランキング11位で「東京五輪」ノルウェー代表のビクトル
2018/01/17ギアニュース

ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場

フェース設計だ。フェースを「ねじる」ことで、アマチュアゴルファーに多い「トウ側高め」と「ヒール側低め」のミスヒット時に曲がりを抑える効果があるという。 従来のフェース設計では、「トウ側高め」でのヒット…