2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

、グリップを握り直さず、ハンドファーストにしてフェースをスクエアに戻しましょう。これでボールを掴まえる準備はOKです。 胸の回転でテークバック ボディターンタイプの人はテークバックでフェースが開く動きは…
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

。インパクトで左足に体重が乗る形を、最初からアドレスで作ってしまうのです。左足体重で立てば、ムダな体重移動ができないので、軸もブレません。 ボールは右足の前。グリップは左足の付け根に ボールの位置は右足の前に…
2010/12/22スピード上達!

胸を張ってゴルフをしてますか?

、影響を及ぼすということなのです。アドレスでは胸を張ってください!では、胸を張ってゴルフができるようにするエクササイズをご紹介しましょう。 バランスボールに座ったツイスト運動 まず、写真のように腕を…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

「球が上がらないフェアウェイウッド」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下、FW)でどうしても球が低く出てしまいます。適度な高さを出してボールを遠くに飛ばし…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

ましょう。 フワッと上げるアプローチはターゲットを点で狙うことになってしまい、寄る可能性が低くなります。また、花道からダフリやトップが多くでてしまう原因はクラブを長めに持つ人が多く、ボールの位置も中心…
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

、スイングがどのようになるのかが、身体的な感覚として身についているのです。 つまり、アドレスさえ完了すれば、そこからは目を閉じていても、体の感覚だけでボールを捉えることが可能なのです。前回の「鏡の前で…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

法をレッスンしたいと思います。 1.【アゲンスト】体が突っ込みやすい 正面から風を受けるアゲンストの状況では、誰もが必要以上に力が入ってしまうシチュエーションです。起こりやすいミスは、ボールを必要以上…
2010/09/06上達ヒントの宝箱

高く上げることで止める「ロブショット」

ときなどに、高く打ち上げて、真上からドスンと落とすことで止めるのですが、狙いは結構アバウト。距離感はハザードを越え、奥にこぼさなければOKという程度です。 ボールが浮いているライであることが条件…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

レギュラーツアーを目指す 「左」を向く! まずはアドレスです。バンカーから脱出するには、クリーンに打つよりもボールの手前を叩き、砂を爆発させた方が簡単です。そのため、サンドウェッジのバウンスを使いたいので…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

! ドリルの手順としては、通常のアドレスよりも離れたところから開始します。ステップを踏みながら徐々にボールに近づいていくのです。右足、左足の順で、徐々にボールに近づくように斜めにステップしていきます。2~3…
2010/09/09スピード上達!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは?!

。結論から先に言えば、その違いはセットアップと骨盤の浮きに注意することだけ。まずは、アイアンショット。体重配分は左右半々で、重心が中央にくるようにアドレスします。 おヘソはボールを指し、骨盤の角度をキープ…
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

「腕で身体をリード」するのが私のキーポイント 私がうまくボールを打っている時は、腕と身体の調和がとれている。ただし、ダウンスイングの始まりで、身体からスタートすることがある。ショットを曲げてしまう…
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

! では、力まずに飛ばすにはどうすればよいのか。飛ばしを意識したときに是非やってほしいのが、「“球筋”で飛ばす」ということです。フェードが持ち球なら軽いドロー、ドローが持ち球なら強めのフックと、ボールが…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

インパクトできていない点です。 「ダウンブロー」が必須! 理想のアイアンショットは、クラブのロフトをやや立てるハンドファーストの形でインパクトすることです。このインパクトができれば、スピンでボールが…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ

する レベルブローのインパクトを想定すると、このようにボールはスコアラインの下から3番目に当たります。でも、昔のマッスルバックのスイートエリアは、もっと上のほうに位置していました。つまり、マッスルバック…
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び

が多いようです。そもそも飛ばせる弾道を打つためには、ボールの打ち出し角度を15度前後にするのが理想とされています。では、どうすればドライバーで15度の打ち出し角度が得られるのでしょうか。まずはそこから…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

。条件としては、ボールが芝の上でやや浮いていて、ヘッドがボールの下に入るスペースがあることです。それらの条件が揃っていなければ、無理をしてロブを打つ選択はしないでください。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ…
2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1

スライスのミスが原因で起こるフック 今回から5回にわたってフックのミスの対処法を説明していきます。フックは、もともとビギナーのときにスライスのミスに悩まされ、それでボールをつかまえようとする動きを…