2020/08/24国内女子 18歳の西郷真央 9ホールマッチプレーで得た収穫で狙う“3戦目の正直” プロテスト合格組の安田祐香と9ホールマッチプレーを行い、1ホールも白星を奪えないまま2ホールを残して惨敗した。それでも「勝ち負けでは“負け”だったけど、私の中では良いものが得られた」と収穫を強調する。 プロ
2021/04/02国内女子 「トップ10も狙える」“狭間世代” 鶴岡果恋が攻めと守りで上位浮上 、1999年度生まれは勝みなみら黄金(1998年度)と安田祐香らプラチナ(2000年度)の間のいわゆる狭間世代。「同じ年代も少ない」という鶴岡だが、「敵対心じゃないけれど、稲見萌寧を目指してがんばってい
2020/09/18国内女子 「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進 、安田祐香、吉田優利、西村優菜ら実力者がそろっている。 「10代の選手たちがすごいじゃないですか。(黄金世代も)勢いがすごいですよね」。下の世代と自らを比較することはしないが、昨年に合格したプロテスト
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 真央が「67」で回り首位と3打差の2位につけ、プロデビュー戦で最終日最終組に入った。 同じく今大会がプロデビュー戦の安田祐香や吉田優利らの一学年下。麗澤高校(千葉県)在学時の昨年、プロテストに一発合格し
2020/06/27国内女子 日に日に集中力高める古江彩佳 プロ初V射程 大会は同世代の安田祐香や吉田優利らがプロデビュー戦を迎えた。同じ舞台に立つライバルとなるが「自分のプレーにどう集中できるか、貫くかだと思う。自分だけを見ていたので意識はしていない」。 2019年の
2020/11/14国内女子 吉本ひかる 黄金世代10人目の優勝をかけて後輩・古江彩佳との争い た西村優菜、アマチュア時代から活躍した安田祐香らと同学年で注目度の高い世代をリードする。 前日はパットに苦戦したがこの日は7バーディを奪って急浮上。「パットは運ですね」と言い切り、笑みを浮かべた。9月
2019/09/02国内女子 難関ホールで唯一バーディを奪ったアマ和久井麻由 夢への挑戦 奪ったのが、ツアーで初めてトップ10入りを果たしたアマチュアの和久井麻由、ただ一人だった。鈴木はパー、ローアマを獲得した安田祐香と海外メジャー覇者の渋野日向子はともにボギーを喫した。 右ドッグレッグで
2019/11/18GDOEYE 女子プロゴルファー「引退ラッシュ」 背景に世代交代と選手寿命 渋野日向子、勝みなみ、小祝さくら、河本結ら“黄金世代”に加え、10月に7人目のアマチュア優勝を果たした古江彩佳、今年プロテストに合格した安田祐香ら2000年度生まれの世代も台頭してくる。 アマチュア時代
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン なる最終プロテストに合格しない限り、来季出場権をかけた予選会受験が困難な状況だ(※)。主催者推薦での出場なども絶たれ、他ツアーに活躍の場を求めないと“主戦場なし”になる。加えて、今年のプロテストは安田祐…
2019/12/23国内女子 21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭 。2000年生まれの安田祐香や西村優菜、吉田優利ら、さらに年下の新たなライバルたち。「ツアーのレベルはどんどん上がって行くと思うので、自分もレベルを上げていかないといけない。周りを見過ぎずに、自分は
2019/08/16国内女子 アマで23勝の19歳・大田紗羅 3位発進も「黄金世代がすごすぎて…」 チェックしたり、コーチに見てもらったり」と定期的にスイングチェックをするなどし、壁を乗り越えた。 ツアーで実績を持つ同じくアマチュアの安田祐香らと同学年。2つ上の世代には、渋野日向子らツアーをけん引
2019/04/22全米女子オープン 5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得 た。「体の中がしっかりして安定してきた。240ydはしっかり飛ぶようになった」と成果を実感する。 3週前の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で3位に入る活躍を見せた親友の安田祐香(大手前大1年
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 。 「来年大会のシード(15位以内)を獲るのが目標です」と宣言する。同世代では安田祐香(滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)の活躍が目立っているが、西村も2年前の今大会では6位に入った実績がある
2018/10/26国内女子 85点と90点 アマチュア2人が躍動 、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田祐香(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 終えた安田祐香は、昨年夏の全国高校選手権では一丸となって団体優勝を果たした兵庫・滝川第二高の同級生だ。「3位はすごいことなので、頑張ってるなって」と友の活躍も刺激になった。頻繁に連絡を取り合うことは
2019/04/09マスターズ 金谷拓実が公式会見に出席 “名言”用いて英語であいさつ もらいました」とコース攻略のアドバイスをもらっている。 前週は、安田祐香(大手前大1年)が初開催の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で3位に入る活躍を見せた後、金谷に「PGAの大きなメジャーに出
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 脱落者は1人だけ 「オーガスタ行き」をかけた非情のプレーオフ 人並び、直後に脱落者を1人だけ決めるプレーオフが行われた。 2アンダー6位で決勝ラウンド進出を決めた安田祐香も「絶対したくない。これだけはしたくなかった」と無情な争いを開始する選手たちを思いやった
2019/07/19国内女子 19歳・稲見萌寧「“狭間世代”のダイヤモンドになる」周囲に公言 おかしくない成績も残す。「優勝したいという気持ちはあるのですが、毎週優勝争いをして、それで運も噛み合ってポーンと勝てたらラッキーかな」と謙虚に語る。 勝みなみらひとつ上の世代は“黄金世代”。安田祐香ら
2015/08/21アマ・その他 蛭田みな美が日本ジュニア初優勝 勝みなみは3位/日本ジュニア最終日 ・総社東中3年)が4バーディ、2ボギーの「71」とスコアを伸ばし、通算7アンダーで大会を制した。2日目を終え首位にいた安田祐香(兵庫・原田中3年)は3オーバーを喫し、通算4アンダーの2位。山口すず夏
2015/08/20アマ・その他 蛭田みな美が単独首位で優勝に王手/日本ジュニア2日目 ・鹿児島高2年)も4バーディ1ボギーの「70」で新垣らと並んだ。 女子12~14歳の部では、4位からスタートの安田祐香(兵庫・原田中3年)がボギーなしの5バーディで通算7アンダーまで伸ばし、首位に浮上